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小林孝一郎

小林孝一郎の発言8件(2026-01-22〜2026-03-11)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 国民生活・経済に関する調査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 日本 (13) 経済 (12) 被害 (10) 解決 (9) 加藤 (8)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
財政金融委員会 1 5
国民生活・経済に関する調査会 1 3
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小林孝一郎 参議院 2026-03-11 国民生活・経済に関する調査会
自由民主党の小林孝一郎です。  本日、参考人の先生方に御説明をいただきまして、ありがとうございました。  私が感じましたのは、日本経済の停滞という問題は、なぜ成長できなくなったのか、どこで成長していくのか、誰がそれを担うのかという三つの問いに集約されるのではないかと感じました。  まず、宮川先生にお伺いします。  日本経済の停滞については、長く需要不足が指摘されてきましたが、近年の研究ではそれだけでは説明できない供給側の問題があることも明らかになってきています。先生の御研究では、日本経済の成長率低下の背景として、一、全要素生産性の伸びの鈍化、二、人的資本投資の停滞、三、イノベーションの弱まりなど、経済の供給力の低下が指摘されています。また、国際比較を見ましても、日本の労働生産性は主要先進国と比べて依然として低水準であり、研究開発投資や人的投資の面でも必ずしも十分とは言えない状況が続
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小林孝一郎 参議院 2026-03-11 国民生活・経済に関する調査会
ありがとうございました。  続きまして、吉川先生、吉川参考人にお伺いします。  先ほどの議論を踏まえますと、日本経済が再び成長していくためには、供給力を高めると同時に、どの産業分野で成長を実現していくかという視点も大事になってくると思います。  産業構造を見てみますと、日本では必ずしも労働生産性の高い分野に労働が十分に移動しているとは言い難い状況が指摘されています。この生産性の伸びが比較的高い分野と就業者が多く集まる分野との間に必ずしも十分な一致が見られていないという点は日本経済の課題の一つかと思います。一方で、これからの日本を見渡しますと、インバウンドの拡大に伴う宿泊、観光、飲食などの分野や、医療、介護、創薬、バイオヘルスなどのヘルスケアの分野でも技術革新を通じた新たな価値を生み出していく可能性があるのではないかと思います。  そこでお伺いします。日本経済が再び力強い成長を取り戻
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小林孝一郎 参議院 2026-03-11 国民生活・経済に関する調査会
ありがとうございました。  終わります。     ─────────────
小林孝一郎 参議院 2026-01-22 財政金融委員会
自由民主党の小林孝一郎です。  通告に従いまして、早速質問に入らせていただきます。  まず、スルガ銀行の加藤社長にお伺いいたします。  調停勧告によると、百九十四物件に関しては、スルガ銀行の不法行為が成立する余地がないではないとの考えからいわゆるグレー案件とされ、総額百二十一億円、一物件当たり平均で約六千二百万円の解決金が支払われることで、スルガ銀行からの貸付金と相殺されることとなっております。  一方で、その他の四百十物件に関しては、不法行為の成立する余地がないことを前提とする債務弁済協定等を締結することで解決を目指すことが期待されており、解決金は支払われない白案件とされています。これでは白案件の物件を保有する被害者の方は救われないのではないかといった不安の声が出てきております。実際に、先ほどの被害者の方の意見陳述では、これまでの苦しみや、今後本当に自分たちは救われるのかという心
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小林孝一郎 参議院 2026-01-22 財政金融委員会
ありがとうございました。  一部のSNSなどでは、スルガ銀行が調停に対してきちんと証拠書類を提出していればもっと多くの人に解決金が支払われることになったのではないかという指摘があります。先ほど、加藤社長の意見陳述におきまして、裁判所の求めに応じた適切な情報提供を行ってきたとの御説明がありましたが、裁判所から求められた必要な資料は全て提出されたという理解でよろしいでしょうか。
小林孝一郎 参議院 2026-01-22 財政金融委員会
ありがとうございました。  加藤社長から、問題の解決に向けての覚悟、メッセージが発せられたと思います。これからも加藤社長にはしっかりと陣頭指揮を執っていただき、行内の空気が緩むことがないようガバナンスを発揮していただきたいと思います。  次に、被害者の信定さんにお伺いします。  これまで銀行に対する不信感があり、実際に銀行には相談しにくかった部分もあったかと思います。こうした中、皆さんが信頼をされている弁護団の団長と加藤社長とが共同記者会見の場で握手を交わされ、そして、共同声明において、スルガ銀行は通常の日常生活を営むことにも困窮するような取立ては行わないことを表明されています。今し方、加藤社長への質疑でも、被害者に寄り添って解決することを確認いたしました。  今後、弁護団とともに銀行に相談、対応していくに当たり、信定様はどのような点が御不安でしょうか。お気持ちをお聞かせください。
小林孝一郎 参議院 2026-01-22 財政金融委員会
ありがとうございます。お気持ちをお聞かせいただきまして、ありがとうございました。  次に、SI被害弁護団の河合団長にお伺いします。  河合団長におかれましては、多くの債務者を抱え、弁護団を率いて、二〇二二年から、アパマン向け融資に関し調停での解決を目指してこられました。今回、最終的な調停結果が裁判所より示されたわけでありますが、ここに至るまでに重ねられた御努力に対しまして敬意を表する次第であります。  ただいま被害者の信定さんからもお話をお聞かせいただきましたが、弁護団にはほかにも多くの被害者の方が所属をされており、それぞれ様々な悩みや不安を抱えておられることではないかと推察いたします。被害者お一人お一人の置かれた状況は違うものと思います。それゆえ、弁護団としても大変な御苦労があったことと思います。  そこで、お伺いいたします。  最終的な調停結果を受けての河合団長の現在の受け止
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小林孝一郎 参議院 2026-01-22 財政金融委員会
ありがとうございます。  時間が参りましたので、締めくくりをさせていただきたいと思っております。  銀行の信頼は国民にとってとても重いものがあると思います。金融庁としてしっかり検査監督をしていっていただきますよう要望を申し上げまして、締めさせていただきます。  ありがとうございました。