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山崎光悦

山崎光悦の発言17件(2023-11-14〜2025-04-09)を収録。主な登壇先は文部科学委員会, 東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 研究 (86) 大学 (67) REI (28) 改革 (27) 国立 (22)

役職: 福島国際研究教育機構理事長

役割: 参考人

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山崎光悦
役割  :参考人
衆議院 2025-04-09 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
お答えさせていただきます。  私どもF―REIは、設立初年度、施設も未整備で、かつ人員体制も限られた中で、前例のない困難な環境の中で取組を進めてきたところでございまして、まさにゼロからのスタートと言ってよろしいというふうに思っております。  こうした状況にもかかわりませず、研究課題の設定に当たってのF―REI独自の方針を、私を中心に、主体的かつ具体的に策定をさせていただきました。  さらには、それぞれの分野で高度な専門的知見を有する方々を分野長等に任命をさせていただきながら、研究課題の調整そして管理を担っていただくなど、福島における新たな産業創出及び我が国の科学技術力、そして産業競争力の強化に資する研究課題を立案できるよう注力してきたつもりでございます。  このような過程を経て、五つの分野でそれぞれ多くの挑戦的な課題の公募を行いました。応募のあった研究については、外部の有識者を含め
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山崎光悦
役割  :参考人
衆議院 2025-04-09 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
お答えさせていただきます。  F―REIの委託研究は、公募要領の記載のとおり、本来、中期計画を達成するためのF―REIの研究者が行うべき研究開発を、F―REIが十分な研究体制を整備するまでの間、委託によって他機関の研究者のお力をおかりしながら進めるというふうにしております。  その内容は、F―REIの分野長やそれから有識者の皆様方も参画する審議委員会を開催しながら、F―REIが進めるべき研究課題として慎重に選定をさせていただき、そして評価も慎重に行っているところでございます。  さらに、F―REIにおいて、委託研究について定期的に進捗を確認、評価をさせていただいており、その中でも課題があればF―REIから委託先に対して改善を促させていただいているところでございます。  その結果、公募要領にもありますとおり、評価によっては委託研究が終了するという場合も起き得るというふうに考えておりま
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山崎光悦
役割  :参考人
参議院 2024-05-17 東日本大震災復興特別委員会
○参考人(山崎光悦君) 山崎でございます。  福島県立医大は、先端研究の推進や産業振興を始め、県民の健康の見守りなど、福島の復興を医療面から支える観点から様々な事業に取り組んできておられ、大きな成果を上げていらっしゃるものというふうに評価させていただいております。  昨年四月のF―REI発足の直後に、県立医大様と、連携協力に関するMOU、基本合意書の締結をし、協力関係の構築に努めているほか、山下副学長にF―REIの理事長特別顧問に就任をいただき、副分野長でもある放射線科学、創薬医療分野を始めとした研究方針について御知見をいただいております。また、同大学の敷地内にはF―REI最初の研究グループを設置をし、研究を進めてございます。  また、F―REIの委託研究として、先ほど御指摘がございました医療用RI、アスタチンでございますが、その安定供給に向けた製造技術の開発、それから、そのアスタチ
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山崎光悦
役割  :参考人
参議院 2024-05-17 東日本大震災復興特別委員会
○参考人(山崎光悦君) お答えします。  五つの分野を中心にしながら、まず、我々、研究が一丁目一番地でございますけど、その成果をしっかりとやっぱり産業化に結び付ける、今日御紹介あったHAMADOORI13の皆さんもそうですけれども、最終的にはやっぱりビジネスに結び付くような研究成果をしっかり出して、浜通りにいろんな方が移住、定着していただけるように頑張ってまいりたいと思います。  そうはいいながら、周りからの期待は非常に高うございまして、くすぶっているんじゃないかと思うぐらいでございますので、少し研究というのは時間が掛かるというところも御理解をいただきながら、目いっぱい頑張ってまいりたいと、こんなふうに思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
山崎光悦
役割  :参考人
衆議院 2024-03-22 東日本大震災復興特別委員会
