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近藤宙時

近藤宙時の発言15件(2023-05-23〜2023-05-23)を収録。主な登壇先は国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 道路 (59) 高速 (42) 料金 (35) 定額 (27) キロ (23)

役職: 経営コンサルタント/行政書士

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
国土交通委員会 1 15
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) 近藤でございます。  今日は、このような最高の立法府の方にお呼びいただきまして、ありがとうございます。と同時に、大変緊張しておりますので、ろれつが回らなくて聞き取りにくいということもあると思いますが、御容赦願いたいと思います。  資料に従いまして御説明させていただきたいと思います。  国民最大のインフラの一つであります高速道路が日本の大動脈と言われております。これに血を通わせるということで日本が元気になると。現在血が通っているかどうか、それについて御説明させていただきたいと思います。  一、めくりいただきまして、資料の方ですけれど、一枚目から三枚目は先生方見慣れたデータではないかと思いますし、ここへ載せるのはどうかと思いましたけれども、今、日本の経済環境というものが異次元の改革が必要と思われるくらいにかなり危機的な状況にあるということを再認識していただければ
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近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) 御質問のありました点につきましては、私、余り海外経験、ロサンゼルスぐらいしかないもので、実感としてお話しすることはできないんですけれども、ちょうど私の資料の七ページ目にドイツとイギリスの道路延長載せております。  先ほど足立先生がおっしゃいました、確かにレーン数という形で見ると日本まだまだかなというふうには思いますけれども、延長距離で見ますと、国土の面積から考えますとイギリスとほぼいいところなのかなと。日本の道路延長ちょっと少なめになっておりますけれども、都市間交通の高速も含めますと一万キロ前後でございますので、まあドイツ並みにはちょっと遠いですけれども、イギリス程度なのかなと思います。  また一方、利用という点から見ますと、かなり、地方道ですね、高速道路がらがらというような、長野道とか走っておりますと自分しかいないような状況もございますので、そういった面でいう
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近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) 私の方からですけれども、確かに足立先生がおっしゃるとおりに、日本の特に都市間の高速道路、どんなデータから出ているのか分かりませんけれども、例えば東京ですと、首都高から東名、名神あるいは中央道に行くというときに、首都高の混雑がかなり原因になっているのかなというふうにも思います。首都高に関しては、全くこれは私見でございますけれども、今の利用形態ではなく、例えば常磐道と東名、名神を結ぶとかという連結道路として、降りることはできるけど入ることはできないというような利用方法も抜本的にシミュレートされてみて、どのような効果があるか、今コンピューター発達しておりますので、検討されるのも一考かなというふうに思います。  整備されれば六車線、東名、名神、東京付近では三車線、四車線になっておりますけれども、多少利用は進むかと思いますけれども、私の資料の十三ページに小さく載せております
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近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) 九十年の評価というお話でございましたけれども、私はもちろん九十年後おりませんし、日本人もまず誰もいない時間なのかなと思います。  私、資料の十二ページに簡単に載せておりますけど、料金収入の使途、大きく償還金が五割というふうになっております。九十年も永久化も、国民にとっては余り、今生きている国民にとっては関係がないのかな。  高速道路の料金制度については、一番最初、名神を造る前に世界金融機関の方からワトキンス・レポートというのが出ておりまして、日本の経済状況等を考えると、建設費あるいは維持管理費というものは料金収入で賄うべきと言っていますので、それも考えますと、やはり永久有料化でいいのではないかというふうに考えます。  そうすれば、支払う費用は金利だけで済みますので、そうしますと、四百円走り放題でも半分が浮くと。その金額で、一番大切な今の道路を維持するという、六
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近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) 透明性につきまして、かなりいろいろなデータ出していただいておると思いますけれども、私、計算するに当たって、先ほど一台当たり二十七キロというのを普通車で計算しましたが、実は、NEXCO東日本さん以外に、どのクラスの料金区分の車、普通車、大型車、特大車等が何台通過したか、利用したかというデータを中日本さん等出していらっしゃらないので、是非出していただきたいと思う点と。  それから、料金につきましては、これは将来的なことも含めてかもしれませんけれども、やはり高速道路、道路がいかに国富に影響するかという点で、今ならコンピューターでどういう料金だとどのくらいGDPが増えるのか減るのかというのは出るはずでございます。  高速道路法、道路法共に、やはり日本の活性化、GDPの増大に寄与するというのは一番大事なことだというふうに法に書いてございますので、その点について、是非とも、
