立憲民主党・無所属
立憲民主党・無所属の発言40076件(2023-01-19〜2025-12-18)。登壇議員157人・対象会議61件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
使用 (52)
制度 (51)
旧姓 (47)
生産 (46)
答申 (38)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 泉健太 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○泉委員 総理、一点聞きたいんですが、政府内では増税という言葉は使えないルールになっているんですか。税制措置と言わなきゃいけないんですか。防衛増税と、総理、言えるんですか。まず、ちょっとお答えください。
|
||||
| 泉健太 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○泉委員 改めてですけれども、総理が先ほどからデフレを脱却する云々というふうに言っているんですが、ちょっと、では、こちら、岸田総理版の所得減税の特徴というところで、目的のところに大きくデフレ脱却と。これは、今回の経済対策の表題がデフレ完全脱却ですから。
ただ、さっきのグラフももう一回見ていただくと、これだけ物価が上がり続けているわけですよ。これだけ物価が上がり続けていて、国民は今どう思っているか。デフレだと思っていますかね、総理、国民はそもそも。これはデフレじゃないんじゃないですか。だって、これまで、もうずっと物価が上がり続けて、消費者物価指数は二十五か月連続上昇ですよ、二十五か月。しかも、実質賃金は、九月マイナス二・四%。前年を下回ったのは十八か月連続ですよね。その状態で、国民はデフレだなんて思っていませんよ。
なのに、これをデフレ脱却と言い続けるから、大型の補正予算も組まなきゃ
全文表示
|
||||
| 泉健太 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○泉委員 ここも立憲民主党と岸田政権では考え方がやはり大分違うということですね。
今、大分、消費というのは回復してきていますよ。自律的な経済の再生の途上にある。だからこそ、これだけ物価高というか値上げ品目も多くなってきているわけなんです。そこからまた賃上げに結びついていって、ただ、確かに、企業物価に比べると、まだ消費者物価は低いですから、これからも恐らく値上げは続いていくと思いますよ。でも、そういう中で賃上げも行われていって、本来は自律的なやはり経済の循環というのは行われていくべきだと思うんですね。
ただ、総理、今足りない、今生活費が少ないということに対して、我々はやはりすぐ給付をするべきだと。これは、ある意味、補填というか、後から対策を打っていくということが一つ自律的な経済のために私は必要だと思うんですけれども、総理の場合、来年の六月の、先の話をしちゃっているわけですよね。
全文表示
|
||||
| 泉健太 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○泉委員 この岸田版の所得減税というところでいうと、一番下、歳入面への影響というところで、結局、減税、還元だといいながら、やはり国債の発行が増えるじゃないかという話ですよね。
財務大臣は、税収の増えた分、総理は還元すると言っているんだけれども、政策経費や国債の償還などで既に使っている、減税をするなら国債の発行をしなければならない、これは財務大臣の答弁ですよね。
結局、総理は還元と言うけれども、還元じゃなくて、いわゆるスーパーでいうと還元セールというのがありますけれども、そうじゃなくて、これは出血セールじゃないですか、総理。これは出血ですよ、間違いなく。しかも、総理、これは総理の懐じゃないんですよ。国民の懐から総理の人気取りのために出血しているセールなんですよ。これがおかしいという話なんですね。
|
||||
| 泉健太 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○泉委員 答弁は求めていません、まだ。
改めてですけれども、今ここまで私はお話をして、ああ、大分やはり総理の認識、考え方というのは我々と違うなと思うのは、一つは、そもそもデフレ脱却という目的に立っているので、大型のものを組まなきゃいけなくなっている。一方では、総理のこれまでの政策というのは、基本的には円安放置ですよね。円安が放置されているから、これだけ物価も上がっていく、輸入物価なんかが上がっているわけですから、国民はそれであえいでいるわけです。特に、食料品の輸入に関しては、かなり食料品の値上げが大きいのも、この円安の影響によるものだと思います。
