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恒藤晃

恒藤晃の発言2件(2025-11-28〜2025-12-05)を収録。主な登壇先はデジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会, 文部科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: AI (8) 我が国 (6) 投資 (6) 研究 (6) リスク (5)

役職: 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
恒藤晃 衆議院 2025-12-05 文部科学委員会
お答えいたします。  科学技術の状況を評価するためには様々な視点からの評価が必要となりますが、一般的によく用いられます論文の指標によって見ますと、被引用数が多い、注目度の高い論文数を示しますトップテン補正論文数は、二〇〇一年から二〇〇三年平均では日本が世界第四位であったところ、二〇二一年から二〇二三年平均では世界第十三位まで低下をしてございます。  また、我が国の大学部門や企業部門における研究者の数あるいは研究開発費のこの二十年程度におけます伸びは主要国と比べて小さく、さらに、博士課程取得者数の推移を見ましても、主要国の多くが増加させている中で我が国は横ばいとなってございます。  このように、世界的視野に立てば、我が国の基礎研究、学術研究は相対的に低下していると考えてございます。  社会課題の解決あるいは強い経済の基盤となりますのは優れた科学技術力であることを踏まえますと、このよう
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恒藤晃 参議院 2025-11-28 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
お答えいたします。  まず、最初のお問合せでございますが、AIへの民間の投資額を調べましたある調査によりますと、我が国のAIへの民間投資額は、二〇二四年で約九億ドルとされております。これは、同じ調査では、AIの開発競争で先行しております中国に比べますと中国の十分の一程度、それからアメリカと比べますと百分の一程度しかないと。日本と経済規模が近いイギリスと比較しても五分の一、それから、韓国よりも少なく、韓国の七割程度という状況になってございまして、このAIへの民間投資が他国と比べて少ない状況であるというふうに認識をしてございます。  具体的にどのような投資規模が数字として適正なのかということをお答えするのは困難でございますけれども、国の経済規模に見合った投資が生まれていくことが望ましいというふうに考えてございまして、政府としては、AIの利活用を促し、様々な社会変革を通じまして官民の投資を引
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