参議院
参議院の発言203044件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3214人。会議名でさらに絞り込めます。
最近のトピック:
請願 (100)
調査 (61)
継続 (47)
要求 (47)
号外 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 岩本剛人 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
是非計画的に、あと、地域性も考えた中で計画的に進めていただきたいというふうに思います。
続いて、太陽光もそうなんですけれども、風力発電です。
今、北海道も一生懸命、風力発電、地域指定もらおうということで努力をしています。全国的に、東北もそうです。ただ、今の風車は、直径百八十メーターとか二百メーターの羽根です。とてつもない大きいです。その材料は、素材は、ガラス繊維強化プラスチックか、若しくは炭素繊維の強化プラスチックです。じゃ、それが更新をしていくといったときには、物すごい大型ですから、それが大体山の中か海か、そういうところに実際あります。それを、じゃ、リサイクルしていくということになると、お伺いしていると、技術開発をしていかないと、そのリサイクルというのは非常に難しいというふうに聞いているんですけれども、その実用化に向けてどのように取り組んでいるのか、見解を伺いたいと思います。
|
||||
| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局次長
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
お答え申し上げます。
ただいま御指摘いただきましたガラス繊維強化プラスチック、いわゆるGFRP、そして炭素繊維強化プラスチック、いわゆるCFRP、こうした複合素材につきましては、軽くて丈夫な上、加工しやすいことから、風車のブレード等に活用される事例が大変多うございます。他方で、こうしたものにつきましては、強度が高く繊維を分離することが困難であるなど、素材の特性上、大変リサイクルが難しいものとなっております。
このため、環境省では、令和四年度から、風車のブレードに用いられるGFRPやCFRPを粉末化し合成樹脂建材へリサイクルする技術の実証事業を支援させていただいております。昨年七月には、この実証事業に参加した事業者が、GFRPとCFRPの両方を対象としたブレードのリサイクル事業について、プラスチック資源循環促進法に基づく再資源化事業計画の認定を取得したところでございまして、今後、リサ
全文表示
|
||||
| 岩本剛人 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
是非、この風力の羽根の部分もしっかり、いずれかなりの量が出てきますから、計画的に、同じように、先ほどの太陽光パネルと同じように計画的に、どういうふうにどの地域にどういう形でリサイクルするかということを進めていただきたいというふうに思います。
次に、使用済パネルの、先ほど、排出量が五十万トンです。この五十万トンというのは、使用済みの自動車や廃家電、同じ量に匹敵する量であります。このリサイクルを進めるのに、リサイクル法の今ある法制度ではなかなか難しい課題があるというのも伺っております。昨年の九月から、そのリサイクルの促進をするために、制度の枠組みについて、環境省さんと経産省さん、経済産業省さんの審議会で検討が進められているというのも伺っております。で、先月、報告書が取りまとめられたということであります。
その報告書の概要と、今後の法制化につきましてどういうふうに取り組んでいくのか、大臣
全文表示
|
||||
| 浅尾慶一郎 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
お答えいたします。
太陽光パネルの適正な廃棄、リサイクルのための制度的対応については、今御指摘がありました、取りまとめられた審議会の報告書を踏まえ、三月二十八日に中央環境審議会から意見具申をいただいたところであります。この意見具申には、一定の技術を有する再資源化事業者への太陽光パネルの引渡し等の義務付け、再資源化に必要な費用を確保する仕組みの構築、また、関係する情報を自治体等の関係者間で共有する仕組みの構築などが盛り込まれております。
環境省としては、現在、この意見具申を踏まえ、法制的な見地から更に検討を深めているところであり、今後については、実効的な制度案を取りまとめた上で、可能な限り早期の法案提出を目指してまいります。
|
||||
| 岩本剛人 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
もう時間もありませんので、最後に、これ自分の、私の私見ですけれども。
今、リサイクル等、伺ってまいりました。全国の太陽光パネルの処理約六十件、風車についてはこれからと。実際、エネルギーとして再生可能エネルギーを起こして、九州や北海道や東北、様々な地域の方でエネルギーを起こして、実際それを使うのは大都市部です。消費地が、大都市部がエネルギーを使っているというような状況であります。ただ、それは、再生賦課金の中で全国一律で負担をしていただいていると。先ほどの処理施設なんかは、もちろん大都市部になんかは基本的には置けませんから、地域にお願いするということになろうかと思います。
そうした中で、そういうことを考えると、今法整備を検討されているということなんですけれども、これ、エネルギーを作るのも処理するのも地域って、じゃ、使う方々の考え方はどうなんだという部分については、是非、やはり使う方々も
全文表示
|
||||
| 浅尾慶一郎 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
大変意義深い御提案ありがとうございます。
全国各地でこの再エネ導入が進む中で、使用済発電設備の適正処理、リサイクルが確実に行われるよう、必要な処理能力を確保していくことが重要であると認識しております。
太陽光パネルのリサイクル制度に関する審議会の意見具申では、リサイクルに要する費用についてパネル製造業者等に負担を義務付けることが提言されており、意見具申を踏まえ、法制的な見地から更に検討を深めているところであります。
太陽光パネル等のリサイクルについては、各地に整備された施設において資源循環によって新たな付加価値が生み出され、地域の負担ではなくて、地域経済活性化や雇用創出につながっていくことが重要だというふうに考えております。
こうした観点も念頭に置きつつ、今後も設備導入への支援を実施してまいりたいと思います。
|
||||
| 岩本剛人 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
ありがとうございました。終わります。
|
||||
| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
立憲民主党の参議院議員の川田龍平です。
まず初めに、循環型社会形成推進交付金の過大交付についてお聞きします。
循環型社会形成推進交付金の過大交付ということで、環境省が廃棄物の3R、リデュース、リユース、リサイクルを総合的に推進するために、この循環型社会形成推進交付金というのを市町村に交付しておりますが、このエネルギー回収型の廃棄物処理施設及び最終処分場を整備する事業における交付対象としては、廃棄物の処理に直接必要な設備のほか、施設設置に必要な最小限度の土地造成等とされ、構内道路などは交付対象とされていません。
検査院、会計検査院が検査したところ、交付対象とならない構内道路等に係る整備に要した費用を交付対象事業費に含めるなどとして、二県の三事業主体において交付金が過大に交付されていた事態が明らかとなったこの一億一千二十一万円もの不当な過大交付金が、額があったということですが、なお
全文表示
|
||||
| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局次長
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
お答え申し上げます。
循環型社会形成推進交付金につきましては、市町村が行うごみ焼却施設を始めとする一般廃棄物処理施設の整備に対する財政支援となっておりまして、その事務手続の一部を都道府県に委託して行っているものでございます。
ただいま御指摘いただきましたとおり、この交付金につきましては、会計検査院のこれまでの決算検査報告におきまして、不当事項等として交付対象外の経費が含まれているなどの指摘を継続的に受けていることになっておりまして、これにつきましては、私どもとして誠に遺憾であると考えております。そして、これは改善していかなければならない重要な問題であると、このように受け止めております。
こうした事態が生じた要因でございますけれども、市町村において交付対象事業費の算定についての理解が十分でなかったことや、都道府県において交付金事業の実績報告書の審査及び事業主体に対する指導が十分で
全文表示
|
||||
| 川田龍平 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
|
参議院 | 2025-04-09 | 決算委員会 |
|
この既に完了した事業及び現在進行中の事業についても、類似の事態の有無を調査する必要性について見解を求めます。
|
||||