加藤勝信
加藤勝信の発言1496件(2024-12-05〜2025-09-19)を収録。主な登壇先は財務金融委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
資産 (69)
必要 (65)
金融 (61)
対応 (56)
指摘 (56)
所属政党: 自由民主党・無所属の会
役職: 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 財務金融委員会 | 27 | 560 |
| 予算委員会 | 47 | 399 |
| 財政金融委員会 | 21 | 389 |
| 決算委員会 | 5 | 55 |
| 本会議 | 19 | 41 |
| 決算行政監視委員会 | 2 | 27 |
| 予算委員会第三分科会 | 1 | 24 |
| 予算委員会第一分科会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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おっしゃるように、為替リスクを負わずに済むという意味においては、可能な限り円建てを志向していくということは一つの方向だと思っておりますし、現に多くの国際開発機関に対しては円建て出資で行っているところでございます。
今、ドル建てでなければならないのは、今回お諮りをしておりますIICと、国際金融公社、IFCがドル建てということになっておりますけれども、これは、政府部門を対象とする業務に比べるとリスクの高い民間企業を対象とする業務を行っているとの性格上、米ドルでの流動性をそれぞれの機関が重視するという観点から、米ドル建てでまずコミットメントが行われ、そして、その結果として米ドル建てでの出資を行うということになっております。
当然、委員御指摘のように、その場合には日本政府が一定の為替リスクを負うわけでありますから、IICとの間では次回の増資における円建て出資の可能性についても議論を行ってい
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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御指摘のように、バイと比べるとマルチの援助というのはなかなか日本の顔が見えにくいというところは確かにあるんだろうと思います。
その上で、IDA増資においては、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの推進、自然災害に対する強靱性の強化、質の高いインフラ投資の推進といった、バイの支援でも日本が進めておりますそうした施策を提起することによって日本との結びつけをしっかりとしていく、そしてまた、今申し上げた課題をIDAの重点政策等に位置づけてきているところであります。
大臣級会合である世銀・IMF合同開発委員会や支援対象国の代表者の出席するIDA増資会合においても、そうした点も含めて日本の貢献をアピールしているところでございます。
今後とも、支援対象国との間でのバイの面会、あるいは本年八月に横浜で開催されるTICAD等の機会も活用しつつ、対外的なコミュニケーションを強化し、そうした日本のプレゼ
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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御指摘のとおり、今回のIDAに対する貢献シェアは、ドル建てでは前回の一三・八%から一〇・五%と低下をしているところでありますが、ドナー国としては二番目という位置はキープをしているところであります。
このシェアの低下は、明らかに、前回の増資と比べて対ドルレートが大きく円安となっているということでございますので、その中でもできるだけこうした支援をしていくということで、厳しい財政事情の中でありますが、努力をした結果、円建てでの支援額で見ると、前回三千七百六十七億を今回は四千二百五十七億円と増加をさせていく中で、引き続き、低所得国に対する日本の貢献努力、支援体制、これは変わらないということを示すことができたと考えております。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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アフリカ諸国、ちょっと私、最近は行けていないんですけれども、コロナの前にも何回かアフリカにも訪問いたしました。本当に若い方が多い。そして、一方で、豊富な天然資源にも恵まれている国もある。大変ダイナミックな経済成長あるいは社会の活動を感じたところであります。
IDAは、支援対象国の過半、支援額の七割をアフリカが占めております。IDAは、その豊富な知見やネットワークを生かして、JICAなどバイの援助機関では必ずしも手の届きにくい国や地域に対しても追加的な支援を行うことが可能であります。そのためにも、IDAを主要なドナー国として支えることは、今後大きな成長が見込まれるアフリカとの協力を一層強化するとともに、日本の開発優先課題を推し進めていく上でも極めて重要と認識をしております。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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まず、世銀自体が様々なアフリカ支援を実施しておりますし、このTICADの共催のメンバーでもあります。IDA増資とTICAD9とのシナジーを図っていくことは大変重要と考えております。
