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若林秀樹

若林秀樹の発言14件(2023-04-28〜2023-04-28)を収録。主な登壇先は政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 日本 (55) 協力 (53) 国際 (35) 意味 (33) 開発 (30)

役職: 特定非営利活動法人国際協力NGOセンター理事/THINK L       obby所長

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
若林秀樹
役割  :参考人
参議院 2023-04-28 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(若林秀樹君) そうですね、そこも非常に悩ましいところでありますけれど、結果的には、今分断が起きている状況の中で、さらに今この段階でOSAに踏み切って軍事支援にやっていくんだということを出すことが日本の国益にとっていいのかどうかという判断ではないかなというふうに思っています。  ただでさえ、非軍事原則と言いながらも、船舶をやったらそれはもう向こうに使われるということがあり得るわけですよね。さらに、軍事支援であれば、もうそこは表裏一体と言えない、全体的な我々の日本の政府の支援としてそういうことに加担をするということになりますので、そこがやはり分断を招くということと同時に、我が国のODAのこれまで積み重ねてきた財産が壊れかねないというのは、私はやっぱりそのとおりだと思いますので、それを我々がどう考えるかというところなんですね。  市民社会も、これまでは平和運動の中で、基地問題もあれ
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若林秀樹
役割  :参考人
参議院 2023-04-28 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(若林秀樹君) その懸念は共有します、結論的には。  今回、その開発協力大綱の改定も、元々国家安全保障戦略の中からスタートをしておりますし、やっぱり財政的に厳しい中で外務省予算としてどう拡大していくかというところは、やはり現実的にODA予算がどんどん削減されている中で、OSAというところから新しい協力の予算が付き、それをやっぱり拡大していくというのは、役人であれば普通に考えざるを得ないなというふうに思っていますので、それがやっぱり外務省の考え方の根底に、私聞いていないですけれど、あるんじゃないかという意味での懸念は、懸念はやっぱり共有しますね。  ただ、現実的に、非軍事原則のODAとOSAが線で引かれるわけではないので、その相手国から見れば、両方、日本政府からもらったやっぱり協力活動なんですよ、支援なんですよ。だから、そういう意味では、せっかく築き上げてきたこれまでの平和主義に
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若林秀樹
役割  :参考人
参議院 2023-04-28 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(若林秀樹君) ありがとうございます。  社会課題解決をしたいというのは、若い人に限らず年配の私でも根源的な欲求なんですよね。でも、それをどう使っていいかという場がないんですよ。だから、学生はどこへ行ったらいいんだろうかと。NGOの接点も、意外とあるようでないんですよね。で、結局普通に就職をしてそういうことに携わらない、入ったものの余りにも格差があってびっくりして出ていっちゃうというところはありますので、そういう意味では、さっき浜口先生からもありましたけれど、やっぱりNGOの基盤強化というのも大事じゃないかなというふうに思っています。やっぱりNGOもまだまだ未熟なところもありますから、その基盤整備で、ファンドレイジングとかガバナンスとか、いろんなところの能力支援も政府もしていただければ有り難いなというふうに思っています。  その上で、そこからNGOを通じての国際協力が拡大してい
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若林秀樹
役割  :参考人
参議院 2023-04-28 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(若林秀樹君) 私は、やっぱり日本の人間性というんですか、日本人の。やっぱり相手を見て、相手の信頼感をつくりながら国際協力を、プログラムを実施していくというところがベースになっていますので、それがやっぱり現地の信頼感になっているんじゃないか、それを更に生かしていくことが重要かなと思っています。  以上です。