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上條俊昭

上條俊昭の発言4件(2024-08-23〜2025-04-14)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 保有 (10) ETF (8) 国債 (7) 評価 (7) 時点 (5)

役職: 日本銀行政策委員会室審議役

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
財政金融委員会 2 3
決算委員会 1 1
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上條俊昭
役割  :参考人
参議院 2025-04-14 決算委員会
お答えいたします。  日本銀行では、中央銀行としての財務の特殊性や保有実態等を踏まえまして、保有国債については償却原価法、ETFにつきましては原価法をそれぞれ採用してございますので、国債の評価損の拡大やETFの評価益の縮小が決算上の期間損益に影響することはないというところでございます。  その上で、公表しております直近の二〇二四年度上期末時点の保有状況と同期末時点から四月十一日までの相場の変化幅を前提に、まず国債につきましてはイールドカーブ全体が十年物長期金利の上昇幅と等しくパラレルに上昇し、またETFに関しましては保有分の時価が日経平均株価に連動すると仮定いたしまして、それぞれの評価損益を機械的に試算いたしますと、粗いものではありますが、国債では評価損二十七兆円程度、ETFでは評価益二十五兆円程度となりまして、両者を合わせますと評価損二兆円程度という試算結果でございます。
上條俊昭
役割  :参考人
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○参考人(上條俊昭君) お答えいたします。  いわゆるトラス・ショックが発生した二〇二二年九月時点のBOEのバランスシートは、対名目GDP比で約四二%、直近二〇二四年十一月時点では約三〇%でございます。
上條俊昭
役割  :参考人
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○参考人(上條俊昭君) 順番にお答えいたします。  二〇二四年九月末時点の、国債発行総額に占める日本銀行の保有割合は約五三%となってございます。  それから、先進国の中央銀行におきまして、金融政策目的として株式やETFを購入した事例はございません。外準の運用ですとか資産運用の目的で株式を保有している中央銀行としては、御指摘のスイス中銀のほか、ユーロ圏の中央銀行あるいはノルウェー中銀などがあると認識してございます。  次に、公表資料を基にいたしますと、日本におきまして日本銀行よりもETFを含む日本の上場株式を多く保有している組織はないと承知してございます。  最後でございますが、二〇一三年度から二〇二三年度までの長期国債の発行額と比べた、同期間の日本銀行の国債買入れ総額の割合は約七〇%となってございます。
上條俊昭
役割  :参考人
参議院 2024-08-23 財政金融委員会
○参考人(上條俊昭君) お答えいたします。  二〇二三年度末の保有状況を前提といたしまして、保有する全てのETFの時価が日経平均株価に連動すると仮定した上で機械的に試算いたしますと、保有ETFの評価益は、日経平均株価が千円下落いたしますと一兆八千億円程度減少する結果でございます。