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畠山陽二郎

畠山陽二郎の発言4件(2023-04-27〜2023-05-19)を収録。主な登壇先は経済産業委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 投資 (21) 支援 (17) 実現 (9) 補助 (9) 導入 (8)

役職: 内閣官房GX実行推進室次長

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
経済産業委員会 2 4
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
畠山陽二郎 衆議院 2023-05-19 経済産業委員会
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。  今後十年間で官民百五十兆円超のGX投資を実現するため、GX経済移行債による御指摘の二十兆円規模の先行投資支援と併せまして、やはり民間金融機関などによる積極的なファイナンス、これがポイントになるというふうに思っております。  政府といたしましては、脱炭素に向けた代替手段が技術的、経済的に存在しない産業が着実に炭素中立に向かうための移行段階に必要な取組に対する資金供給、いわゆるトランジションファイナンスと言っておりますけれども、この推進が必要であるというふうに考えております。先日のG7気候・エネルギー・環境大臣会合ですとかG7財務大臣・中央銀行総裁会議におきましても、このトランジションファイナンスの有用性が合意されたところでございます。  また、GX経済移行債につきましては、これまでの建設国債などと同様に同一の金融商品として発行する統合発行に限ら
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畠山陽二郎 衆議院 2023-05-19 経済産業委員会
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。  GX実現に向けた百五十兆円超の官民投資、これは、例えば、FIT賦課金などの既存の支援策もございますし、さらに、今回新たに導入することにしますカーボンプライシング、そして、御指摘もいただいていますこの二十兆円規模の先行投資支援などを併せて活用することで、強力にGX投資を引き出すことにより実現していくものだと考えております。  GX実現には、革新的技術の研究開発など、長期間にわたるリスクの高い投資が鍵を握っておりまして、この促進のためには、御指摘のとおり、民間企業の予見性を高めること、これが極めて大事だというふうに思っております。  こうした観点から、カーボンプライシングの導入に当たりましては、導入時期や、あるいは、当初低い負担から徐々に引き上げていく方針をあらかじめ明確にして、それで予見性を向上させようということを考えているところでございます。
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畠山陽二郎 衆議院 2023-05-19 経済産業委員会
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘の二十二分野の道行きにつきましては、今後十年間に官民協調によって実現することが必要とされる、百五十兆円を超えるGX投資の分野の例示としてお示ししたものであります。現時点におきまして、今後十年間に各分野で期待される投資額を示しているところでございます。  ただし、こうした見通しは今後変わり得るものだと思っております。例えば、分野ごとの投資の見込みにつきましては、企業における投資戦略の見直しですとか検討の深掘りがなされることにより、変化し得るものと認識しておりますし、革新的技術開発が早期に成功すれば、投資額が大きくなるというような性格もあると思います。また、世界各国の取組状況あるいは各国との競争の状況によっても変化するなど、様々な要因の影響を受けるものだと認識しております。  このため、現時点でそういう意味では決め切っているというものではあ
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畠山陽二郎 参議院 2023-04-27 経済産業委員会
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。  まず、前提といたしまして、GX経済移行債を活用した二十兆円規模の支援措置につきましては、GX実現に向けた基本方針におきまして、個々の事業の実用化の段階、事業リスク、さらには市場、製品の性質などに応じて、企業の様々な資金調達手法に即して、補助金、出資、債務保証などを適切に組み合わせて効果的かつ効率的に実施することとしております。  このため、御指摘のような設備投資額に対する補助金のみに限られるものではないということで我々は考えております。特に、公的資金と民間資金を組み合わせるブレンデッドファイナンスの考え方、これは欧米始め各国でも重視されてきておりまして、様々な方策が検討、実施されているところでございます。  委員御指摘の発電量に対する税額控除、アメリカの方式と、それからその設備投資額に対する補助金の比較につきましては、税額控除率で
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