山崎光悦
山崎光悦の発言17件(2023-11-14〜2025-04-09)を収録。主な登壇先は文部科学委員会, 東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
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役職: 福島国際研究教育機構理事長
役割: 参考人
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 文部科学委員会 | 1 | 11 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 2 | 4 |
| 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 | 1 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山崎光悦 |
役職 :福島国際研究教育機構理事長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-11-14 | 文部科学委員会 |
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○山崎参考人 私も、今の田中先生と同じ感覚ですけれども、大学は自由度を得たというふうに思います、経営の自由度も含めてですね。
なので、まだそうはいいながら、最初の頃、私どもは、自由度を上げたからと言われながら、学長として見ると、手も足も縛られて池に投げ込まれた状態であるということをよく言ったんですけれども、少しずついろいろな規制は緩和されつつあるので、私は、そういう観点から、まだまだいろいろなことを緩和していただくと、学生定員管理とか、学科を変えるとか、学部を変えるとか、いろいろなモチベーションがあるんですね、大学経営上は。そのときに、結構ハードルは高いので、更にいろいろな自由度が与えられると、もう少し自主的な経営、自主的な運営が可能になっていくんじゃないかというふうに前向きに捉えたいというふうに思っております。
さりながら、さっき申し上げたように、予算は削られていますので、そこの
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| 山崎光悦 |
役職 :福島国際研究教育機構理事長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-11-14 | 文部科学委員会 |
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○山崎参考人 例は違うんですけれども、今、監事の任命というのが文部科学大臣任命になっていて、私どもが推薦をするという形になっていますので、そこで問題が起きたことは多分過去にはなかったことというふうに思っています。
そういう感じで、現場が挙げる人に対して文部科学大臣が拒否されるというようなことが余り私どもには想定ができにくいんですが、むしろ、田中先生がおっしゃったように、やりたいことがあれば、あるいは、やらねばならぬことが各大学法人にあるとすれば、それについてやはり加勢をしてくださる方をしっかりとお選びして、こういう理由でこの人なんだということを御説明申し上げれば、そんな懸念は払拭できるんじゃないかなと。
そしてまた、大学の中だけでは、運営会議だけではなかなか後押ししてもらえないことも一緒になって頑張れるんじゃないかなという、私はむしろ期待感を持っております。
以上です。
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| 山崎光悦 |
役職 :福島国際研究教育機構理事長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-11-14 | 文部科学委員会 |
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○山崎参考人 もう申し上げる必要はないかなと思うんですけれども、僕は、予算とかの配分に未来、将来、区別がされると困るなということをちょっと懸念をして、ああいう発言をさせていただきました。
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| 山崎光悦 |
役職 :福島国際研究教育機構理事長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-11-14 | 文部科学委員会 |
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○山崎参考人 御質問ありがとうございます。
各地域には、それぞれ特色ある産業が根づいているというふうに理解をしております。それを更に、東京とか大都会ではないところでしっかりと根づいているものを拡大、拡張、そして発展をさせるということが、地方国立大学群の重要な役割、トップに挙げてもいいかもしれないというふうに思っています。そういう意味で、人材育成をして地域にしっかり供給するということも大事ですし、あわせて、やはり新しい分野を開いていくということも国立大学の大事な役割じゃないかなと。
そういう意味で、一大学ではなかなかできない、あるいは一学部、一研究科ではなかなかできないことを、やはりみんなで相談しながら、どこを伸ばす、どこなら日本一になれる、あるいは世界水準になれる、もしかしたら世界トップも握れるかもしれないというような可能性をやはりみんなで議論をしながらしっかり育てていくという、何
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| 山崎光悦 |
役職 :福島国際研究教育機構理事長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-11-14 | 文部科学委員会 |
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○山崎参考人 御質問ありがとうございます。
微妙なところもあるかなというふうに個人的には思っていますけれども、ある規模以上の大学にこれを義務づけるとなっておりますので、そこの大学でどんどん学長のリーダーシップが発揮できている分には、私は、もしかしたら無用かもしれないなという気持ちもちょっとだけありますけれども、いろいろな改革を大きな大学がセクターを超えてやっていこうとすると、必ず反対があるものなんですね。
それはやはり、先ほども申し上げた既得権というのがあって、何となく今のままがいいというふうに思い込んでしまう構成員がおられることは確かなので、そこを一歩踏み出して、みんなで頑張るぞ、私たちの競争相手は隣の大学ではなくて世界の大学だということをやはり認識をされて頑張っていただくためには、やはり外からもう一押ししてくださるような仕組みがあると、多分、学長あるいは総長と呼ばれる方々は頑張
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| 山崎光悦 |
役職 :福島国際研究教育機構理事長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-11-14 | 文部科学委員会 |
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○山崎参考人 皆さんとそんなに変わった意見を持っているわけじゃないですけれども、さりながら、今おっしゃったように、特に文系の一部だと紙と鉛筆があればできちゃうという考えもあるんですけれども、理系だとやはり環境がないとできないので、幾ら自由と言われても、環境はやはり自分で築かなきゃいけないです。それはやはり、競争的資金を取りに行かなきゃいけない。それはピアレビューなので、はやりでない研究をやると大体疎外されるんですよね。それは世の常なんです。認められない。というか、こんな変わったことをやって役に立つのみたいな感じになってしまうので。やはり我々のピアレビューする世界にもそういう自由度がない部分があるので、なかなか難しい問題。
根本に立ち返って、みんなで尊敬し合いましょう、認め合いましょうというのは、精神としてはあると思うんですけれども、現実にはなかなか難しい部分があって、さっき私が哲学とか
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| 山崎光悦 |
役職 :福島国際研究教育機構理事長
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-11-14 | 文部科学委員会 |
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○山崎参考人 初めから軍事目的という名を打ってこの研究開発をということであれば多分どこの学長も反対するだろうと思いますが、過去の例を見ると、例えば、戦闘機のあれがテフロンになったとか、電波でいろいろするものがステルスになっちゃったとか、元々、例えばテレビの電波の二重を防ごうとか、いろいろな目的で民間で開発された技術ですよね。塗装でですね。それから、最近でいうとカーナビなんかもそうなんですよね。だから、そうはいいながら、上手に民生品にしっかり使われているものもあるので、微妙だなというのが私の立場ですね。
なので、最初から言われたらもちろんみんなで断ろうよというのがありますけれども、知らぬ間にと今おっしゃったけれども、知らぬ間ではないと思うんですけれども、民間ユースも考えると、そうでもないなと。巨額が投じられて、国民の皆様にその技術がしっかりと生活の中に入り込んでいくのであれば、それもあり
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