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デロイト トーマツ グループ 執行役

デロイト トーマツ グループ 執行役に関連する発言14件(2024-05-28〜2024-05-28)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 非常 (64) ここ (63) 企業 (54) 投資 (43) 一つ (41)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) 皆様方こんにちは。ただいま御案内いただきました松江でございます。  私、デロイトトーマツグループの執行役ということで、マネジメントの一端を担いながら、元々は企業の成長戦略並びにMアンドAとか、いろんな業界の再編、こういったものをコンサルティングという立場から数多くの現場に携わってまいりました。と同時に、私、いろんな他分野でいろんな接点ございますけれども、アカデミアという分野においては主に大学院の客員として十数年、さらには、こういった経験生かしながら、いろんな政策提言という部分では主に経済産業省様の各種の研究会の中の政策委員、こういったものもいろいろ経験をさせていただきながら、最近では、ここ数年は報道番組のコメンテーターとしていろんなビジネスであるとか経済全般のテーマに関して毎週のようにいろんなテーマを扱って提言をさせていただいている、基本的には、私は日本を前向きに
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松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) 小林委員、ありがとうございます。大変重要な御指摘を頂戴したと思っております。  先ほど、私も最後のページで、多少短い時間だったので説明し切れなかったところがございますけれども、今回のまず投資を呼び込むと、これ国内、さらには海外も含めて投資を呼び込むインセンティブを利かせると、これは私、非常に重要なことだというふうにまず思っております。  価値循環というのは、まさにいろんな循環性をもたらすことに付加価値を上げていくと。付加価値を上げるということは、まさにいろんな新しいものを生み出していく、投資というものがその出発点になるわけですね。なので、まさにそういうふうな投資に関しては、お金と、ある面、情報と人、こういった全てのリソースを国内に集めていくということはまず非常に大きな意味合いがある、これはいろんな意味で付加価値を生み出す出発点として非常に大事だと、これはまず一点
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松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) 御質問ありがとうございます。  私は、一つの道筋の呼び水として意味が非常にあるんではないかというふうに考えております。このMアンドAは中堅企業に限る話ではなくて、まさに中小企業であるとか、ある意味では大企業も含めて、この国内においてはもっとダイナミズムを生み出す上では非常に大事だというふうに思っているんですが、事中小企業においてはこういったMアンドA、若干距離が遠いところがございます。  実際に、買手だとか、先ほど福島参考人の話にもありましたが、ある面でシナジーを出すためにある程度事業を待てる力というか、ある程度時間を持って待てるような事業力がある会社でないと、本当の意味で成功するMアンドAはなかなか難しい。  そういう意味では、中堅企業というところを一つの入口にしながら、ここのところを助成しながら、実際にMアンドAとかグループ化というのを進めていく。この後押
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松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) MアンドAにおいて取引が一定の透明性を持ってされるというのが、買手も売手双方にとっても、よりこれが安心感につながるというところがあると思います。そこにおいて政府が一定のそういったルールを定めていく、こういったところというのは、今後そのインフラをつくっていくという意味では非常に大事であるというふうに思います。  それと、いろんな意味でのマッチングをさせていくためのインフラという、お互いの情報を買手と売手のところをつないでいく機能というのもこれから非常に重要になってくると思っておりまして、この辺り、地方自治体も含めて公的な部分でそのインフラをつくっていく、その中で透明性を担保していくということも非常に大事ではないか。  さらに、MアンドAは、私は、MアンドAをする取引のところだけではなくて、PMIというんですが、買った後にどうやってしっかりと効果を出していくのか、買
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松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) 御質問頂戴してありがとうございます。  まさに本業の再定義ということで、私は、本業そのものってすごく大事なんですが、今知らないうちに、全て今やっていることが本業だという勘違い、ここのところをもう一回問い直すというところが非常に大事だと思うんですね。  いろんな特に中小企業、中堅企業の方々と私もそういうふうな議論をするんですが、そこで皆さんおっしゃるのは、ほかの連中と話をしていると何が自分が強いのかよく分かると。つまり、全く異なるような、例えば取引先でも結構ですし、ある意味で競合でもいいかもしれないし、大企業でもいいかもしれない。  私がお付き合いがある、ある中小企業、これは、物づくり中心の中小企業は、大企業と一緒に取引しようと思ったら、大企業にないものというのは実は自分たちがある、一方で、自分たちがやらなくていいものもあるということを、大企業の方と中小企業の方
