内田智也
内田智也の発言12件(2024-04-17〜2024-04-17)を収録。主な登壇先は農林水産委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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役職: 有限会社内田農場代表取締役
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 1 | 12 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 こんにちは。本日は、お招きありがとうございます。
熊本県阿蘇市から参りました、農業生産法人有限会社内田農場の代表取締役、内田智也と申します。本日はよろしくお願いいたします。
私は、先生方と違って、難しい話はちょっと分かりませんので、農業をしている立場から、やっていること、また、その中で課題、要望というふうにお伝えできればなと思っております。
私は、大学を卒業して、先代になります父親が会社を、農場を法人化しておりましたので、就農という形ではなくて、履歴書を持っておやじに入社をさせていただきました。所在地は熊本県阿蘇市内牧、今、TSMCの進出、JASMの進出で大変にぎわっております、坂本大臣のお膝元、菊陽町、大津町から約三十キロ、山に登りまして、阿蘇カルデラ、阿蘇神社があるところでございます。今は台湾、韓国からのインバウンドのお客様が大変多く訪れておりまして、阿蘇の人
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| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 鹿児島県もそうだと思うんですけれども、畜産であったり施設園芸の経営者というのは、非常に若い方が多いんですよ。今先生が言われた、六十何歳以上、そして日本の農業の問題点のように言われるほぼほぼの問題は、農村、お米の問題が非常に多いのかなと思っております。
もちろん、なかなか投資に見合うだけの収益性がなかったりとか、原価割れしておったりとか、先ほど申した地域性、地域の問題に巻き込まれることを非常に嫌う若い経営者も多いので、そこもあると思いますし、やはり、専業として農業をしていく人、兼業として農業に従事する方が同じマーケットだったりとか、同じ色分けなんですよね。これをどう色分けするかといったら非常に言い方が悪いですし、難しいですけれども、なかなか同じ施策では僕は難しいのかなと思っております。
では、専業農家だけに支援すればいいのかとも思わないですし、まだまだ兼業農家さんに交付
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| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 私の周りでは、畜産にしても施設園芸にしても、非常にチャレンジングな経営をされている経営者が多いなと思います。
やはりお米に関しては、先代、地域がずっとやっていたことをずっとやり続けるという、ある意味ですばらしい部分でもあると思うんですけれども、お客様を見るというよりは、田んぼがあるのでお米を作る、使命感のようなものがあること。そして、やはりお米が一丁目一番地じゃないですけれども、政策がころころ変わる部分もございますので、なかなか大きくかじを切って経営にチャレンジしていくというのが難しくなってきているのかなとは思います。いないことはないと思います。
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| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 私は、地域性があって、地域で手に入りやすい野菜があれば、それでいいかなと思います。
決してオーガニック給食等々に反対しているわけではないですけれども、まずは必要な栄養素、必要な量をしっかり子供たちに食べさせてあげることが先決かなと思っております。
以上です。
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| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 おっしゃるとおりですね。
おっしゃるとおりですし、苦戦されている方というのは、やはり条件的不利、先ほど八尋社長が言われたとおり、ちっちゃい圃場、中山間地。我々のようなまだ条件のいい平場の地区だと、栽培管理においてだけ、先ほどの共同作業の有無は一旦おいておいて、栽培することに関してはまだまだ条件次第では受け入れられると思いますので、限られた農水予算でどっちもというのは、僕は難しいのかなと思います。
国土を保全したいのであれば、それはもう国交省なり経産省なり、また違った予算をつけて中山間地の維持、国土維持をしていくべきで、その方たちも、阿蘇地区もたくさんありますけれども、では、生業として、商売としてやっていけているのか。また、やっていく上で、我々のような人件費をかけてお米を作っているところと、人件費を考えず使命感だけ、ほぼほぼボランティアだけでやっている方、結局それが同じ
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| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 野間先生、大変言葉が悪くて申し訳ないですけれども、やはり旧民主党の戸別所得補償はいろいろと功罪があると思います。やはり本来集まるべき担い手に農地が集まらなかったり、また、預けた圃場を、お金が来るので貸し剥がししたりとか、そういったこともありますし。また、それがいつまで続くか分からない中で、全く制度上は崩壊して、内田さん、してくださいということになっても、なかなかそういったものを集積するのは難しくなってくるんじゃないかなと思いますので。
我々が思うのは、やめられる方が安心して農地を預けられる仕組み、支援がいただきたいなと思っております。
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| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 私も農業高校出身ですので。
そうですね、以前、先ほど話に出てきましたけれども、多収米もかなり多く手がけておりました。それは、なぜ多収米を植えたかというと、牛丼に合う硬い硬質米のお米であったりとか、カレーに合うべたつかないお米であったりとか、専門性を持たせたお米ということで作っておったんですけれども、米の相場が下がると、そう言ってはいたものの、やはり大手チェーン店にとっては仕入れ、こういう値段が、条件が何個も入っていますので、相場で下がっていった現状がありました。
そして、多収米も、当然、反当たりの収量が増えるので、農家の所得がもちろん上がっていくものだろうと思っておったんですけれども、やはり量が増えると単価が下がる。プラス、ただその品種を作付しておけば十俵も十五俵も取れるわけじゃないんですね。やはりそこには土づくりとして肥料、農薬を二割、三割多く入れますので、昨今の肥
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| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 やりたかったらやればいいし、やりたくなければいいんじゃないかなと思います。
うちも一人現場におりますけれども、八尋社長の言われるとおり、昔ほど米作りにおいても力仕事をすることはないんですね。なので、女性が参入する、参加するというのは、現場においてもそこまでハードルは高くないので、そのほかの、更衣室であったりとかシャワーであったりとか、そういったほかの環境整備の問題かなと思いますので、特に現場で男が女がということは余り我々はないですね。
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| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 これは難しい問題だと思います。
ただ、委員言われるとおり、なぜ稲作にここまでこだわるのかとは思います。だって、米は余っているので。もっと大豆であったりトウモロコシであったり、グレインをもうちょっと作っていく努力は必要かなと思いますので、稲作に限らず、何が事業として収益があるのかとか、どうしたら地域を守れるのかとかいうふうな政策の後押しが欲しいなと思います。
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| 内田智也 |
役職 :有限会社内田農場代表取締役
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衆議院 | 2024-04-17 | 農林水産委員会 |
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○内田智也君 みつひかりは、四年前が最後の作付だったかなと思います。もちろん、メリットとしては、二倍近くの収量が取れること、そして全量を某牛丼チェーンさんが買い上げてくれる、そして、収穫時期が超おくてなので、十一月の中頃まで収穫を引っ張れますので、先ほど申した、九月の頭から収穫が始まって、十一月まで田んぼに置いておけるというのは非常にメリットがあったんですけれども、嫌いとかけんかしたわけではなく、取引としてしなくなったというだけなので、特にそこまで大きな影響があったことはないです。
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