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生稲晃子

生稲晃子の発言73件(2023-02-08〜2025-11-27)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: がん (80) 晃子 (70) 生稲 (70) 女性 (68) 支援 (68)

所属政党: 自由民主党

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
厚生労働委員会 6 63
決算委員会 1 8
外交・安全保障に関する調査会 1 2
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-16 厚生労働委員会
○生稲晃子君 ありがとうございました。  働く女性や家事で忙しい女性にとって、その悩みに一貫して寄り添ってもらえるというのは心も体も元気でいられると思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。  先日、国立成育医療研究センターに女性の健康に関するナショナルセンター機能を持たせて、女性の健康や疾病に特化した研究を進めていることが、小倉こども政策担当大臣の試案、こども・子育て政策の強化に明記されていました。私は、女性特有の健康課題について研究が進むことにとても期待をしています。  この女性の健康のナショナルセンターに対する厚生労働省の見解を教えていただけますでしょうか。
生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-16 厚生労働委員会
○生稲晃子君 どうもありがとうございました。  次に、がん対策の中の緩和ケアについてお聞きいたします。  今年三月に閣議決定されました第四期がん対策推進基本計画の中に、がんと診断されたときからの緩和ケアの推進についてという項目があります。がん対策基本法第十五条において、緩和ケアは、「がんその他の特定の疾病に罹患した者に係る身体的若しくは精神的な苦痛又は社会生活上の不安を緩和することによりその療養生活の質の維持向上を図ることを主たる目的とする治療、看護その他の行為をいう。」と定義されています。また、第十七条においては、がん患者の療養生活の質の維持向上のために必要な施策として、「緩和ケアが診断の時から適切に提供されるようにすること、」が明記されていまして、がん患者にとって、診断時からのケアはとても重要なものであります。  厚生労働省では、がんと診断されたときからの緩和ケアや痛みへの対応に
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生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-16 厚生労働委員会
○生稲晃子君 ありがとうございました。  この二つの緩和的放射線治療、神経ブロック、ちょっと、治療にまた更に治療ということで、放射線を使うとか、あと神経をブロックするとかという言葉が少し私の中で不安でしたので質問をさせていただきました。  この紙と、あと先ほどの、医療チームからお伝えしたいことというのは、本当に患者にとって、その家族にとってはとても分かりやすいものであると思うので、これは非常に大切なものだなというふうに思いました。ありがとうございます。  この第四期がん対策推進基本計画は三月末に閣議決定されたばかりですので、これらのリーフレットやその説明文書の周知についてもまだまだこれからだとは思うんですね。もう身体的に、精神的につらい思いをしている患者の緩和ケアのためにも、まずは全国四百五十六か所のがん診療連携拠点病院等の医療従事者の皆様にしっかりと活用していただけるように推進して
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生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-16 厚生労働委員会
○生稲晃子君 ありがとうございました。力強いお言葉、うれしく思っております。  特になんですけれども、この医療チームからお伝えしたいことと皆様にお配りしたこの紙を、自分も二〇一一年に乳がんの告知を受けたんですけれども、そのときにこの紙をいただいていたら、多分、物すごい緊張をしていたので、その緊張から解き放たれて涙をこぼしていたかなというふうに思っております。ありがとうございました。  この二点のリーフレットと一点の説明文書の三点の内容は、これまでの緩和ケアの足りなかった部分を明確にして、それを現場に浸透させるというものだと思っています。特に、今言った、私の言った、この医療チームからお伝えしたいことというのは、がんにかかった全ての患者さんの手元に届くように、しっかりと普及をさせていっていただきたいと思っています。  一人でも多くの患者さんが、病気や治療と闘う勇気、生きようと思う勇気を持
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生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 厚生労働委員会
○生稲晃子君 自由民主党の生稲晃子です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  まず、HPVワクチンについてお聞きします。  子宮頸がんは二十代から増え始め、働き盛りの世代、そして結婚、出産や子育て等の変化の大きい時期と重なる三十代から四十代の発症が多く、進行すると、子宮を全摘出することにより妊孕性を失うケースや命に関わる深刻な疾患です。現在、年間一万人が罹患し、約二千九百人の方が亡くなっています。  原因の九五%がHPVの感染であり、日本では二〇一三年四月より、小学校六年生から高校一年生の女子を対象に定期接種に追加されました。二〇二〇年十一月時点では百十か国で公的な予防接種が行われており、カナダ、イギリス、オーストラリアでは接種率八〇%ですが、日本では、少しずつではありますが伸びてはいますが、まだまだ低い状況となっています。
