一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長
一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長に関連する発言14件(2026-03-10〜2026-04-02)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
患者 (55)
負担 (51)
高額 (46)
療養 (44)
治療 (39)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 天野慎介 |
役割 :公述人
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衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
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御質問ありがとうございます。
先ほどお示しした資料の中で、即して申し上げますと、例えば、加入する保険者が替わる際に多数回該当がリセットされてしまうという問題、これはかなり多くの患者さんから改善を求められていて、専門委員会でも私も申し上げて、一定程度は入れていただいています。
実際、一体どういったことが起きるかというと、例えば、がんの患者さんとかがやむを得ず転職をする、退職をする、あるいは転居等に応じて保険者が替わることがあるんですけれども、そのたびに多数回該当がリセットされてしまうと、一気に負担が上がります。なので、患者さんとしては、多数回該当に達するために何とかしたいというふうな思いが出てきて、場合によっては治療とか検査をまとめるとか、そういったことをされる方も実際にいらっしゃいます。なので、多数回該当に当たるか当たらないかだと全く負担の額が違ってくるので、ここは特に患者さんから
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| 天野慎介 |
役割 :公述人
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衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
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御質問ありがとうございます。
今先生御質問の点は、恐らく、二月に共同通信の方で、今後の医療保険の改革の法案の中で二年ごとに見直しをするというふうな規定が入ったというふうな報道があって、その報道を見たときに、私たちも、全国がん患者団体連合会や様々な患者会から、寝耳に水だであるとか、こんなのは全く認められないであるとか、非常に厳しいお声をいただきましたし、SNSでも当時大きな騒ぎになったと承知しております。
先ほどお示ししたように、現時点でも、高額療養費に関しては、月額上限に関してはWHOが定義する破滅的医療支出の水準を超えてしまっている水準にあります。なので、正直なところ、これ以上月額上限に関しては負担を上げる余地は残っていないのではないかというのが私の率直な意見ですし、年間上限を抑えていただいていますが、これはもう年間で見ていますので、相当高い金額をこちらも払っていますので、そう考
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| 天野慎介 |
役割 :公述人
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衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
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御質問ありがとうございます。
この間、高額療養費の見直しというお話が出てから、多くの患者さん、御家族から、我々患者団体に本当にたくさんのお声をいただいています。
特に、我々、がんの患者団体ということで申し上げますと、がん治療になってきますので、その中でお金が足りないとなると、がん治療を一部ためらう、あるいは諦めるということになってきまして、現行の高額療養費制度においても、私もこの間、こういった高額療養費の見直しの話が出てから、がん治療を行っている医療者の方々にもお話を伺いましたが、実は現在でも、やはり、お金が足りないからこの治療は受けない、治療効果がより低い、昔の治療といったらいいんですかね、そういった治療を選択されているような患者さんはいらっしゃるというふうには聞いておりました。
なので、今回引上げとなりますと、もちろん、据置きとなる、負担が増えない患者さんもいらっしゃいます
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| 天野慎介 |
役割 :公述人
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衆議院 | 2026-03-10 | 予算委員会公聴会 |
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御質問ありがとうございます。
先ほどもお答えしたんですが、おっしゃるとおりでして、本当に驚愕というか、全くそういった話は今まで出ていなかったので、現行の引上げでも厳しい、今回の見直し案でも厳しいという意見が出ている中で、二年ごとに上げていくというのは全くもう無理だ、払えないというお声を多数いただいています。
月額上限がなぜ厳しいのかということなんですけれども、よく言われるのが、貯蓄はあるだろうとか、そういうことを言われたりするんですが、実際、私たちのアンケート、三千人を超える方々のアンケートで、特に現役世代の方から本当に悲痛な声が寄せられていて、例えば、四十代の女性の方のお声をここで紹介しますと、この方は、現在乳がんの治療中で、がん保険には加入されていなくて、非正規雇用だと。都内で賃貸の独り暮らしをされているというふうなことをおっしゃっていて、いわゆるカードのリボ払いでしのいでいる
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