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あべ俊子

あべ俊子の発言8件(2023-04-19〜2023-04-19)を収録。主な登壇先は内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 孤独 (18) 孤立 (16) 問題 (14) 方々 (13) 支援 (11)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
内閣委員会 1 8
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
あべ俊子 衆議院 2023-04-19 内閣委員会
○あべ委員 おはようございます。自由民主党、あべ俊子でございます。  ただいま大臣から法案の御説明がございまして、孤独、孤立に関しての質問をさせていただきます。  自由民主党におきましても、孤独・孤立対策特別委員会といたしまして、元孤独・孤立対策大臣を委員長とした委員会におきまして、私自身も幹事を務めさせていただいているところでございます。  孤独、これは主観的感情でございますが、孤立、これは社会的なつながりがないという客観的な状況であります。社会参加せず、親族、友人など頼れる方がいない方々の社会的孤立状態、個人の健康に影響すると言われているところでございます。ひいては、社会また経済の損失につながるというふうにされておりまして、二〇一八年から政府が孤独対策に取り組んでいる英国におきましては、この孤独、孤立がもたらす社会的、経済的なコスト、またその研究や試算が行われているところでござい
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あべ俊子 衆議院 2023-04-19 内閣委員会
○あべ委員 今回のこの推進法案、かなり様々な現場の方々から期待されるところも多いところでございます。  一方、COVID―19におきまして様々な社会的影響がある中にあって、子供の自殺に関してでございます。  対策はいろいろやっているけれども、自殺が増えている。特に、令和三年四百七十三名だった小中学校の子の自殺の数が、令和四年には五百十四という形になっているところでございます。その原因は、学校の問題、健康問題、また家庭問題とされているところでございますが、特に学校の問題に関しては、学業不振、進路の悩み、学友の問題、不和などがございます。  スクールカウンセラーの配置も進んでいるところでございまして、相談の受皿は増えています。しかしながら、スクールカウンセラーに相談するというのは、私は、ある意味、ハードルが高い部分ではないかというふうに考えているところでございます。やはり、この問題に関し
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あべ俊子 衆議院 2023-04-19 内閣委員会
○あべ委員 是非、この連携が重要だというふうに思っておりますが、今回、私が質問するときにも、その所管がどこであるか、誰が答えるかということで、問取りの時間のときにも五十人近くの方々が出入りをされまして、官庁の皆様には大変御苦労をおかけしたところでございますが、これが、子供の自殺、また孤独、孤立に関して、本当に、縦割りでない、シームレスなワンストップサービスになっていくことを心から祈念するところでございます。  そうした中で、スクールカウンセラーだけではなく、電話としての応対のサポート体制もございますが、やはり、子供たちにとってはSNSのつながりが大きいところでございます。そうした中で、ネット上の居場所を求める声がある中にあって、IHC、インターネットのホットラインセンターというのがございます。この運用ガイドラインが令和五年二月に改正されたところでございますが、これまでいつ改正されたかとい
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あべ俊子 衆議院 2023-04-19 内閣委員会
○あべ委員 是非とも、この改定を、速度を上げていただくことが、私どもは、特に、孤独、孤立の中において居場所を求める子供たち、若者たち、これが、いわゆる犯罪の温床になってしまっている、特に自殺幇助、未成年買春の温床になっているということもございますが、DM、ダイレクトメールになってしまうとそれがキャッチできなくなるので、DMに入っていくということを是非ともワーニングをしていく、警告をしていくということも進めていただかないと、インターネット、オンライン上の初心者が多い中にあって、その中に潜り込んでしまうとどうしてもサイバーパトロールができなくなってしまう、ここも含めて是非お願いしたいというふうに思うところでございます。  次に、大臣に質問させていただきます。孤独・孤立対策に対する予算措置と体制の問題でございます。  大変、ここは様々な方から意見をいただいているところでございまして、特に、予
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あべ俊子 衆議院 2023-04-19 内閣委員会
○あべ委員 大変、現場の方々からは、特に、様々な取組をやっていくけれども、その成果が具体的に出なくても、即座に予算カットするということなども含めたことはやめていただきたい、時間がかかるものもあるということは是非御認識をいただきたいということの声も上がっているところでございます。  次に、出所者の件でございます。  私ども、社会を明るくする会ということをやっておりまして、自民党の中でも保護司会の方々のサポートをさせていただいているところでございますが、やはり、出所者のサポート体制、保護司との連携、更生保護法人の支援と連携が私はまさに重要だというふうに思っておりまして、刑務所を出所された方々の中には、頼る御家族もいらっしゃらず、地域で孤独、孤立に陥った結果として、再犯に至っているケースが大変多く見られます。  こうした出所者を支援しているところで、サポート体制の現状と、これから更に強化し
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あべ俊子 衆議院 2023-04-19 内閣委員会
○あべ委員 出所者のいわゆるお世話に関しては、保護司会の方々が大変一生懸命やってくださっているところでございまして、また、金銭的な、お仕事が見つからないという財政上の問題もあり、岡山県の津山市においては、市が草刈りなどの仕事を出し、支援をしていきながら、また、孤独、孤立に対しての対策も立てているところでございます。  次に、私、住宅についての質問をさせていただきたいというふうに思います。  住居の確保支援というのがございました。二〇一九年、COVID―19の影響がある前は、実は四千件にとどまっていたものが、二〇二〇年には三十四倍の十三万五千件という形で、生活確保給付金が使われたところでございます。  住居の確保に関しましては、やはり生活困窮者に対しての大変大きな役割があるというふうに思っておりまして、それに関しまして、実は、日弁連の方から会長のコメントが昨年末に出されたところでござい
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あべ俊子 衆議院 2023-04-19 内閣委員会
○あべ委員 どんなときでも住まいがある、居場所があるということは重要でございまして、実は、この住宅確保給付金に関しては、利用されている方々の実態調査をしたところ、生活保護の収入以下の方々もかなりいたということを聞いております。私は、ここの部分をしっかりサポートしていくことが大切なのではないかと思っておりますので、是非ともよろしくお願いいたします。  次に、今、あなたのいばしょというNPOの皆さんが、チャットボットを使っていきながら、世界中のボランティアを使っていきながら、二十四時間体制でいわゆる孤独、孤立の方々をサポートしているところでございますが、どうしてもフェース・トゥー・フェースの段階のサポートが次必要であるというときにあって、私は、民生委員が本当に地域においていい活躍をしているのではないかと思っているところでございますが、高齢化、なり手が少ないという問題がございます。そうした中に
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あべ俊子 衆議院 2023-04-19 内閣委員会
○あべ委員 この民生委員制度、日本にとって重要なものでありますし、地域にとっても重要なものでございまして、これからも特に二百年、三百年と続けていくために、是非ともこれからもよろしくお願いしたいと思います。  最後に、コメントだけでございますが、技能実習制度、この問題に関しては、孤独・孤立対策、ずっと問題にされているところでございますが、余り対策がされていないようでございまして、ここも含め、特にNPO、内閣官房が支援策でカバーしていくことを、是非とも、この法案の可決後にはお願いしたいというふうに思っております。技能実習生は今転換の時期に来ておりまして、また、日本が来たい国になっていないということも含め、私は日本政府がしっかりとこの対応をしていくことが国益にも資するというふうに考えておりますので、是非ともよろしくお願いいたします。  今日は、質問させていただきましてありがとうございました。
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