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山口浩幸

山口浩幸の発言6件(2024-04-17〜2024-04-17)を収録。主な登壇先は農林水産委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 農業 (32) 生産 (22) 農産物 (14) 価格 (11) 状況 (11)

役職: 空知農民連合書記長

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
農林水産委員会 1 6
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山口浩幸 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○山口浩幸君 本日は、このような機会をいただき、ありがとうございます。  空知農民連合で書記長を務めさせていただいています山口です。本職は農業者ですが、また、地域の土地改良区の監事もさせていただいています。  本日は、基本法の改正に関する地方公聴会ということで、送られてきた資料に目を通す時間がなかったもので、聞き及んでいる範囲で、基本法のことや現在我々が抱えている課題を中心に意見を述べさせていただきます。  さて、私自身は、札幌近郊の南幌町で、小規模ではありますが、後継者の息子と、米、麦、キャベツを生産しています。  また、私の所属している空知農民連合は、空知管内の農業生産者の社会的、経済的地位を高めることを目的としている運動体であり、今月四日、国会で行われました農林水産委員会に参考人として出席していました中原氏の北海道農民連盟とともに、我々生産者が抱えている問題の解決、政策の不都
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山口浩幸 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○山口浩幸君 ありがとうございます。  私としては、まず、先般の例えば認定農業者の要件の中に、たしか、府県は四町以上、北海道は十町以上という要件があったように記憶しているんですけれども、それで、北海道の場合、規模拡大ということでやってまいりましたけれども、その結果として、要は、消費者が何を求めているかでなくて、農業者が何を作ることができるかに走ってしまったという部分があるのかな、多くの農業者が。  一部の農業者は、確かに消費者のニーズに合わせて生産されているものもありますけれども、要は、自分の能力で、この規模で作れるものと、消費者のニーズにいかに合わせるかという、そこの誘導がまず必要ではないのかなという部分と、どうしても北海道を始めとする豪雪地帯や寒冷地帯においては、要は年に一作というような考え方で、日本は南北に長い国ですので、南であれば、裏作として夏は米を作って冬は野菜か何か作るみた
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山口浩幸 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○山口浩幸君 ありがとうございます。  私は確かに米は作っておりますけれども、残念ながら、ゆめぴりかは作ってはいないんですけれども。確かに昨年は猛暑ということで、私は、先ほど申し上げたとおり、米については、残念ながら、業者にすりっ放しで出したんですけれども、二等米というランクづけがされまして、たしか報道の中でも、新潟は、さらに、一等米比率が下がったということで、かなり猛暑の影響はあります。  この辺は、今までは品種改良においては冷害に強い品種という枠で恐らくやられていたんですけれども、今後はそういう猛暑に強いという品種も育てていただけたらなとは考えているんですけれども、生産者として、まさかそこに急に手を出すという話もありませんし、今日、あしたにでもそういう品種ができるわけではないので、当面は、我々としては、水管理等をうまく利用して、要は、なるべく水田の水が極力高温にならないように管理を
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山口浩幸 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○山口浩幸君 まず、どうしてもやはり高齢者になると、年金生活だけということになってしまう、収入が年金一本みたいな感じになっておりますので、その中で、今まで百円だったものを、百五十円になって買いますかという、どうしてもそういう話になると思うので、そういう面で、例えば今の年金額がどうなんだという話になりかねないのかなというふうには思っております。
山口浩幸 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○山口浩幸君 ありがとうございます。  特栽米というか、無農薬とか、化学肥料を使っていない農作物、米とかについて、実は、単協によっては、扱いがちょっと悪い農協もございまして、当然、ある程度ロットがたまるような環境になれば扱っていただけるものかと思うんですけれども、そうならない以上、要は、農薬や化学肥料の極端な低減というのはなかなか難しいですし、昨今、異常気象によって高温状況になると、適度に雨が降れば、害虫とかも自然にある程度収まるんですけれども、先ほど私が話した中にあるように、雨不足ぎみになると、どうしても害虫が増える。  そうなると、本来はできるだけ農薬は使いたくないですし、仮に肥料並みでなくても、農薬もじわじわじわじわ上がってきているのは間違いないので、経費節減の中ではなるべく農薬を使わないで、本来は、例えばフェロモントラップとかを使って害虫なり病気を抑え切れればいいんですけれども
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山口浩幸 衆議院 2024-04-17 農林水産委員会
○山口浩幸君 ありがとうございます。  米の輸出に関しましては、いずれにしろ、私が感じている部分では、海外から日本に来る農産物の検疫と日本から海外に送る場合の検疫が実は非常に違うんじゃないかというふうに感じます。結構、海外の方がそういう意味では厳しいのかなと。  それと、やはりどうしても、日本のお米というのは海外から見れば恐らく高価なのかなと。ただ、今円安なので、同じ米にしても、ある程度、向こうにしてみれば、若干安いようなイメージにはなっているのかと思います。  そういう意味で、日本で余っている米を海外に出すことによって、国内の水張りが守られることによって、要は、不測時のときにその輸出を止めることによって国内の自給率を賄うというその考え方は、ある程度ありではないのかなというふうに私は思っております。