文部科学委員会
文部科学委員会の発言7282件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員264人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 中村裕之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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これより会議を開きます。
内閣提出、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本案審査のため、参考人として、戸田市教育委員会教育長戸ヶ崎勤君、日本教職員組合中央執行委員長梶原貴君、全日本教職員連盟委員長渡辺陽平君、大阪大学大学院人間科学研究科准教授高橋哲君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜り、誠にありがとうございます。本案につきましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見を賜りますようお願いを申し上げます。
次に、議事の順序について申し上げます。
まず、参考人各位からお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。
なお、御発言の際は
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| 戸ヶ崎勤 |
役職 :戸田市教育委員会教育長
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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戸田市教育委員会の戸ヶ崎と申します。
本日は、このような機会をいただきまして、大変光栄に存じておるところでございます。
私からは、教員また学校の管理職の勤務に加えて、教育行政で学校とともに伴走してかれこれもう半世紀が過ぎたわけですけれども、学校に関わってきた立場から意見を述べさせていただきたいと思います。
お手元の資料に沿って意見を述べさせていただきます。
まず、一ページ目でございますけれども、中教審において、令和の日本型学校教育を担う質の高い教師、これを確保するための環境整備の在り方、これを長期間議論をしてまいりました。その答申を踏まえて、本改正案については、主に働き方改革と処遇改善の要素が制度化されているところでございます。
本法案を確実に成立させていただいて、小学校教科担任制の推進などを盛り込んだ令和七年度の予算、これの着実な実施と併せて、全国の教師に改革の成果を
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| 中村裕之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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ありがとうございました。
次に、梶原参考人にお願いいたします。
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| 梶原貴 |
役職 :日本教職員組合中央執行委員長
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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おはようございます。日本教職員組合で中央執行委員長を務めております梶原貴と申します。
本日は、このような機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。
私からは、今回の改正法案や学校の働き方改革に関して、学校現場が求めていることについて意見を述べさせていただきたいと思います。
こちらの資料を御用意ください。
私は、三十四年前に山梨県で中学校の教員として採用され、二十一年間全て、学級担任、理科の授業、運動部顧問を務め、時に生徒会担当を仰せつかり、運動部では、幸いに子供たちの頑張りで全国大会も引率をさせていただきました。三十代前半には、文科省の派遣で香港日本人学校に派遣され、現地校やインターナショナルスクールとも交流し、クラスサイズの違い、そして業務量の違いも実感してまいりました。二十一年間、学校は最高の職場だと思って勤務してまいりましたけれども、このままでは日本の学
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| 中村裕之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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ありがとうございました。
次に、渡辺参考人にお願いいたします。
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| 渡辺陽平 |
役職 :全日本教職員連盟委員長
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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皆様、おはようございます。全日本教職員連盟委員長の渡辺でございます。
中村委員長を始め衆議院文部科学委員会の皆様には、このような意見陳述の機会を設けていただき、誠にありがとうございます。
私たち全日本教職員連盟は、日本全国の教職員が参加する、創立四十二年目を迎えた教職員団体です。教育専門職としての矜持を胸に、日々、子供たちのために教育活動に励んでおります。
私は、現在、休職専従という立場にはございますが、これまでの約二十五年間にわたり、公立の小中学校で教諭として勤務し、学年主任や児童指導主任等の様々な役割を担ってまいりました。今回の給特法改正法案について、実際の学校現場の教師の立場から意見を述べさせていただきます。
初めに、現在の公立の学校現場の状況を御紹介します。
学校現場では、不登校や特別な支援、日本語指導などが必要な児童生徒が増加し、学校や教師が対応する課題が複雑
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| 中村裕之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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ありがとうございました。
次に、高橋参考人にお願いいたします。
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| 高橋哲 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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おはようございます。大阪大学の高橋哲と申します。
本日は、このような意見陳述の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
私は教育法学が専門でして、近時、給特法に特化した単著を出版しております。本日は、この観点から、この度の法改正案の最大の懸念事項であると思われる教員の労働時間の捉え方をめぐる問題、こちらを中心にお話をさせていただきたいと考えております。
さて、釈迦に説法かとは存じますが、給特法の趣旨を改めて確認するならば、この法律は、給料月額四%の教職調整額を支給する代わりに、労働基準法三十七条所定の超勤手当を支給しないという特殊ルールを公立学校教員に適用しています。これが、給特法をして定額働かせ放題法と呼ばれるゆえんとなっております。
しかしながら、給特法にはもう一つ重要なルールが存在しています。それが、教員の時間外勤務の対象業務をいわゆる超勤四項目に限定するとい
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| 中村裕之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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ありがとうございました。
以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。
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| 中村裕之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-25 | 文部科学委員会 |
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これより参考人に対する質疑を行います。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。鈴木貴子君。
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