村上慎一
村上慎一の発言5件(2024-04-09〜2024-04-09)を収録。主な登壇先は環境委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
分解 (24)
資源 (23)
リサイクル (21)
エネルギー (18)
廃棄 (17)
役職: 株式会社北浜化学取締役製造本部長
役割: 参考人
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 環境委員会 | 1 | 5 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 村上慎一 |
役職 :株式会社北浜化学取締役製造本部長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2024-04-09 | 環境委員会 |
|
○村上参考人 株式会社北浜化学の取締役製造本部長、村上と申します。
今日は、貴重な時間をいただいて、発言また皆さんの意見を聞けることを楽しみで、ここへ参らせていただきました。
先ほど、藤枝参考人、花嶋参考人から、今回の新法に関する重要性ですとか概略の要望等は細かく発言していただきまして、私は、そこの座席ですごく感心しながら聞かせていただきました。
弊社は、参考に持ってきました資料からちょっと抜粋しますけれども、通常、プラスチックを主体としましたケミカルリサイクルということを、地元なりいろいろなところで啓蒙活動をしながら、プラスチックを廃棄物というものから資源というものに変えながら、また、先ほどお二人が言っていただいたように、ごくごく地域の身近なところから国民なりが資源循環ということに関しては興味を持って、また、毎日のようにテレビ、報道では、SDGsですとかCO2削減、環境破壊と
全文表示
|
||||
| 村上慎一 |
役職 :株式会社北浜化学取締役製造本部長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2024-04-09 | 環境委員会 |
|
○村上参考人 ありがとうございます。
先ほどの御質問の回答なんですけれども、実際に、私は群馬県なんですけれども、熱分解装置、昔は油化装置といいましたけれども、プラスチック等々からは、生成される炭化水素油がかなりの重量比で取れます。これは廃棄物処理という観点では考えていませんで、資源循環、要するに、固形のプラスチック等々、廃棄物だったものからエネルギーに変えて、化石燃料を使わずに、自分たちの身の回りから出た、捨てられてしまったものから新たなエネルギーを作ろうということでいろいろ考えています。
群馬県のある環境事務所での話ですけれども、先ほど言ったように、熱分解は無酸素状態で外部加熱をしますので、プラスチック類は、溶けてから更に温度を加えますと、成分が炭素と水素なものですから、炭化水素ガスとして外へ出るんですね。それを冷却してあげると、お風呂の結露と同じですけれども、油化、液体になりま
全文表示
|
||||
| 村上慎一 |
役職 :株式会社北浜化学取締役製造本部長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2024-04-09 | 環境委員会 |
|
○村上参考人 ありがとうございます。
リサイクルですけれども、弊社は、実は、マテリアル、ケミカル、サーマル、全部やっているんですね。世間で望まれるものですけれども、当初、廃棄物だったもの、例えば農業用の資材が、洗浄、破砕をして、比重分離をして、脱水、乾燥してペレットにすれば、また農業資材に戻って、同じところで、資源循環ですね、使われます。
ただ、片や、水を、排水処理をして、大きなモーター容量の、莫大な電気を使ってそれをまたマテリアルリサイクルをして、果たしてそれは環境に優しいんでしょうかという疑問もあります。
ただ、農業資材としてよみがえることは確かなので、それはよしとして使うんですけれども、何度も繰り返しているとやはり成分が異質なものになりますので、ずっとマテリアルはできませんから、そうなると、次に待ち構えているのがケミカルリサイクルだと思います。
先ほど申し上げたように
全文表示
|
||||
| 村上慎一 |
役職 :株式会社北浜化学取締役製造本部長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2024-04-09 | 環境委員会 |
|
○村上参考人 ありがとうございます。
先ほど申し上げたのがほとんどなんですけれども、法律遵守で廃棄物をリサイクルする施設、装置を造るものですから、やはり簡単な手続ではいかないというのは重々分かっているんですけれども、そうなりますと、所管の都道府県の環境何ちゃら課とかにお伺いを立てて、これはどういうふうに手続を踏んで、どういった許認可を取って、どういったことをすればいいんですかといったときに、先ほど申し上げたように、これはちょっと分からないんですと。じゃ、国に聞いてみましょうと。国にお聞きをしても、それは、許認可を出すのは所管の都道府県の担当課なので、そちらと協議をしてくださいということになると、残念なことに堂々巡りです。
先ほど申し上げたように、弊社北浜化学とすれば、熱分解というものを主体としてリサイクル、資源を循環するようにという活動をしているんですけれども、廃棄物処理じゃなくて
全文表示
|
||||
| 村上慎一 |
役職 :株式会社北浜化学取締役製造本部長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2024-04-09 | 環境委員会 |
|
○村上参考人 動脈産業が廃棄物をある意味生み出して、静脈産業はそれを資源循環できるような工夫をしながら、社会が回っているんですけれども、先ほどビッグデータという話がありましたけれども、例えば、近隣にこういった方法でこういったリサイクルができるものが廃棄物として出ちゃったら、そこで連携ができればいいと思いますよ。ですから、今は産業だとか工業によってどうも分かれちゃっているんですけれども、実は隣を見たら、これは同じ機械でリサイクルできるとかというのがありますので、それはもうちょっと、今デジタル化でいろいろな情報が簡単に取れる時代になっていますので、積極的に活用していただければと思います。
弊社などは、一生懸命いろいろなところへ出前で出ていって、機械をアピールしているような状態ですから、それも是非、こんなものがこういうものに変えられるんだよという、エネルギーなり資源になるんですよということを
全文表示
|
||||