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松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) 御質問ありがとうございます。  まさにMアンドAというのは、これあらゆる局面において非常に私は必要な一つの政策というか戦略手段だというふうに考えております。  その中で、今回の法案では中堅企業、これが連続的なMアンドAをしていく、そこによってグループ化をしていくことを後押ししようと、これは、別に地域、いろんな地域問わずいろんな中堅企業をある種のハブとしながらやっていくという一つの方法論として、私は取っかかりとしてはいいんではないかと思うんですが、同時に、今御質問あったように、この地域という観点で見たときに、私はこの地域の中でこれから、地域の活性化もそうなんですが、いろんな企業同士が、ある面、産官学が結び付いていくための枠組みをつくるということも、これ私、非常に大事な要素ではないかなと、こう思っております。  例えば、GXもそうですし、今いろんなデジタル化もそう
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松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) ありがとうございます。  いろんな地域、取組があると思います。例えば、東北エリアも、福島の話ももちろん水素タウンということで、水素、特に福島はいろんな至る所で水素というのを起点にしながら、アカデミアのところもそうですけれども、いろんな地元の企業と、例えば自動車メーカー系だとか、そういった部品系のメーカーともタイアップしながら水素タウンをつくっていく、こんな取組ももちろんありますし、あと、私が最近非常に重要だなと思うのは、サーキュラーエコノミーというところも、私もまさに経産省の研究会でもいろいろ議論させていただいているところなんですが、ここはまさにこれから地域の経済をつくっていく一つの重要なテーマになってくると思うんですね。  これは、GXとサーキュラーエコノミーと、これはある面で同じ方向を向いて一体でやっていくべき私はテーマだと思うんですが、なぜサーキュラーエコ
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松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) 御質問ありがとうございます。  実は私、先ほど自己紹介の中では余り申し上げませんでしたが、経済同友会の経済・財政・金融・社会保障委員会の委員長というものを拝命しておりまして、この三月にEBPM推進基本法を制定せよという、こういった御提言をさせていただいております。  まさに今の石井議員の問題意識、私どもも非常に強く感じておりまして、そこで私が取りまとめさせていただいた主な骨格は、政府において大規模な予算が付いて、かつ複数年度、ロングタームのものにこそEBPMというのをもっと機能させるような在り方を目指すべきだ、こういった御提言をさせていただきました。  今、EBPMは、御案内のように五千事業ぐらい、過去の事業の言わば予算が付いた粒々のものに関しては手続としてはやられております。しかし、私の問題意識としては、実際これは手続としてはやっているんだけれども、本当の意
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松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) ありがとうございます。  まず、これ、大事なところが知られないというのが最大のリスクだと思います。  私は、この今回の投資というものは、投資が重要だということは皆さん多分感じていらっしゃると思うんですね。例えば、EVだ、半導体だ、グリーンスチールだ、こういうのが重要だ、これも皆さん、何となく思うと思うんです。  ただ、これが、例えば一生懸命つくって、販売したら販売するほどこうやってインセンティブが利くんだよとか、例えばいろんな無形の資産に関しても、ライセンスというものを実際にいろんな意味で需要につなげていったらインセンティブ利くんだよ、これのところって実際余り知られていないと思うんです。ましてや、今までには余りなかった、力入れていないところだから、私は非常に意味があると。これは需要を喚起していくというところが実は非常に重要なポイントなんですけれども、投資という
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松江英夫
役割  :参考人
参議院 2024-05-28 経済産業委員会
○参考人(松江英夫君) ありがとうございます。  まさに文脈に一緒に乗っかるという、この仕掛けをどう考えられるかだと思うんですね。私も先ほど経済同友会とか、私も経団連も接点もございますし、いろんな経営者のコミュニティーに私も属しているんですが、重要な政策に関して、事前のところからしっかりと同じ、官民がですね、同じチームとして議論をしていく、こういうプロセスをもっと深くやった方がいいんじゃないかと。  例えば欧州なんかを見ていても、いろんな脱炭素化の目標を決めたり、サーキュラーも、かなり官民がもっと事前の段階からかなりいろんなルールに関して議論をして作っていっているんですよ。なので、文脈は、おのずと共有の文脈の中でこういった法案が成立されるという格好になります。  ただ、この前工程が日本に関しては非常に短いし、関わっている人の数が圧倒的に少ない。だから、大企業だけじゃなくて、それこそ中
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