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各派に属しない議員

各派に属しない議員の発言4987件(2023-01-23〜2026-01-23)。登壇議員20人・対象会議22件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 投票 (80) 調査 (67) 特別 (55) 拍手 (40) 問題 (36)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
神谷宗幣 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○神谷宗幣君 その点、理解しました。  世界銀行のこの融資に関しては、優先弁済権があるのでウクライナから世界銀行への融資の返済が滞ることは基本的には考えにくいということで、また、貸倒れしたものは過去にはないとの御答弁が衆議院の議事録にありましたけれども、政府では戦況の分析は差し控えたいという、議事録にも載っていましたけども、今後、最悪のケースですね、戦争が長引いてウクライナ全土がロシアに併合されるというような事態が起きて、返済主体である国家自体が消滅してしまったような場合は、拠出した分のリスクは日本が丸々かぶらなければいけないという理解で間違いないでしょうか。
神谷宗幣 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○神谷宗幣君 ありがとうございます。  そうなんですよね。だから、なくなってしまうようなことが起きてはいけないということで、今回も復興の支援だということなので、復興ということを考えれば、一番いいのは、停戦をしてもらうというのが一番いいんではないかというふうに私たちは考えています。  中国の習近平国家主席は、プーチン大統領と会談し、既に具体的な停戦の提案をしており、停戦を望むEUの政治家らも中国に期待を寄せているようです。また、中国は、同時にロシアやBRICSの国々を巻き込んで新しい通貨の発行を模索しており、ロシアもそこに賛同しています。  世界の構図は、G7などの西側諸国バーサス、ロシア、中国といった旧東側の諸国と第三世界といった情勢にある中、我が国は、もちろん同盟国のアメリカを最優先に外交していくべきなんですが、今後中国がEUの支持などを受け、中国主導で停戦が成立した場合、日本の立
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神谷宗幣 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○神谷宗幣君 ありがとうございます。  まさにテレビでも総理がそうおっしゃっているのは私たちも聞きましたけれども、現実、正しい理論と、あとは外交で現実を見るということ、これ、両面やっていかないといけないと思っています。  アメリカの一強支配というのは軍事面でも経済面でも今かなり崩されていますので、日本としても、そこをしっかりと視野に入れた立ち回りや諸外国への支援をしっかりとやっていただきたいというふうに思っております。  次に、国際協力銀行、JBICについてお聞きします。  衆議院の質疑を見ておりますと、今回の法改正によるサプライチェーンの強化はその海外依存を高めることにならないかという議員の質問に対し大臣は、サプライチェーンの国内回帰は重要だが、原材料の調達が困難なので、JBICの支援でそれをサポートしたいというふうに答えておられました。  この点、戦後の日本は加工貿易で復興し
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神谷宗幣 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○神谷宗幣君 支援のバリエーションを増やしていくということで理解をしておりますけども、やはり日本の国際的な影響力が下がってきているんじゃないかというふうにも懸念できますので、是非日本企業のバックアップをしっかりとお願いしたいというふうに思います。  次に、法改正が行われ、JBICが外国企業に融資ができるようになった場合は、市場金利よりも有利な条件で外国企業に融資ができるのでしょうか。もし市場金利と同じ条件ということであれば、なぜ外国企業はわざわざJBICから融資を受けるのか、その辺お聞かせください。
神谷宗幣 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○神谷宗幣君 ありがとうございます。  あと、JBICの融資の焦げ付きがどの程度あるのかといったような質問も聞いておりましたが、時間がありませんので割愛させていただきます。また後で資料だけいただければと思います。  どんどんウクライナの支援等もやっていただくのはいいと思うんですけども、やはり日本、湾岸戦争のときもお金は出しましたけれども、結局余り国際的には評価されなかったというようなこともありましたので、是非今回のウクライナ支援が、やはり日本が国際社会に対してすごく貢献しているんだということをしっかりと諸外国にアピールできるような、そういった形で融資進めていただきたいというふうに考えております。  以上です。
堂込麻紀子 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です。よろしくお願いいたします。  まず初めに、JBIC法の改正案についてお伺いをいたします。  本法律案の提出までの議論なんですけれども、JBICの機能強化という具体的な制度改正の内容についてなんですが、三月九日に行われた関税・外国為替等の審議会の中の分科会において議論されているというのは承知しておりますが、審議会等で深く議論なされているというようなところがなかなか見えていないという現状でございます。  本法律案の提出前にどのような御議論があったのか、あわせて、JBIC、こちらを利用する企業等のニーズがどのように反映されているのかというところを、具体的に財務大臣よりお伺いできればと思います。
堂込麻紀子 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  企業ニーズも踏まえた上での今回の法改正ということも確認できましたけれども、是非審議、議論には透明性を担保した上で法改正の御提案をいただければというふうに改めてお伝えさせていただきます。  続きまして、JBICの外国企業に対する審査体制についてお伺いをいたします。  日本の産業競争力を維持向上するに値するサプライチェーン、また通信ネットワーク等、産業の基盤に組み込まれた外国企業をJBICの事業開発等の金融の対象に追加するということを伺っております。  このJBICの一般業務には個別案件ごとの償還確実性が求められているということもあって、情報収集と十分な審査を行う必要があるというふうに考えます。特に、日本の企業より情報入手が難しいと思われる外国企業に対して日本企業と同様の審査を行うことができるのか、審査に違いがあるのか、そうした審査体制、また情
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堂込麻紀子 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  またJBICに関するところなんですけれども、二〇一五年の五月に政府は質の高いインフラパートナーシップを公表され、各国国際機関とも協働していくということで、二〇一六年に法改正でJBICの業務に追加されている特別業務の承諾に関してお伺いをいたします。  その承諾案件がこれまでに七案件というところにとどまっております。この利用状況が七案件ということで低調に見えるというところもありますが、こちらをどのように分析されているのか、また、今回特別業務の対象分野に追加する資源開発、新技術、ビジネスモデルの事業化及びスタートアップ企業への出資、社債の取得について、どれほどのニーズがあり、利用がいかほどと、増えると見込まれているのかをお伺いいたします。
堂込麻紀子 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。是非ともよろしくお願いいたします。  続きまして、世銀の加盟措置法の改正案についてお伺いをいたします。  二〇二二年二月以降、ロシアによるウクライナ軍事侵攻を受けて、世界銀行グループは、医療従事者の賃金、また高齢者の年金等、ウクライナ政府が国民に不可欠なサービスを提供するための資金提供などを行ってきていると思います。ウクライナの復興段階では更なる膨大な資金需要が見込まれます。国際復興開発銀行、IBRDにおいては、ウクライナの復興支援を目的とした基金の設立を進めているというところになります。  こちら、ウクライナの復興支援のために設置される基金については、IBRDのウクライナ向け融資を信用補完する枠組みがなされることが想定されているという一方で、現時点で日本以外に当該基金への参加を表明している国はないということで、先ほど梅村先生、また神谷先生も触れ
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堂込麻紀子 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  その具体的な呼びかけというのは先ほども触れている話になりますので、ありがとうございます、確認をさせていただきました。  続いて、その基金に対する拠出の国債についてお伺いいたします。  ウクライナの復興支援のためにIBRDに新設される基金に対して政府が拠出国債を提供するからには、実際に償還が必要となる事態も想定し、その新設される基金が信用補完する、ウクライナになされる融資が効率的、効果的に活用されているかというところを政府としても適時適切に確認していく必要があると思われます。そちらについてどのような見解か、お伺いします。