予算委員会
予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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総理 (71)
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社会 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 緒方林太郎 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○緒方委員 最後、なかなか意味の深い、意味合いの深い答弁だったなと思いますが、質問を移していきたいと思います。
防衛費についてお伺いをいたしたいと思います。
現在、財源として挙げられている外為特会や決算剰余金、ここら辺を、歳出改革をして防衛力強化資金を持ってきて、そして決算剰余金があって、その残りのところが税制措置だと言っているんですが、この外為特会や決算剰余金は、単に、元来入れられていた一般会計や補正予算のための国債発行をつけ替えただけにすぎないわけですよね。これを財源と呼んでいいんですか、鈴木大臣。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 御指摘の決算剰余金が過去において補正予算の財源として活用された事例が多いと、これはそのとおり、事実でございます。
補正予算の財源は、補正予算を編成すべき必要性が生じた場合において、その時々の税収見込みや歳出不用の見込み等を踏まえて検討するものでありまして、制度的に決算剰余金を財源とすることがあらかじめ求められているものではないわけであります。
今回の対応におきましても、決算剰余金を補正予算の財源から防衛財源にツケ回すという意図はないところでございます。
そして、外為特会を例に挙げますと、先生御承知のとおり、普通は、外為特会で剰余金が出ますと、三割は外為特会にそのまま留め置いて、七割は一般会計の方に繰り入れる、こういうことが基本となっておりますけれども、今回の措置につきましては、金利の上昇でありますとか、それから円安の進行でありますとか、外貨建て債券が相当上がった
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| 緒方林太郎 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○緒方委員 そう言われますけれども、最近後藤大臣の下で発表された内閣府の中長期の経済見通しというか、財政収支見通しですね、この中では、外為特会分は単なる政府内の会計間の移動扱いで、収入とは位置づけられておりません。したがって、それに相当する支出分はプライマリーバランスの悪化要因であります。
内閣府の試算においては外為特会分は財源と扱われていないわけでありますが、それでも財源と言われますか、大臣。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 財務省としては財源だ、そういうふうに思っております。
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| 緒方林太郎 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○緒方委員 後藤大臣、いかがですか。
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| 後藤茂之 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○後藤国務大臣 財政の中期試算というのは、地方、中央合わせて、トータルのものでございますので、中期試算の計算上は、財源としてはカウントはされています。
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| 緒方林太郎 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○緒方委員 つまり、国全体で、地方も含めて見たときには、ただの会計間の移動にすぎないわけであって、収入と計上することは、それは大臣、少し苦しいですよ。財源と呼べないじゃないですか。ふさわしくないと思いますよ、大臣。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 そういう御指摘でございますが、これは、国民の御負担をできるだけ抑えるべく、あらゆる工夫を検討する中で活用することとしたものでありまして、予算上は、これは何の問題もない、財務省としては財源であると考えております。
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| 緒方林太郎 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○緒方委員 では、決算剰余金のうち、大きな部分を占めているというのは、国債費の金利差から出る剰余金というのが大きいです。つまり、元々一・五、六%ぐらいで予算を組んでいて、それが、金利が低かったので、その差分のところが決算剰余金として出てくるケースが多いです。
借金返しのために用意したお金が余ったからといって、財源だというのは詭弁だと思います。大臣、これは財源と言えないんじゃないですか。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-02 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 国債の利払い費については、将来の金利動向を正確に見通すことが困難である中で、国債の利払い財源が不足することがないよう、十分な予算計上を行っているところであります。
このため、国債の利払い費に不用が生じることはありますけれども、一般的に、歳出に不用が生じることが見込まれる場合には、新発債の発行額の抑制に努めることによりまして、その金額が直ちに決算剰余金になるわけではありません。
さらに、決算剰余金につきましては、引き続き、財政法上の規定のとおり、その二分の一は公債又は借入金の償還財源に充てることとしておりまして、財政健全化にもしっかりと配慮をしておるところであります。
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