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鈴木宗男

鈴木宗男の発言489件(2023-11-09〜2025-05-29)を収録。主な登壇先は法務委員会, 法務委員会、文教科学委員会連合審査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 冤罪 (87) 事件 (55) 法務大臣 (52) 談話 (52) 言葉 (51)

所属政党: 各派に属しない議員

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
大臣、不思議でならないのは、大臣は法務大臣なんです。検察は法務省の一組織なんですよ。指揮権はあなたにあるんです。特に、検事総長に法務大臣は絶大なる力を持って指揮命令、監督できるんですよ。そこで、今あなたがいみじくも言った、言えない、言うのはいかがなものかという言いぶり、なぜそういう頭づくりになるんです。私は何もあなたの権限外のことを言っているんじゃないんです。権限の範囲の中でしっかり責任を果たすべきでないかという話をしているんですよ。それを、何で遠慮したような、奥歯に物の挟まったような表現になるんです。端的に答えてください。
鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
私は、指揮権の発動なんという、昔、犬養法務大臣が佐藤栄作さんを逮捕するかどうかなんという、ああいうことを指揮権発動といえば一般にはイメージしているけれども、そんな話じゃないんですよ。何でそこまで飛躍します。  行政の組織として、あの検事総長談話はどうだったかということが大変な議題になっている。私はこの委員会でもそれを指摘した。それで、あなたが、十二月の十九日のこの委員会での質疑では、今、検証、調査されておりますので、その報告を待ちたいと思いますということであなたの答弁は終わっているんですよ。十二月の十九日。それに対して答えというのが、何でそれ指揮権の発動だとか、今日ここに弁護士の先生方たくさんおられますけど、お門違いの話じゃないですか、大臣。  指揮権、何も関係ないですよ。調査報告について大臣どう思うかと私は聞いているんですよ。何でそれが端的に答えられないんです。いや、皆さん、委員の皆
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鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
大臣、今後に生かすのはいいけれども、私は少なくとも、袴田さんの人生、トータル五十八年ですよ、拘束しちゃって人生台なしにして、今、袴田さん自身はもう体調的にも万全じゃないんですよ、拘禁症状態が続いて。  本来ならば、人の道としてでも、もう結論出たんですから、法と正義の以前の問題です。人の道として、申し訳なかったと、結果として、この点、我々は深く反省しなければいけない、そういったくだりが入ってもいいんじゃないんですか、大臣。もうこれ結論は出たんですから。私はそれを聞いているんですよ。人間味が全くないんです。だから、袴田さんの弁護団なんかは名誉毀損に該当するとかと言っていて、検事総長談話にも今クレーム付けているんですよ。  ならば、十月から始まったこの報告書を、十二月の二十六日、大体、御用納めのときに出すだけでも、皆さん、ばかにしている話ですよ。国会開会中に出すべきですよ。逃げの姿勢ですよ、
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鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
大臣、この検事総長の談話、十月八日ですね、本判決が五点の衣類を捜査機関の捏造と断じたことには強い不満を抱かざるを得ません。これ、判決に逆らう話なんですよ。ならば、なぜ抗告しなかったか。現に証拠も出せないから抗告できなかったわけですよ。あと、まあもろもろの総合的な判断からも。  ならば、大臣、もっと私は、人間的な、謙虚であるべきでないかと思っているんですよ。この談話の最後でも、最高検察庁としては、本件の再審請求手続がこのような長時間に及んだことなどにつき、所要の検証を行いたいと思っておりますという極めてこれまた上から目線の言いぶりなんですよ。だから、反発受けているんですよ。無罪という、検察庁も受け入れたんです。抗告しないんですから。受け入れておきながら、なおかつ法律を守らないような言い方ですよ、この表現は。どこの世界に、この五点の衣類を捜査機関の捏造と断じたことには強い不満を抱かざるを得ま
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鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
大臣、よく個別的という表現するんですよ。検事総長が談話を出すというのは、検事総長だから談話を出しているんですね。それで間違いないですね、大臣。
鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
ならば、検事総長は個人的な見解ではこれないんですよ。公のものなんです。大臣も認めたことになるんですが、そういう受け止めでいいですね。
鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
ならば、大臣、上司としてきちっとただす、ただすというのは、聞くことは必要じゃないですか。判決に反論しているんですから。そして、この談話を基に検証結果報告書なんですから。そして、一片のおわびもない、反省もないんです。  これ、大臣、結果として、検察の判断は間違っていたから無罪になったわけですね。そういう認識でいいですね、一般論として。
鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
ならば、大臣、しっかりやっぱり、法と正義に基づいてと検察はよく使いますけど、本当に法と正義に基づいているかどうか考えるべきじゃないでしょうか。  是非とも、大臣、あなたのときにしっかり私はいい方向に持っていってほしい。あるいは、「検察の理念」というものをしっかりまた踏まえて、今、大川原化工機もそうです、大阪のプレサンス事件もそうです、国賠かかっていますよ。誰も責任取っていないんです。  大臣、私は大臣の人間性を高く買いながら、私は、大臣としてしっかりと袴田さんの御家族に法務省としての申し訳なさ、法務大臣としての申し訳なさや、済まなかった、この挨拶は私はしてほしいと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
今大臣が、検察のやっぱり信頼が揺らいでいる、これは私は事実だと思いますから、一つの分かりやすい現実的な答弁だと思います。  同時に、大臣、謝ること、おわびすることは恥ずかしいことじゃないんです。ごまかしたり、うそをつくのが恥ずかしいことなんです。大臣、人間として、私は、五十八年間も人生縛られた、そして、結果として今、精神状態から、肉体的な状況から、健常人じゃないんですよ。私は、人の心として、人の道として、大臣、私は是非とも、ここは法に触れることでも何でもないんですから、法律よりも大事な人の心としての姿勢を示すことが私は大事だと思っているんですよ。  そういった意味では、大臣、是非とも、もう一回お尋ねします。袴田さんのあのひで子さんがお元気なうちに是非とも、そごがあった、あるいは結果としてこうだった、この点我々も反省すべきことがある、また考えることがある、こういうのは、私は何も大臣批判も
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鈴木宗男 参議院 2025-03-13 法務委員会
大臣、ほかの事件とか余計なこと言っちゃいけないんです。この一点だけでいいんです。ほかの事件はほかの事件でまた別に考えてください。袴田さんの事件は、時間的にも、これ皆さん、半世紀以上の話なんですから、こんな例は全くないわけですから。  ここは大臣、是非ともしっかりと私の今言ったことを受け止めて対応いただきたい。このことをお願いして、質問を終えます。