元陸上総隊司令官
元陸上総隊司令官に関連する発言20件(2024-03-12〜2024-03-12)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
事態 (34)
自衛隊 (30)
認定 (29)
国民 (27)
保護 (26)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) ありがとうございます。
御質問の中で非常に感じましたのは、今回、政府による三十八空港、港湾施設の機能拡充の検討、これは私も新聞見て、ああ、いよいよだなというところを感じております。
特に、航空自衛隊なんかは今、ウクライナでウクライナの空軍がやっておりますように、一回飛び立った空港には着陸しないでレジリエンスを高めている。使った空港には降りない、また飛び立ってまた別の空港に降りるという、そういった分散、自ら防護していくという戦い方というのは、ウクライナを見ても見て取れるわけであります。
そういった意味で、この三十八空港、港湾施設の機能拡充の検討というのは是非進めていっていただきたいんですが、私ちょっとあれっと思ったのは、空港、港湾で鉄道が入っていないんですよね。これは何でなんだろうなと思って。実はこの鉄道というのは、ロシア・ウクライナ戦争を見ても、ロシア側
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) お答えします。
例えば車両制限令というのがありまして、車幅とか高さ、重さで一定の制限を超える車両については事前に申請をしてくださいねというところがあるんですが、例えばこれを、自衛隊の車両は平素からこれ適用除外して自分たちで勝手に通れると、もっと言えば、赤信号でも自衛隊の車両は通れるという、こういうことを申し上げているわけではないわけであります。
私が申し上げているのは、三十六個、私が数えただけで三十六個あるんですけど、その法律の中で既に平素から適用除外を受けている法律は十二個あるんです。例えば、自衛官が鉄砲を持つ銃刀法の話だとか、危険物を取り扱うとか、通信事業者としての、まあ通信をするとかですね、そういうのは適用除外を受けて、自衛隊員であれば、その職にある者はやっていいよということになっているんですね。そういった部分をもうちょっと広げるようなところはないでし
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) 一般的に、統合幕僚監部というのは、大臣を制服の代表者の統合幕僚長が運用に関して一元的にお支えする組織ということで、性質的には大臣の補佐機能が主であります。
一方で、例えば三・一一のときなんかは折木統幕長でしたが、大臣が出された命令を一部指揮するということで、部隊を、まあ指揮しているわけじゃないんですけど、大臣の指揮機能を補佐するという形でなっておりました。したがって、その部隊指揮の部分はちょっとおろそかになって、大臣補佐、それから官邸報告というような部分が、統合幕僚長の仕事でいうと、当時は六対四、七対三だったなというようなことを折木統幕長も回顧録で書かれております。
そういった意味から、部隊を専門的に指揮する部署という観点で統合作戦司令部をつくるという趣旨だと思いますし、カウンターパートの関係でいいますと、統合幕僚長のカウンターパートはワシントンの統幕議長な
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) 私も一緒でありまして、相手側の能力と戦い方、ドクトリンに着目して抜本的な防衛力を強化するという、相手側というのはそういうことなんだろうなと思います。
現実に、ロシアという国が常任理事国として力による現状変更を試みているというこの現実、目の前にあるわけでありまして、そういうことが対岸の国にも適用されかねないと。それは、彼らの持っている能力が、十年前から、それから十年後を察したときに、とてつもなく大きなものになっていくという、これはもう十分に予想できるわけでありまして、そういうところだろうと思っています。
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) 全く一緒であります。
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) 私も一緒であります。
私、被爆地の広島の出身でありますから、特にその点はそのように思います。
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) 同じ意見であります。
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) 地位協定の部分については、詳しい知見も持ち合わせておりませんのでお答えは差し控えさせていただきますが、彼らがいる環境というのは、本当に日本の防衛のために駐屯してくれている連中ですし、我々はやっぱり仲間だと常々思っていますので、心情的な方向からいうとそういう話になります。済みません。
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) 三十五年陸上自衛隊におりまして、私の周りでいた隊員たちはそれがやっぱり根っこにありました。議員御指摘の、この国のためにという、国民のためにという。それが評価された瞬間に、彼らの汗と涙というのは一瞬に消えて達成感に変わっていきます。これ、災害派遣の現場でどんなに苦しい現場を体験しても、彼らが本当に達成感を持って部隊に帰ってきてくれる、そういうものを、隊員を迎えて、本当にそう思いました。
そこにはやっぱり国防を念頭に置いた厳しい教育訓練というものが根っこにあって、特段、災害派遣のための訓練というのは自衛隊は行っておりません。それは、国防のための訓練がベースにあって、それを応用することによっていかなる任務にも対応できる、そういう強靱な隊員が育成できているというふうに思っています。
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| 高田克樹 |
役職 :元陸上総隊司令官
役割 :公述人
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参議院 | 2024-03-12 | 予算委員会公聴会 |
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○公述人(高田克樹君) それぞれの家庭のことは分かりませんが、私は子供三人おりまして、娘夫婦が自衛官です。二番目の娘の旦那が自衛官です。三人目の長男坊が自衛官です。
やっぱりそれぞれの家庭の事情がありますんでしょうから、一概にお答えすることはできません。
以上です。
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