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小原成朗

小原成朗の発言12件(2025-06-10〜2025-06-10)を収録。主な登壇先は法務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 夫婦 (35) 制度 (28) 選択 (26) 連合 (16) 家族 (12)

役職: 日本労働組合総連合会総合政策推進局長

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
法務委員会 1 12
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
ただいま御指名をいただきました連合の小原でございます。  本日は、このような場で、連合の意見を表明する機会をいただき、感謝申し上げます。  連合は、働くことを軸とする安心社会を目指し、働く者、生活者の立場からの政策、制度提言集である、要求と提言や、その中から重点項目である重点政策を策定し、毎年、政党、省庁に対して要請を行っています。  選択的夫婦別氏制度の早期実現は、働く仲間からの、結婚後も自分の名前を名のり続けたいという声や、氏を変更することに伴うキャリアの分断などの不便、不利益を訴える声を受け、長年重点的に取り組む要求項目として、この要求と提言と、重点政策に掲げ、取り組んできた経緯があります。また、直近では、芳野会長自らが各党に対し緊急要請を行いました。  ようやく国会での法案審議が行われることになりました。法案を提出された立憲民主党、日本維新の会、そして国民民主党の議員の皆さ
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小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
御質問ありがとうございます。  先ほど私が最後の方に申し上げたとおり、この議論は、別氏、ごめんなさい、同氏を先に言った方がいいですね、同氏対別氏の議論をしているわけではありませんで、同氏と別氏を選べる選択制の議論をしているというふうに理解しています。ですので、アンケート結果で、例えば選択的夫婦別氏が少数だからといって、私としては、だから何なのかというふうに理解しています。  それから、法案が三本もある、国民の分断とおっしゃいましたけれども、それにつきましても、同じく、家族の話や子供への影響につきましてはその家族が考えればよいことで、選ばない方々が選んだ方々の家族に対してまで言う必要はないんじゃないかなというふうに考えてございます。  以上です。
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
御質問ありがとうございます。  離婚などで夫婦別姓の方も当然いるとは思いますけれども、我々のところに、働く現場での不都合ということは聞いてございません。あと、国際結婚で夫婦別姓の方は当然おりまして、全員に確認しているわけではございませんが、何も不都合はないというお話は直接聞いたことはございます。  以上でございます。
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
皆様方と相当程度重複しますので、端的に述べたいと思います。  まず、藤田議員が前提条件としてお話しされたように、個人のアイデンティティーの問題は、残念ながらこれは解消が難しいのではないかというふうに思っています。  その上で、御質問の不便については、相当程度解消できるような御努力をされたというふうに理解してございます。  その上で、前々回のこの委員会でも御議論があったと思いますけれども、法制審のいわゆるC案にかなり似ている案だと存じておりますので、C案が採用されなかった理由と、維新の皆様方が御提出された案との差、そしてC案が採用されなかった理由が解決しているのかどうかをこの委員会で議論する必要があるんじゃないかというふうに思います。
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
先ほども申し述べたとおりなので、簡潔に。  同氏か別氏かを問うているのではなくて、選択できるかどうかを問うていただいているというふうに考えてございますので、二択、三択かということではなくて、別氏も選択できます、同氏も選択できます、同氏の中の旧姓の通称使用も拡大します、これでよいのではないかというふうに考えてございます。
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
御質問ありがとうございます。  先ほど発言させていただいた部分と重複しますけれども、制度が先送りされる場合、氏を変更することに伴うキャリアの分断、旧姓の通称使用が国際社会に通用しないという不便、不利益は解消されませんので、労働環境への影響、発言もありましたけれども、女性の活躍推進、ジェンダー平等が進まない要因になるというふうに考えてございます。
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
ありがとうございます。  これも先ほどの発言と繰り返しになってしまって恐縮なんですけれども、今の御指摘のとおり、二十代男性の約五人に一人が今の制度は婚姻の妨げになるというふうに発言してございまして、特に、若い世代の婚姻率の低さ、低下が少子化の要因になっていくというのは否定できないというふうに考えてございますので、解消すべきであるというふうに考えてございます。
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
御質問ありがとうございます。  具体的にというのはなかなか難しいんですけれども、まさにおっしゃったとおり、困っておられる方がいるということと、困っていることについて分からない方がいるというのは、まさにそれが事実でありまして、困っていることが分からない人は、どうぞそのまま同氏を選択してください。困っている人は別氏を選択できるようにすればいい。事例じゃなくて申し訳ないんですけれども、そういうことがまさにこの制度に求められているというふうに思いますし、政治に求められているというふうに考えます。
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
また繰り返しになってしまっているんですけれども、我々の資料の中の六ページ目に、夫婦のいずれか一方が氏を改めないことが婚姻の妨げになるかの、なぜなるのか、自由記述欄がございます。そこの中に、女性ばかり変えないといけない現状は理不尽だとか、一方だけが手続に追われるのは納得がいかないからという手続に加えて、今の自分の名字が気に入っている、自分の名前に誇りがある、別な人になったように感じるというアイデンティティーの課題を挙げている方がございます。  ということで、アイデンティティーの問題は、お分かりにならない方にはお分かりにならないかと思いますけれども、大事な人にとっては大事な問題で、先ほどお話しになっていたような、裁判に訴えて人生を懸けて改善しようとしている方もいらっしゃるということを付記したいと思います。  以上です。
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2025-06-10 法務委員会
ありがとうございます。  冒頭の発言でも申し上げましたけれども、そのような発言そのものが、現時点で幸せに暮らしている家族、それから御夫婦、子供たちに対して妙なレッテルを貼るというか、そういうことになりますので、現場からは慎んでほしいという意見があるというふうに、ちょっと逆説的な答弁になりますけれども、あるんだということを御紹介させていただきたいと思います。