予算委員会
予算委員会の発言43942件(2023-01-27〜2026-02-26)。登壇議員1172人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(石破茂君) 議論を先取りするようでしたら恐縮でございますが、要は、百三十万円の壁をどうするのかということにつきまして、立憲民主党さんから就労支援給付制度というものはどうなんだという御提案を頂戴をいたしております。これは、厚労省におきましても今検討しておるわけでございますが、要は、給付を受ける方にとっては確かに負担は減るんだと、それはめでたしめでたしという話なんですが、じゃ、それを誰の負担でこれ減らしますかねというときに、これを、税金でこれを肩代わりするというのは本当に公平なんですかねということが議論の中核なんだろうと思っております。
だから、ここのところの議論、だからもう何でもいいから税金で見りゃいいというふうに御党が言っておられるとは全く思いませんが、そこは公平性の観点からどう考えるかということで、またこの委員会でも御議論を賜りたいと考えております。
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○小沢雅仁君 今総理からそのような答弁がありましたけれど、将来、その国民年金や国民健康保険の加入者が、将来、その厚生年金ですね、そういったものを納めていただくような流れをつくる過程の中で、やはり、短期的ではなくて長期的なスパンで物事をやっぱり見てこの百三十万の崖というものを考えていかなければ、このまま例えば最低賃金が上がっていけば、どうしても百三十万円の壁を意識せざるを得ませんよね、働いている皆さんが。そうすると、実質的に働ける時間が少なくなってしまう、働き控えが起きてしまう、これはもう言わずもがなだと思うんですよね。
だから、ここのところを総理としてどういうふうに捉えてここの課題を改善、解消しようか、ただ単に最低賃金を上げればこの問題が解消するわけではありませんので、そこのところを総理、どのように捉えているのか、是非お考え方を聞かせていただきたいと思います。
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| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(石破茂君) ですから、百三十万の壁でも崖でもいいんですが、それがあることによってその就労が阻害されるということをどう考えるんだいと、そこの就労が阻害されないように、じゃ、そこを誰の負担でもってこの崖というものを取り払っていくか、そこは時間的な軸と垂直的公平というのか水平的公平というのか、そこの議論なんだろうと思っております。
ですから、そこについて、そこは税金で見るのが正しいのだという、私、それに得心がいかないものですから、今。じゃ、どうするんだということについてまた議論を賜りたいと思っております。現在のところ、なかなか御党の御提案には、そうだそうだと言って首肯し得ない部分がございます。
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○小沢雅仁君 三党で合意した百三万円の壁ですね。百七十万円まで引き上げるという合意をされましたけれど、そこまでやれば、試算上、七兆円から八兆円ですよね。財源どう考えているんですか、総理。
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| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(石破茂君) まだその議論には入っておりませんので、その今議員が御指摘のような金額を具体的に念頭に置いて議論が進んでおるとは承知をいたしておりません。それは、またそういう段階に移行いたしましたときに、そういう話を具体的にすることになるものと考えております。
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○小沢雅仁君 全く先送りじゃないですか。いや、国民の皆さん、みんな、一体どうやって、じゃ、百七十八万円まで引き上げるか、やっぱり思っていますよ、財源どうするのか。財源の議論なくして合意をされたということでありますけれど、じゃ、本当にそれ実現できるのか。もしそれをやるとしたら地方の財政どうするのか、それはもう知事の皆さんってみんな心配されておりますよね。そういう声も届いていると思いますけれど、ちょっとそれは逃げじゃありませんか。もう一度答弁をお願いしたいと思います。
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| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(石破茂君) それは、百七十八万というものは念頭に置いて、これを目指してということになっております。そんな逃げとか詐欺とか、そういうようなことをするつもりは全くございませんで、そういういいかげんなことはいたしません。(発言する者あり)いや、言っておりませんで、どうすればそれを実現できるかと。
今委員御指摘のように、地方はどうしてくれるんだという話があって、これを国税と地方税と本当に同様に扱わねばならないのか、そこにおいては違う議論があり得るのか等々、これから議論をしようということであって、時限性があることもよく分かっております。いいかげんなことを言って逃げるような三党合意ではございません。
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○小沢雅仁君 国民民主党さんとの合意は一体何なんですか。どういった中身なんですか、お答えください。
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| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(石破茂君) それは、百七十八万円ということを目指します。そしてまた、暫定税率ということにつきましても記述がございます、これは廃止しますということで書かせていただいております。
ですので、百七十八万円ということはきちんと念頭に置きながらこれを議論していくということでございますので、その点についてきちんと紙にしてお示ししておるとおりのものでございます。
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○小沢雅仁君 もっと、合意内容をもう少し具体的にしなかったのはどういう理由ですか。
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