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植村洋司

植村洋司の発言8件(2025-05-27〜2025-05-27)を収録。主な登壇先は文教科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 学校 (30) 教師 (24) 教育 (17) たち (13) 子供 (13)

役職: 全国連合小学校長会顧問

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
文教科学委員会 1 8
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
植村洋司
役割  :参考人
参議院 2025-05-27 文教科学委員会
失礼いたします。全国連合小学校長会顧問の植村でございます。二年間、会長職として中央教育審議会委員を務めさせていただきました。本日は、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。  私は、教職三十八年間、小学校の教員などとして勤めてまいりました。行政経験を経て、校長としては二校十年間の経験があります。本日は、これまで長年勤務してきた小学校の教員そして校長という立場から、今回の法案について、僣越ではありますが、意見を述べさせていただきます。  それでは、資料に従いましてお話を進めさせていただきます。  まず、初めにということで、二点お話しします。  一点目は、答申の副題についてでございます。  ここに重要なキーワードが込められております。三つあります。一、全ての子供たちへのより良い教育の実現を目指すということ、二、教師は学びの専門職であるということ、三、今大事なことは働きやすさ
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植村洋司
役割  :参考人
参議院 2025-05-27 文教科学委員会
御質問ありがとうございます。  まず、教員不足ということでございますけれども、やはり、今、佐藤参考人がおっしゃったとおり、教員が魅力的な姿を子供たちに見せるということが校長としては大事だなというふうに考えております。それが将来の教師増ということにつながると思っています。  御質問の中で離職というようなお話もあったので、その点について私述べます。幾つかいろいろあると思うんですけれども、二つ考えました。  一つは、真面目な人ほど一人で抱え込んでしまうという傾向があると思います。したがいまして、学校が支え合う体制をつくっていくということ、組織として守っていく、支えていく、支援していくということが大事かなというふうに思っております。  二点目が、ちょっと言いにくいんですが、気質という部分も肌感覚としてはあります。我慢とか忍耐が美徳というような時代もあったかもしれませんが、今の平成、令和の人
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植村洋司
役割  :参考人
参議院 2025-05-27 文教科学委員会
御質問ありがとうございます。  まず、学校で今大事なのは、言葉でいえばチーム学校ということで、学校全体で子供たちのために力を尽くすというところだと思います。特別支援教育に関わることも、特別支援学級等々の教員だけでなく、学校全体で学級担任も含めて取り組んでいるというのが実態でございます。  したがいまして、今回、まあ部分で見れば様々あるかもしれませんが、私が認識しているところでは、全ての教員が処遇が上がるというふうに私はトータルでは認識しておりますので、下がる教員がいたり上がる教員がいるという認識は私にはありませんので、とにかく学校全体で子供たちを見る、そして全ての教員の処遇が改善されるというふうに私自身は受け止めております。  以上でございます。
植村洋司
役割  :参考人
参議院 2025-05-27 文教科学委員会
ちょっとどうかというのはなかなか難しいところで、全てが同じように上がるのが一番いいかなというふうに思いますけれども、やはり学校組織として全員が何らかの形で処遇改善があるという、広い意味ではこれは有効なことではないかなと考えます。  以上でございます。
植村洋司
役割  :参考人
参議院 2025-05-27 文教科学委員会
御質問ありがとうございます。重要なところかなと思いますが、なかなか難しい部分でもあるなというふうに感じております。  まず、大前提として、今学校の業務が増大しているというところから、先ほどもお話しさせていただきましたけれども、学校、教師が担う業務に係る三分類、これを精緻に明確化していくということがまず大事かなというふうに思っております。学校としては、学校の中でやること、外でやっていただくことをもっと明確にしてほしいなという声をたくさん受けております。したがいまして、この三分類をまず精緻に明確化するというところが大事かと思います。  具体についてはちょっとこの場ではなかなか難しいかなと思いますが、その中で、やはり数値化というところで、そのことがきちんとできているのかどうか、どの程度できているのかどうか、又はできていないのかという数値をきちんと出すということが見える化ということでは大事なの
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植村洋司
役割  :参考人
参議院 2025-05-27 文教科学委員会
無限大だとは思うんですけれども。  先ほどの七%ということでいえば、答申では一三%という数字を出していて、七%を担保する、確保するためには一三%という数字を算出、ちょっと算出の根拠について私定かでありませんけれども、そういう数字をいただいているところがあります。多分、この一〇%を段階的にという、プラス様々な手当等で七%に相当する処遇の改善が見られるというのが今回の流れなんだというふうに理解しております。  したがいまして、これで十分かどうかと聞かれるとなかなか難しいんですが、ただ、四%を段階的に一〇%というのは、教員にとっては一つ大きなやりがいにつながるかなというふうに思います。  よろしいでしょうか。
植村洋司
役割  :参考人
参議院 2025-05-27 文教科学委員会
まず、先ほども申し上げたとおり、特に小学校においては持ち授業時数が多いというのは大きな課題だというふうに捉えております。小学校高学年の教科担任制、それが今度、中学年、四年生が段階的にということですが、そういったことも含めて、定数改善というのは必要だというふうに思っております。上限につきましては、少し慎重に検討が必要だというふうに考えております。  以上でございます。
植村洋司
役割  :参考人
参議院 2025-05-27 文教科学委員会
まず、大前提として全国津々浦々実態が違うということがあって、一律にマニュアル化をして働き方改革を校長会として進めていくというのは、私が会長職として、一生懸命やりましたけれども、なかなか難しいなというのはあります。ただ、好事例をできるだけ発信をして、それを各地区、各学校、実態に応じて働き方改革を進めていくということが重要だと思います。  その中でも共通していたのは、やはりいかに保護者、地域の理解を得るかというところで、学校が楽をしているんじゃないか、先生が楽をするためにじゃないかというふうな無理解がないように丁寧に説明をしていくということは全国共通していたかなというふうに思います。  ちょっと答えになるか分かりませんが、以上でございます。