日本共産党
日本共産党の発言18650件(2023-01-19〜2026-04-16)。登壇議員26人・対象会議76件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
日本 (94)
アメリカ (84)
学校 (80)
攻撃 (80)
事務 (72)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 井上哲士 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 |
|
○井上哲士君 いや、政府がこの間取り扱う場所への立入りの制限というふうに言われたから私は確認しているだけなのに、何でかえって訳の分からぬ答弁をしたのか、よく分かりません。
もう一点確認しますが、重要経済安保情報に指定された研究の成果は自由に発表することができるのか。いかなる制約があるんでしょうか。
|
||||
| 井上哲士 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 |
|
○井上哲士君 いや、本当にわざと分かりにくく答弁されているのかと思うぐらいですけども、要するに発表というものではないということがありました。様々な制約があるわけですね、幾ら合意をしているといってもですよ。
そこで、大臣にお聞きしますが、昨年、新型コロナウイルス対策で注目されたmRNAワクチンの開発でノーベル生理学・医学賞を受賞したカリコ・カタリン教授とドリュー・ワイスマン教授が、記者会見で受賞につながった研究のきっかけ語っているんですね。こういうふうに言っています。大学内のコピー機を使うための列に並んでいたときに、働いている部署も建物も違ったけども、持ち時間で話す中、お互いの担当分野を組み合わせた研究ができると気付いたと、こう言われているんですね。つまり、担当分野を超えたこれ自由な交流ということが革新的な研究に非常に重要だということを示していると思います。
一方で、クリアランスを必
全文表示
|
||||
| 井上哲士 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 |
|
○井上哲士君 先ほどアメリカの例も述べましたけども、外から見られないように窓を張り紙しているような研究室とか、そういうこと現にあるわけですね。研究結果を広く共有して相互批判を可能にすることで科学は進歩をしてきたと思うんですね、デュアルユース事業であっても技術であっても同じだと思いますが。
ところが、この重要経済安保情報に指定されれば、携われる研究者に様々な制限が掛かりますし、やはり科学者同士の交流にも様々な制限があります。そして、論文発表にも制限があると。私は、これでは研究の自由やその発表の自由を侵すものとなるんじゃないかと。
第三回の有識者会議では、セキュリティークリアランスを受けることに同意して、国立の研究機関や民間企業に移籍していただくことになる先端技術研究者の方には、その報酬、研究費、必要となる施設などの面で十分に処遇する必要があると、特に、研究論文を公表して世に問うことが
全文表示
|
||||
| 井上哲士 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 |
|
○井上哲士君 Kプログラムは、研究成果の公開が基本のために、その研究成果が重要経済安保情報として指定されることはないと。これはまあ衆議院からも繰り返しの答弁なんですね。
ところが、内閣府の科学技術・イノベーション推進事務局と内閣府大臣官房経済安全保障推進室が作成した昨年四月のKプログラムに関するQアンドAというのがあるんですけど、これ見ますと、こう書いてあるんですね。Kプログラムの研究成果について公開を基本とすることになっていますが、国から例外的に非公開として扱うべきとの要請が行われる場合に関して教えてくださいと。こういう問いに対して、例えば、海外での懸念用途への転用が明確、影響が甚大であるなどの非常に限られたケースとしつつも、協議会構成員の全員の同意があれば、対象となる研究成果は非公開の扱いになりますと、こういう回答なんですね。
研究成果が非公開になれば、この指定が可能になるんじ
全文表示
|
||||
| 井上哲士 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 |
|
○井上哲士君 いや、今事務方がそういう例外があるということを認められたわけですよ。しかし、大臣は、先ほど来ありますように、Kプログラムは公開が基本のために指定されることはないと、何の条件も付けずに明確にこの間答弁をされているわけですね。
こういう、今あったような例外があるということは大臣は知らされてなかったんですかね。非公開扱いになる場合があるということは御承知されてなかったんですか。
|
||||
| 井上哲士 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 |
|
○井上哲士君 基本であるけれども、例外はあるんだと、そのことは一言も触れられていないんですよ。そして、基本がそうなのだから指定されることはないと、こういう答弁しかされてこなかったんですね。なぜこういう重大な問題を明らかにしてこなかったのかと。
先ほどの紹介したQアンドAで言う、海外での懸念用途への転用が明確、影響が甚大であると、こういうものはまさに重要経済安保情報になってくると思うんですよね。これに当たるからとして非公開の例外的扱いをKプログラムでもしていくということになりますと、どんどんどんどん広がっていくという可能性があると思うんですね。
このKプログラムは、運用・評価指針で、研究成果は、民生利用のみならず、成果の活用が見込まれる関係府省、機関において公的利用につなげていくことを指向し、国主導による研究開発成果の社会実装や市場の誘導につなげていくことを、視点を重視するとしていま
全文表示
|
||||
| 井上哲士 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 |
|
○井上哲士君 最初はそうやって研究やってきたら、途中から海外への懸念用途への転用が明確、影響が甚大だということになって、公開基本のものを非公開にするとさっきも言ったじゃないですか。その可能性、否定しますか。
|
||||
| 井上哲士 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会 |
|
○井上哲士君 想定せずに始めても、研究してみたら海外での懸念用途への転用が明確、影響が甚大であると、そういうことになったら非公開にするんでしょう。そしたら指定の対象になるじゃないですか。
そうやって、何か小さく見せて、実際には例外をどんどんどんどん広げていくというやり方はあってはならないということを強く申し上げまして、質問を終わります。
|
||||
| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 法務委員会 |
|
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。
今日、初回の議論を始めてみて、やっぱりこの法案というのは、親子関係と家族の在り方に関する戦後民法の根本に関わる改正なんだと、これを国民的合意のないまま押し切っては絶対にならないということを改めて強く思います。与党からも厳しい懸念が示されている、野党の問いに対して安心できる答弁が返ってきていないと。それが、この参議院の審議が、委員会審議が始まってなおそうなのかと私は率直に思います。
そうした下で、この法案で言う子の利益とは何なのかという問題について質問したいと思いますけれども、まず、こども家庭庁に伺いたいと思います。
さきの本会議で私は、日本乳幼児精神保健学会の離婚後の子どもの養育の在り方についての声明、これを土台にして議場の皆さんにも質問をお伝えをし、認識を問うたわけですね。
今、お手元にお配りをしております二枚目以降に全文
全文表示
|
||||
| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
|
参議院 | 2024-04-25 | 法務委員会 |
|
○仁比聡平君 つまり、離婚をめぐる葛藤という下で子供がこうやって傷つくというのはこの学会の指摘のとおりだろうけれども、それは離婚のときだけではない、婚姻中であっても事実婚の場合であっても、どんな場合であってもそうなんだと。だから、児童相談所を始めとした児童福祉行政としては、子の利益、子の利益といいますか、つまり、この子供の健やかな育成、この観点から一貫して取り組むんだと、そういう趣旨の御答弁なんだということですね。
|
||||