戻る

憲法審査会

憲法審査会の発言3156件(2023-03-02〜2026-06-11)。登壇議員236人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 国民 (317) 投票 (309) 憲法 (254) 議論 (200) 改正 (190)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
中曽根弘文
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-05 憲法審査会
○会長(中曽根弘文君) 松川るい君。
松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-05 憲法審査会
○松川るい君 自民党の松川るいです。  まず、憲法審査会を猿の集団と呼ぶような不適切な発言には断固抗議いたします。  その上で、参議院の緊急集会ですが、本来、憲法制定過程において、日本政府が緊急事態においては内閣に全権委任することを提案したのに対し、これを拒否した総司令部側が参議院の緊急集会を提案して現在の規定となった経緯があります。  では、それでは、現在の参議院の緊急集会規定は緊急事態に対応できるようになっているのでしょうか。憲法の条文上、緊急集会は、衆議院解散時に国会機能が空白になることを防ぐために設けられた制度です。そのため、解散から総選挙までの四十日間プラス総選挙から特別会までの三十日間という、最大でも七十日間の比較的短期を想定した制度と考えるのが自然だと思います。つまり、解散から四十日以内に総選挙が行われることが前提とされていること、すなわちその期間に選挙を執行することが
全文表示
中曽根弘文
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-05 憲法審査会
○会長(中曽根弘文君) 仁比聡平君。
仁比聡平
所属政党:日本共産党
参議院 2023-04-05 憲法審査会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。  日本国憲法は、大日本帝国憲法の緊急事態条項を廃し、全国民を代表する選挙された議員で組織される国会こそが国権の最高機関であって唯一の立法機関であると定め、緊急の必要があるときには参議院の緊急集会で対応することとしました。それは、戦前、戒厳令や非常大権などの緊急事態条項によって国民の自由と権利が圧殺され、軍国主義に進んだ深い反省に立つからです。  今日の改憲議論における緊急事態条項案の典型は、自民党の二〇一二年日本国憲法改正草案です。すなわち外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模災害その他の法律で定める緊急事態において、特に必要と認めるときは内閣総理大臣が緊急事態の宣言を発することができ、その場合、内閣ないし内閣総理大臣の法律と同一の効力を有する政令の制定権、財政上必要な支出その他の処分権、地方自治体の長に対す
全文表示
中曽根弘文
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-05 憲法審査会
○会長(中曽根弘文君) 小林一大君。
小林一大
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-05 憲法審査会
○小林一大君 自由民主党の小林一大でございます。  本日は、川崎法制局長から参議院の緊急集会について詳細な御説明いただき、ありがとうございました。  また、この場で発言をする貴重な機会をいただきましたこと、中曽根会長始め委員の皆様に御礼を申し上げます。  先ほどの御説明と配付資料によれば、参議院の緊急集会は、衆議院が解散され、急に議会が開けないという特殊な場合に、予測できない緊急の事態に対し暫定の措置をとり得る方途を憲法に規定したということで、民主政治を徹底する見地から設けられたものであるとの答弁がされているとのことでした。また、GHQとの第三回交渉時に日本政府側が、衆議院の解散等の事情により国会を召集できない場合に内閣が緊急措置をとることができるとする案を提示したという経緯があることを承知しました。  ただ、本日の審査会のテーマとなっております参議院の緊急集会が、衆議院が解散され
全文表示
中曽根弘文
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-05 憲法審査会
○会長(中曽根弘文君) 予定の時刻が参りましたので、委員間の意見交換はこの程度といたします。  本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後二時五十七分散会
会議録情報 衆議院 2023-03-30 憲法審査会
令和五年三月三十日(木曜日)     午前十時四分開議  出席委員    会長 森  英介君    幹事 伊藤信太郎君 幹事 上川 陽子君    幹事 柴山 昌彦君 幹事 新藤 義孝君    幹事 山下 貴司君 幹事 階   猛君    幹事 中川 正春君 幹事 馬場 伸幸君    幹事 北側 一雄君       青山 周平君    五十嵐 清君       伊藤 達也君    石破  茂君       岩屋  毅君    上田 英俊君       越智 隆雄君    大塚  拓君       神田 憲次君    熊田 裕通君       小林 鷹之君    國場幸之助君       下村 博文君    田野瀬太道君       辻  清人君    中西 健治君       深澤 陽一君    古川 直季君       古川 禎久君    古屋 圭司君
全文表示
森英介 衆議院 2023-03-30 憲法審査会
○森会長 これより会議を開きます。  この際、一言申し上げます。  去る三月十五日、本憲法審査会の前身たる衆議院憲法調査会及び憲法調査特別委員会の会長及び委員長を務められた中山太郎先生が御逝去されました。  中山先生は、二〇〇〇年一月発足の衆議院憲法調査会の会長として、衆議院における憲法論議をリードされるとともに、二〇〇五年九月には引き続き憲法調査特別委員長に就任され、二〇〇七年五月の憲法改正国民投票法の制定に尽力されました。  中山先生は、常に、憲法は国民のものをスローガンに、与野党共に政局を離れ、国民のための議論を深めるという信念の下、公正円満な運営を主導してこられました。  ここに、委員一同を代表して、謹んで哀悼の意を表します。      ――――◇―――――
森英介 衆議院 2023-03-30 憲法審査会
○森会長 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。  本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題について討議を行います。  この討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。  それでは、まず、各会派一名ずつによる発言に入ります。  発言時間は七分以内といたします。  発言時間の経過につきましては、おおむね七分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。  発言は自席から着席のままで結構でございます。  発言の申出がありますので、順次これを許します。新藤義孝君。