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厚生労働委員会

厚生労働委員会の発言28238件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員623人。関連発言を時系列で確認できます。

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発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
藤丸敏 衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
次に、田村貴昭君。     ―――――――――――――  労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
ただいま議題となりました労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、日本共産党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  ハラスメントは、働く人の尊厳、人格を大きく傷つけます。多くの被害者が、声を上げることができず、勇気を振り絞って相談しても、事業主から適切な対応が取られないばかりか、加害者から謝罪さえ受けることなく、心身に不調を来したり、休職、退職に追い込まれたりしているのが現状です。職場でのハラスメントが、一人一人の人生を狂わせ、一人の働き手を経済社会から失わせるという深刻な結果をもたらしています。しかし、ハラスメントに対して労働行政は全く無力と言わざるを得ません。  現在、セクシュアルハラスメント、妊娠、出産、育児休業等に関するハラスメント、パワーハラスメントについて事業主に雇用管理上の措置義
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藤丸敏 衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
以上で両修正案の趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――
藤丸敏 衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
これより原案及び両修正案を一括して討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。田村貴昭君。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
私は、日本共産党を代表して、労働施策推進法の改正案に反対の討論を行います。  本法案に反対する理由は、包括的なハラスメントの禁止規定が盛り込まれていないことです。本法案は、ハラスメント対策として、新たに、カスタマーハラスメントや求職者等に対するセクシュアルハラスメントについて、事業主に防止措置義務を課していますが、防止措置義務ではハラスメントを防ぐことはできず、対策としても実効性がありません。二〇〇六年の均等法改正でセクハラに対する事業主の防止措置義務が導入されましたが、その後、ハラスメントに関する相談件数は増え続けています。  厚生労働省は、本法案をILO第百九十号条約の批准に資するものと評価しますが、同条約は、ハラスメントを包括的に定義し禁止する法整備を求めています。本法案には、条約が求めるハラスメントの包括的な定義も禁止規定もなく、国際水準にふさわしいものとは到底言えません。
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藤丸敏 衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
以上で討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
藤丸敏 衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
これより採決に入ります。  内閣提出、労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。  まず、田村貴昭君提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
藤丸敏 衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
起立少数。よって、本修正案は否決されました。  次に、上野賢一郎君外五名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
藤丸敏 衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
起立多数。よって、本修正案は可決されました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
藤丸敏 衆議院 2025-05-16 厚生労働委員会
起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。     ―――――――――――――