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生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 厚生労働委員会
○生稲晃子君 ありがとうございます。  この件に関しましてはこれからも議論を進めていきたいと思います。ありがとうございます。  また、HPVワクチンの接種機会を逃した方に対して、二〇二二年度から三年間、キャッチアップ接種を実施しています。対象者は一九九七年四月二日から二〇〇六年四月一日生まれの女性で、接種可能期間は二〇二二年四月から二〇二五年の三月までとなっています。  開始から約一年が経過しましたが、実施率は低調な状況です。せっかく整えた制度にもかかわらず、まだまだ対象者に把握されていない現状を感じていますし、また、期限付のキャッチアップ接種を含めて、このHPVワクチンの周知というのは不十分だと思います。  接種率向上のためにも、当事者や保護者、また周りの大人への周知啓発が喫緊の課題ではないかと思うんですけれども、この辺りはどのようにお考えでしょうか。
生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 厚生労働委員会
○生稲晃子君 広報の面でもいろいろ取り組んでいただいて、ありがとうございます。でも、まだ、男女への接種課題の議論も含めて、今後もHPVワクチンへの周知と、あと接種率向上に向けてはしっかり取り組んでいかないといけないというふうに私も思っています。  次に、乳がんについてお聞きします。  我が国のがん検診の受診率を調べてみますと、ほとんどの検診で目標としています五〇%に達していません。ちなみに、達しているのは男性の肺がん検診のみです。乳がんの受診率はといいますと、女性部位別でのがん罹患率がトップにもかかわらず、二〇一九年で四七・四%と低い水準となっています。  乳がんは四十代から罹患率が高くなり、今や九人に一人がかかっています。そのリスク要因として、まだはっきりしたことは分かっていませんが、例えば、出産歴がない、初経年齢が早い、閉経年齢が遅い等の要因や、飲酒や運動不足等の生活習慣も要因の
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生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 厚生労働委員会
○生稲晃子君 ありがとうございます。よく分かりました。  ただ、一般論としまして、がん細胞って一センチの大きさになるのに十年から二十年掛かるそうなんですよね。でも、一センチから二センチの大きさになるときには一、二年でなってしまう場合もあるというふうに聞いています。だから、もし乳房の中にがん細胞があって、マンモグラフィーだけの検査で異常なしと言われてしまった場合、四十歳からは二年に一回の検診受診が推奨されていますので、二年後の検査でそのがん細胞がどこまで成長してしまっているかを想像すると非常に不安で、また怖さも感じます。  現在、厚生労働省が国家プロジェクトとして立ち上げたJ―START、乳がん検診における超音波検査の有効性を検証するための比較試験において、四十代を対象にRCTを計画し、実施され、マンモグラフィーと超音波の併用検査による死亡率低下等、有効性の検証が行われています。  こ
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生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 厚生労働委員会
○生稲晃子君 やはり〇・三%高いということで、現段階ではありますけれども、併用した検査の方が発見率が高いという結果が分かりました。今後もこれは注視をしていきたいというふうに思っております。  J―STARTの最終結果はまだ先のことだとは思うんですけれども、未来の女性の皆さんのためにお聞きします。  乳がん検診でマンモグラフィーにプラスして超音波検査を導入していくことについて、現状と先の見通しなどをお聞かせ願えますでしょうか。これは、加藤大臣、よろしくお願いいたします。
生稲晃子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 厚生労働委員会
○生稲晃子君 ありがとうございました。  自分の経験からもそうなんですけれども、マンモグラフィー単体の検査で発見が遅れてしまう可能性がある方々がいらっしゃると思います。ですから、一日でも早く私は高濃度乳房の方だけでもマンモグラフィーとエコーをセットにして検査をしていただけると早期発見につながっていくのではないかなというふうに考えています。  また、将来の課題として、検査方法について考えていくべきだと思っています。例えば、マンモグラフィーは検査をするに当たってかなり痛みを伴いますので、受けることをちゅうちょしてしまうといった方も正直多いです。  最近では新たな検査方法が幾つか出てきているようですが、私が注目をしたのは無痛MRIがん検診というものです。乳房型にくりぬかれた専用のMRIベッドでうつ伏せになって検査をする方法です。もちろん、死亡率低下等についての有効性の検証が前提ではあります
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