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文部科学委員会

文部科学委員会の発言7282件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員264人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (114) 教育 (108) 学校 (79) 時間 (71) 指導 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宮園雅敬
役割  :参考人
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○宮園参考人 お答え申し上げます。  まず、GPIFといたしましては、大学ファンド立ち上げに際しまして、JSTさんからの御依頼もございましたので、運用受託機関の募集方法とか、それから投資一任運用の具体的な進め方、あるいは法人内の会計の仕方とか、あるいは情報開示の方法とか、こういったことにつきまして様々な情報を御提供させていただいたところでございます。また、大学ファンドの運用開始後におきましても、お互いに継続して情報交換を行ってございます。  ファンド立ち上げ期といいましょうか、ポートフォリオの構築時期の御苦労は察するに余りあるところでございますので、私どもといたしましても、今後も引き続きJSTさんとの必要な連携を取ってまいりたいと思っておりますし、お聞きになりたいことがありましたら何でもお聞きください、このような姿勢で連携を取っていくところでございます。
前原誠司 衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○前原委員 盛山大臣、今、宮園理事長、こういう御答弁をされていますけれども、極端に言ったら、もう任してもいいぐらいだと思うんですね。もうノウハウがあるわけですから、任してもいいぐらいだと思いますが。  私は任すことも一つだと思いますけれども、どのようにGPIFとの協力をしていくべきと考えられるか、その点について文科大臣から御答弁をいただきたいと思います。
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○盛山国務大臣 今、宮園理事長から大変温かい御答弁をいただいたところでございます。  大学ファンドは、その運用益を用いて、世界トップレベルを目指す我が国の研究大学の研究基盤を長期的、安定的に支援することを目的としているため、御指摘のGPIFではなく、大学に対する資金配分業務の豊富な経験を持つJSTにおいて運用することとしております。  特に、大学ファンドは、ファンドの運用と毎年の大学に対する助成を長期的、安定的に行う必要があること、運用開始時点の運用元本の約九割が財投の資金であり、リスクを抑えて運用する必要があることから、GPIFによる運用と比較した場合、その方針や手法は必ずしも同一ではありません。  しかしながら、先日の岸田総理の答弁にもございましたし、そして、今の宮園理事長の御答弁にもありましたが、今後とも、長期にわたって実際にすばらしい運用実績を有しておりますGPIFの取組を参
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前原誠司 衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○前原委員 教えを請うことになればじゃなくて、教えを請われた方がいいと思いますよ。  これだけ立派なパフォーマンスをやっているところ、しかも人材が、百六十人ぐらいでしたかね、百六十人おられて、その運用のノウハウ、またそういったすばらしさというもの、まさに、おっしゃるように、これだけ大きなファンドを市場利回りプラス超過利益を出しているということは、すごく私はこれは頼もしい集団だと思いますので、是非、協力関係を持っていただきたいと思います。  しかも、JSTに任した話でいつも違和感があるのは、配分業務に優れているのと運用に優れているのは別ですからね。ですから、JSTは配分業務に優れているからそこに任しているというのでは、説得力はないですよ。  ですから、私は、今からも質問しますように、別に、ここは頑張ってもらいたいなと思うわけです。つまりは、GPIFだけでもいかぬし、今からお話しするよう
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○盛山国務大臣 なかなか厳しい御質問でございますけれども、まず、利回りというか運用、もちろん、資金規模もありますし、歴史もありますし、そういった差もあるんですが、他方、やはり、マーケットの差というんですか、アメリカのマーケットと日本のマーケットでの金利やそういうような差があるということは、これも言い訳にしかならぬのでしょうけれども、やはりそこは是非御理解を賜りたいと思います。  その上で、今、我々はやっとこのような政府主導でのファンドというのをつくり出すわけでございますけれども、前原先生がおっしゃるように、これは、こういうファンドを大きくする、これも一つでございますし、そして、それぞれの各大学が、それぞれの実力でそういうような資金を集め、そして資金を運用する、こういったことも必要でございますので、AかBかということではなくて、AもBも両方をということになるのではないかと思います。  い
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前原誠司 衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○前原委員 マーケットの差とおっしゃいましたけれども、マーケットはこれは世界中ですから、差はないんです。つまりは、運用においてはグローバルでやっていくわけですから、差はないので、それは、申し訳ありませんが、言い訳にしかならないと思います。  いかに、このような、カルチャーの違い、それはあると思います、大学運営の違いというのはあると思いますし、それを、これから意識を変えてもらってやっていかなきゃいけないということでありますので、是非、大学ファンドを成功させるために、これは覚悟を持ってやっていただき、GPIFさんとも連携を取っていただくということと、人材の育成ですね、運用人材の育成、これをしっかりやっていただきたいというふうに思います。  それから、最後、もう残り時間が僅かになってまいりましたけれども、一つ、これも、先月六日、衆議院予算委員会で私が岸田総理に対して伺ったことでありまして、三
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○盛山国務大臣 前原先生御案内のとおり、今回、午前中も議論がございましたけれども、少子化対策、こういったことも含めて、もちろん、我々、当省としては教育のということが重点になるわけでございますけれども、第三子ですとか、大学生に対する理工農系その他の支援を手厚くしてきたところではありますけれども、奨学金につきましても、給付制と貸与制の在り方、そして返済においての免除ですとか、そういうことも含めてどのようにするのか、現在検討を進めているところでございます。  昨年十二月にこども未来戦略というところを閣議決定したところでございますので、これに基づきまして、高等教育費の負担軽減を進めていく、そしてその中で検討を一層進めていきたい、そんなふうに考えております。
前原誠司 衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○前原委員 私が申し上げている視点も含めて検討を進めるということですね。
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○盛山国務大臣 どこまでできるか分かりませんですけれども、そういう御指摘があるということは我々も承知しております。
前原誠司 衆議院 2024-03-13 文部科学委員会
○前原委員 総理が検討を要すると答弁されたことでありますので、重く受け止めて、検討し、実現していただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。