○山崎参考人 山崎でございます。今日はありがとうございます。  お答えをさせていただきます。  F―REIが世界に冠たる創造的復興の中核拠点を目指す、その上で、立地する浜通り地域等の住民や、それから市町村、そして学校などと緊密な連携関係を構築させていただくとともに、地域の皆様に最終的にはおらがF―REIと呼んでいただけるように、実感いただけるような存在となることが極めて重要というふうに心得ております。  そのためには、一つ一つでございますけれども、まずは、研究者や職員が一か所に集まって住むような、いわゆるF―REI村と呼ばれてしまうようなものをつくるのではなくて、できる限り地域のコミュニティーに溶け込んで、例えば、八時―五時は研究者ではありますけれども、五時を過ぎたら地域の住民の一人として溶け込んで暮らせるような環境整備を私自身は願っていることで、あちこちでそういう発言もさせていただ
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山崎光悦
役割  :参考人
衆議院 2024-03-22 東日本大震災復興特別委員会
○山崎参考人 理事長の山崎でございます。御質問ありがとうございます。  先ほども少し、答弁とかぶるところもあるかもしれませんけれども、F―REIが世界に冠たる創造的復興の中核拠点を目指す上で、国内外から優秀な研究人材を確保するということが、私どもにとって最重要課題というふうに捉えております。  現時点で、正直に申し上げますと、施設がまずありませんし、それから、生活環境も決して十分とは言えないということから、国内外から即座に優秀な方々、研究者にお越しをいただくにはなかなか厳しい環境にあるな、バリアは高いなというふうに認識をしております。  ということで、そうはいいながら研究を始めていますので、当面は、クロスアポイントメント制度という、どこかに所属されながら我々のところにも所属していただいて、我々が思う研究を進めていただくという方向ですが、着実にF―REIの研究者の裾野を広げていくという
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山崎光悦
役割  :参考人
衆議院 2023-11-14 文部科学委員会
○山崎参考人 皆さん、おはようございます。福島国際研究教育機構、F―REI理事長の山崎でございます。  本日は、国立大学法人法の一部を改正する法律案の御審議に当たり意見陳述の機会を頂戴し、誠にありがとうございます。田野瀬委員長を始め、委員会の皆様方に心より感謝申し上げます。  さて、まず、私のバックグラウンドを少し御紹介をさせていただき、意見陳述の糧としたいというふうに思います。  平成二十六年四月から昨年三月まで私が八年間学長を務めた、その大学改革の概要について最初に少し述べさせていただきます。  金沢大学は、各地域に設置されている国立大学と同様に、戦前のナンバースクール、第四高等学校を中核として、当時の医学専門学校、高等師範学校、高等工業学校などが母体となって昭和四十二年に設置をされました。現在では、収容定員約一万余名の中規模総合大学でございます。  国立大学法人化後、平成二
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山崎光悦
役割  :参考人
衆議院 2023-11-14 文部科学委員会
○山崎参考人 御質問ありがとうございます。  あの当時は何を思い浮かべてそう申し上げたか、正確に記憶はないんですけれども、いろいろなことがやれるというふうに思っております。お金がないのは確かなので、稼げと言われて、みんな稼ぐ方向に行っているんですけれども、そうはいいながら、やはり背中を押してくださるような何か仕組みがあるともう少し頑張れるかなというふうに私は思います。  先ほどの話にもちょっと触れさせていただいてもいいですかね。例えばWPIというのは、最低、外国人研究者を三分の一以上雇用しなさいというような仕組みを入れて、多くの大学では外国人研究者がどんどん増えてきている状況にあるというふうに理解をしております。そういった中から、経営層にもその中の代表が加わるということは自然な形だとは思いますが、どこかからトップダウンでぴゅっと連れてくるというのは、先ほどの懸念の事項の中にもあったとお
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山崎光悦
役割  :参考人
衆議院 2023-11-14 文部科学委員会
○山崎参考人 現場から離れていますので、少し注目していなかったせいもあるかもしれませんが、私が知ったのは先週でございます。
山崎光悦
役割  :参考人
衆議院 2023-11-14 文部科学委員会
○山崎参考人 今、現場を離れて眺めてみると、当時やっていたことは、私がやったことは、多分今の言葉にある程度当てはまるなというふうに思いながらも、全体としてはやはり稼げる分野とそうでない分野があるので、稼げる分野でしっかり稼ぎながら、でも、国立大学でないと守れない研究分野があるというふうに理解をして、例えば、今、哲学もうまくやるともうかっちゃうんですけれども、そうでない仏教、哲学、宗教とかといったら、なかなか普通の私立大学にはないんですね。国立大学こそそういう分野を守るという、一例ですけれども、というのが私の基本的な運営のスタンスでありました。  そうはいいながら、やはり全体のお金が、私は、諸外国と比較したときに、高等教育機関に投入されている税金が少な過ぎるなというのが第一印象で、ちょっと話がそれますけれども、先月、今の立場で、前復興大臣のお導きで、アメリカのハンフォードというワシントン州
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