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村田慎二郎

村田慎二郎の発言12件(2024-02-14〜2024-02-14)を収録。主な登壇先は外交・安全保障に関する調査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 人道 (85) 活動 (65) 医師 (57) 国境 (53) 援助 (53)

役職: 国境なき医師団日本事務局長

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
外交・安全保障に関する調査会 1 12
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
村田慎二郎
役割  :参考人
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(村田慎二郎君) 御質問ありがとうございます。  そうですね、実際にシリアでもそうでしたし、今ガザで起きていることは、自分たちのチームの目の前で医療、病院が攻撃をされていると、無差別攻撃の一環として攻撃されているということで、これは我々の数字ではなくて、WHO、世界保健機関が記録した数字を先ほど二十分間の中でお話をさせていただきました、十月からの三か月で八百件を超える医療への攻撃が確認されていると。この中立的な国連機関からの数字というものも是非参考にしていただいて、我々が現場で目撃しているような証言も参考にしていただければ、医療への攻撃というのが現実にどれだけ起こっているかということは明らかだというふうに考えます。  こういう紛争の被害者というのは、空爆や砲撃を受けた負傷者だけではなくて、妊婦やがんの患者さんであったり高血圧の患者さんであったり、たくさんほかにも見えない部分で患
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村田慎二郎
役割  :参考人
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(村田慎二郎君) 御質問ありがとうございます。  おっしゃるとおり、テクノロジーの人道援助への活用というのは非常に大事でして、国境なき医師団が行っている中だけでも幾つかあります、既に。  例えば、ヨルダンのアンマンというところでは、3Dプリンターの技術を応用して、イラクや、イラク戦争の被害者、それからシリアの内戦の被害者が国境を越えてヨルダンのアンマンの病院に来たときに、形成外科ですね、形成外科のためのものを3Dプリンターを使って作っているというようなことをもうかれこれ十年近くやっております。  また、それとは別に、遠隔での外科手術ですね、テレメディシンというふうに我々は呼んでいるんですけれども、へき地で、まで、技術を持っている外科医がいない場合、そこで現地のスタッフがきちんと手術ができるように、遠隔技術を用いて、画面を見ながらですね、このケースの場合はこういうふうにしていく
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