財務省として、この夏のTICADに向け、IDA増資を活用することによるシナジーを念頭に置きつつ、世界銀行、アフリカ開発銀行等の国際開発金融機関やJBIC、JICAの機能の活用などを通じて、民間主導の経済成長の後押し、債務問題の対応を含む財政の健全性の確保、食料、栄養、保健等の社会的基盤の強化、サプライチェーンの強靱化や税関、関税分野における支援等の取組をTICADで打ち出すべく、現在検討しているところでございます。
こうした取組によって、アフリカにおける安定的で持続的な経済成長が実現されていく、また、日本との、その中で連携がしっかり強化されていく、そういった形での貢献を図ってまいりたいと考えております。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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先ほど斎藤副大臣からもお話をさせていただきましたけれども、他国における今後の国内承認手続について見通しを我が国が述べるというのは差し控えているわけでありますけれども、現在、米国は、大統領令に基づき、IDA第二十一増資を含む国際機関に対する拠出全体についてレビューを行っていると承知をしております。
日本としては、他のG7諸国や同志国とも連携しつつ、米国によるIDAへの出資、これをしっかり促していきたいと考えています。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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新たなドナー国、いわゆる新興ドナー国から途上国への資金提供というのは、途上国における資金ニーズを満たしていく、補完をするという役割等ありますが、一方で、債務持続可能性への配慮が十分でない貸付け等により一部の国で債務問題が発生するなど、途上国の自立的、持続的成長につながらないものも見られるという指摘があることは承知をしております。
こうした課題に対処するため、OECDの非加盟国を含め、主要な新興ドナー国も巻き込んだ取組が極めて重要であります。
例えば、G20に基づくルール整備が対応案として考えられるところでありまして、具体的には、日本が議長を務めた二〇一九年のG20大阪サミットで合意した、質の高いインフラ投資に関するG20原則において、インフラ投資に当たっての社会包摂や環境面への配慮、腐敗防止といった点を明記しており、日本は、他のG7を含む同志国とともに、同原則の普及に継続的に取り組
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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IDA第二十次増資は、今委員御指摘いただきましたように、コロナ禍の中、日本が主導して、一年前倒しで開始をいたしました。その後、三年間において、日本の優先開発課題でもあるパンデミックを含む保健危機への備え、防止、対応能力の強化、また、防災の主流化、債務の透明性の向上などを目的とした支援にも積極的に取り組んできたところであります。
この結果、二〇二二年七月からの一年間である二〇二三年世銀年度においては、二億一千二百万回の新型コロナワクチン接種の実施、約八千七百万人がIDAによる保健、栄養等のサービスの恩恵を受けること、四十八か国が防災を国家の優先事項に制定をすること、債務の透明性の観点から三十五か国が公的債務に関する年次報告書を公表するなど、短期間ではありますけれども、大きな成果が上げられたものと評価をしております。
それから、透明性等の話でございます。
債務の透明性の向上は引き続
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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IDAへの出資を含めて、途上国に対する開発協力等について、原資はもちろん税金でありますから、国民に対して説明責任をしっかり果たしていくということは大変大事であります。
先ほどからもありますが、IDAは、アフリカ、アジアを中心とする所得水準が特に低い開発途上国に対する世界最大規模の支援機関であり、その動向は、国際社会全体の開発政策の方向性にも大きな影響を及ぼすわけであります。
こうした重要な役割を果たすIDAに対して、日本は近年、一貫して、主要なドナー国、ドナーとして貢献をしております。そして、そうした支援を通じて、先ほど申し上げた国際保健や防災等、日本が重視し、知見と経験を有する分野、開発課題をIDAの重点政策に据えて国際的に推進するということも可能になっております。
今回のIDA二十一次増資においては、日本が重視する開発課題がIDA21の重点政策に反映されたことを踏まえて、厳
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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まさに、この間のドル建て、IDA20のときには百九・五六円、今回は百五十三・五六円、二八・七%円安となっているわけであります。結果として、IDAに対する貢献シェアも、ドル建てで、前回の一三・八%から一〇・五%への低下となっています。
円建ての支援額については、厳しい財政事情ではありましたけれども、主要ドナーとしての立場を維持するということで、円建ての支援額は今回四千二百五十七億円と、前回に比べて一三%の増額も図ったところでございます。
なかなか、円安ということになると、今御指摘のようなところは確かにありますけれども、しかし、そうした中においても、日本として、こうした低所得国に対する支援を含めて国際貢献をしていくということは、非常に大事な、国益にもつながることだというふうに我々は認識をしておりまして、引き続きこうした努力を重ねていきたいと考えております。
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