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近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) 御質問いただきました三点につきまして、まず激しい渋滞という懸念というのは、先ほど私の説明の中でもいたしました麻生内閣時代の千円上限制のときに、土日がかなり、毎回全ての土日がゴールデンウイークのように混んだという状況があるということを踏まえての御答弁かと思うんですけれども、その中で私書いておりますように、定額制をやるということになれば、出口が多く設けられます。今あるような何ヘクタールも必要な一か所にまとめるクローバー式のインターチェンジは必要ございません。首都高を考えていただければ結構ですけれども、ごく直近の国道等の隣接道路に降り口を設けるだけですので、恐らく道路買収、用地買収も必要なく、数億円ぐらいの経費でできるのかなと思います。  例えば、今一番混んでいる、毎回、毎日渋滞する地点としては、町田インターチェンジと一宮インターなんていうのが挙がると思いますけれども、
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近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) ほかの交通機関の影響ですけれども、これ、先ほどの麻生内閣のときの実験結果でも、鉄道に関しては影響がほぼ見られなかったという御回答がございます。また、他に影響を及ぼしたとしても、それで全体で国富が増えるのか減るのか、こちらが大事なのかなと。既存の一企業のために全体をたわめるというようなことがあってはならないというふうに私は考えます。  以上でございます。
近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) 一点目の御質問でございますが、先生御理解のとおり、これはちょっと乱暴ではありますけれども、銀行さんの方に一切元本は返さないと、永久に返さないという前提で利息だけはお支払いするという考えで徹底すれば半額になるのではないかという考え方でございます。ただ、九十年後に返してほしがっているのかというのもちょっと分かりませんので、銀行に、返さないけど利息はきっちり払うよと。むしろ、今、年利四%で計算されておりますので実効金利の三倍ぐらいかと思いますが、普通の利息の二倍払うから永久有料でいかがかと一度銀行の方に聞いていただいた方がよいのかなというふうに思います。  二点目でございますね、安くなる人が多くなるけど高くなるんではないかという話でございますけれども、四百円といいますと、まず百五十円のゲート通行料といいますか、定額料金がございますので、走行距離に対しては二百五十円でござ
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近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) 長期の負担についての御質問でございましたけれども、現在考えられております九十年も、先ほど申しましたように、永久償還も余り変わらないのであれば、やはり銀行の意見を聞いて、本当に元本を何年間で償還してほしいのかどうかというところも鑑みて決められればより安くなるのかと思いますが、利率に関しては、四%というのは、根本先生の方からもありましたけれども、安全率を見ればその程度なのかなという感じはいたしております。  定額制につきまして、利用の少ない道路はまずやったらどうかというようなお話でしたが、それはあり得る話だと思っております。ただ、定額制にすることによりまして、渋滞緩和ですね、出口を多く造れるという点からの渋滞緩和策等も使えますので、全国的に定額制にしておいて、料金制度でめり張りを付ける。あるいは、乗用車に関しては、とても渋滞をするような東名、名神等について、奇数日には
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近藤宙時
役割  :参考人
参議院 2023-05-23 国土交通委員会
○参考人(近藤宙時君) 済みません。ちょっとぼうっとしていました。最初に長谷川参考人と根本参考人と聞いていたものですから、私じゃなかったのかなと思って、失礼いたしました。  私でよければですね、更新の妥当性でございますけれども、これは、本当に、一つには、メンテナンスの面から見た技術的な問題が一つあると。これは、もう本当にプロの技術の方々の耐久性の診断から必要な経費が出てくるものと。  それからもう一つの点につきましては、やはり、ただ単に道路の使われ方だけではなくて、その道路を四車線化、五車線化することによってどのような経済波及効果が生まれるか、これはコンピューターでシミュレーションできると思いますので、そのような経済効果と一緒に発表されるべきではないかなというふうに思います。それが発表されれば、妥当性というのは当然のことながら誰でも納得できるものになるんじゃないのかなというふうに思いま
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