そして、このデフレ脱却ということがあるために、大型の予算を組むことによって、総理は消費を支えたいと言うけれども、本当に過度な景気の刺激になれば、やはり物価は上がりますって。そこを我々は本当に懸念をしているわけです。
そういうところがや
全文表示
|
||||
| 泉健太 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○泉委員 これは、野党側から、立憲民主党の側からは、総理をいさめるという意味で諫言しなきゃいけないなと思いますね、本当に。ちょっとおかしいですよ。
じゃ、総理、そのおっしゃる還元というのは、何か財務省や政府の一本筋の通った考え方なんですか。じゃ、これからも還元し続けるんですか。そんなこと言ったら、増収した分、毎回毎回還元になるじゃないですか。なぜ今回やらなきゃいけないんですか。
|
||||
| 泉健太 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○泉委員 今の総理のお話を伺っていると、もう既に、来年の春闘では物価上昇に追いつかないと宣言しているようなものですよね。全然、やる気というか、本気で春闘で物価上昇を上回ろうと考えているとは思えない。だって、それをもう補う手段を考えちゃっているわけですから。
だって、そうですよ、来年のまさに六月に、物価高に対して春闘では追いつかないから、だからそれを支えるために所得税減税をしたいともう言っちゃっているわけですよ。そんな弱気なことじゃ、賃上げをもっとやらなきゃいけないんだと私は思いますよ。そういう弱気な姿勢は本当に考えられないなと思います。
改めてですけれども、先ほどから繰り返しているように、これは、本当に、一方では厳しい局面で、刺激をし過ぎると本当に物価が上がってしまうという、だからこそ、限定をして、本当に社会構造を変えるためのところに予算を絞っていかなきゃいけないと思うんですね。
全文表示
|
||||
| 泉健太 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○泉委員 委員長、答えていると思いますか。一切具体的なことは言っていないですよ。この予備費で想定されることは何ですかと、賃上げの予備費で想定されること、一つも答えていない。
|
||||
| 泉健太 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○泉委員 今、逢坂筆頭が言いましたが、だったら単なる予備費で、何も想定できないんでしょう、だって、総理。中身も思いつかないんですから、だったら単なる予備費じゃないですか。
わざわざ賃上げ促進環境整備と銘を打っておいて、中身を聞いたら何一つ、それを実際やるかどうか分からないよ、やるかどうか分からないけれども、あれがあります、これがあります、こういうオプションを考えています、だから予備費が必要かもしれないんですだったら分かる。だけれども、中身が一つもない、こういういいかげんな今回の補正予算の組み方なんですよ。
さっき言ったように、繰り返しますが、基金は膨らんでいる、そして、予備費も、もうコロナのときのような状況じゃないのに、平時に戻っていると多くの方々が思っているのに、いつまでも予備費をこうして積み続ける。
そして、これは我々は堂々と総理にぶつけたいと思いますが、やはり考え方が違い
全文表示
|
||||
| 大西健介 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-21 | 予算委員会 |
|
○大西(健)委員 立憲民主党の大西健介です。
私からも補正について幾つか質問をまずさせていただきたいと思いますが、今、泉代表からあった賃上げ促進環境整備対応の予備費でありますけれども、先ほどまさに総理が言われたとおりなんですが、そもそも予備費というのは、年度の途中における予期せぬ事態の発生により不足が生じたり、新たな経費が必要となる事態に迅速に対応するためのものです。
でも、賃上げというのは、今もう必要なことなんですよ。これから起こることじゃないんです。今二兆円余計に、何に使うのか分からないお金を積んでおくんだったら、今賃上げのために使ってくださいよ。普通の予備費五千億円はそのまま残っているんです。
総理、この補正予算は物価高に苦しむ国民を助けるためのものですよね。今回、この補正予算には経済対策関係費として約十三・一兆円が計上されていますけれども、そのうち、物価高から国民生活を
全文表示
|
||||