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法務委員会

法務委員会の発言32949件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員665人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (190) 証拠 (146) 請求 (93) 事件 (72) 検察官 (60)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
伊藤忠彦 衆議院 2023-04-21 法務委員会
○伊藤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、慶應義塾大学名誉教授、弁護士安冨潔君、東洋英和女学院大学名誉教授滝澤三郎君、一橋大学大学院社会学研究科准教授、ロンドン大学難民法イニシアチブ リサーチ・アフィリエイト橋本直子君及び元東京出入国在留管理局長福山宏君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多用の中、御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。それぞれのお立場から是非忌憚のない御意見を賜れれば幸いと存じます。  次に、議事の順序について申し上げます。  まず、安冨参考人、滝澤参考人、橋本参考人、
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安冨潔
役割  :参考人
衆議院 2023-04-21 法務委員会
○安冨参考人 御紹介をいただきました安冨でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  この度は、参考人として意見を述べる機会を頂戴いたしましたこと、誠に光栄に存ずる次第でございます。  私は、慶應義塾大学名誉教授でございますが、法務大臣の私的懇談会である第七次出入国管理政策懇談会の座長代理を務めましたときに、送還忌避、長期収容問題の解決策を検討するために令和元年十月に政策懇談会の下に設置されました収容・送還に関する専門部会の部会長を務めておりました。  今回の入管法等改正法案は、現行入管法下で生じている送還忌避、長期収容問題の解決などを目的として、収容・送還に関する専門部会の提言を受けて立案されたものと承知しております。  専門部会では、私のほかに、様々な分野から選ばれた有識者である九名の委員に加え、当時のUNHCR駐日事務所副代表にもオブザーバーとして御参加いただき、幅広い観
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伊藤忠彦 衆議院 2023-04-21 法務委員会
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、滝澤参考人にお願いいたします。
滝澤三郎
役割  :参考人
衆議院 2023-04-21 法務委員会
○滝澤参考人 この度は、参考人として意見を述べる機会をいただき、誠に光栄に存じます。  私は、国連パレスチナ難民機関に始まり、国連難民高等弁務官事務所、UNHCRの本部財務局長、それから駐日代表を務めるなど、二十八年間にわたって国際機関で働きました。その後、大学で移民、難民問題、特に日本の難民政策について研究する傍らで、第六次と第七次の出入国在留管理政策懇談会にも関わりました。  本日は、こういった経験に基づいて、本改正案について、やや俯瞰的なコメントをさせていただきます。  まず、国際的な難民の状況ですが、二〇一五年から、シリア人など百万人を超える移民、難民が欧州に流入し、いわゆる欧州難民危機が起きました。二〇一七年にはロヒンギャ難民問題、二〇二一年にはミャンマー国軍のクーデター、それからアフガニスタンのタリバン制圧によってたくさんの難民が出ました。昨年にはロシアのウクライナ侵略に
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伊藤忠彦 衆議院 2023-04-21 法務委員会
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、橋本参考人にお願いいたします。
橋本直子
役割  :参考人
衆議院 2023-04-21 法務委員会
○橋本参考人 この度は、重要法案の参考人として招致していただき、光栄に存じております。  私は、現在は一橋大学で教鞭を執っておりますけれども、以前は、外務省、UNHCR、IOM、国際移住機関の職員、また法務省入国者収容所等視察委員会の西日本委員、そして現在も難民審査参与員として、過去約二十五年間にわたり、国際難民法、庇護政策を中核的専門として、実務と研究の双方で研さんを積んでまいりました。  それらを踏まえつつ、完全に個人的な見解として、今国会に再提出された入管法改正案について、具体的な修正案を時間的な制約もございますので三点に絞って提案させていただきます。配付資料も五点ございます。併せて御参照ください。  一点目が、三回目以降の複数回申請者に対する送還停止効の解除の問題です。相当の理由がある資料を新たに提出していないと判断された三回目以降の申請者に対して直ちに送還停止効を外してしま
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伊藤忠彦 衆議院 2023-04-21 法務委員会
○伊藤委員長 ありがとうございました。  次に、福山参考人にお願いいたします。
福山宏
役割  :参考人
衆議院 2023-04-21 法務委員会
○福山参考人 ただいま御紹介にあずかりました福山と申します。  この度は、当法務委員会におきまして、参考人としてお招きいただき、貴重な機会をいただいたことを大変ありがたく思っております。  それから、亡くなられたウィシュマ・サンダマリさん、心より御冥福をお祈り申し上げます。また、御家族の方々には心よりお悔やみ申し上げます。  それでは、入ります。  私自身、元職員という立場ではありますが、現在の入管法、入管行政には足りない部分もあり、より適正な出入国管理行政を実現するために改善すべき点があると考えております。これから私が述べる意見が国会議員の皆様による充実した法案審議の一助となれば幸いに存じます。  さて、本題に入ります。  私は、送還忌避、難民認定申請濫用、誤用、長期収容の問題は、目的、手段、結果という一連のつながりがあるものと考えております。  まず、二〇〇四年の法改正に
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伊藤忠彦 衆議院 2023-04-21 法務委員会
○伊藤委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――
伊藤忠彦 衆議院 2023-04-21 法務委員会
○伊藤委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。藤原崇君。