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文部科学大臣

文部科学大臣に関連する発言4260件(2023-01-24〜2026-04-24)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。

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発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 先生からは、大学で異なるんじゃないか、修士や博士号の質を担保しなければいけない、そういう御質問をいただきました。  修士、博士の学位の授与に係る論文審査、これは、学術の中心として自律的に高度の教育研究を行う大学自身が、学位規則十三条に基づきまして、学内規程を定めて、具体的な審査の方法や審査基準を定めるように求めております。  また、学校教育法の施行規則を改正いたしまして、令和二年度より、各大学院における学位論文に係る評価に当たっての基準の公表を義務づけているところでございます。  このほか、各大学院では、学位審査委員名の公表や学外審査委員の登用等、学位審査の透明性そして客観性の確保のための自主的な取組が進められているところでございます。  文部科学省といたしましては、今後とも、学位の水準や審査の透明性、客観性を確保するため、各大学の自主的、自律的な取組を促してまいり
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 先生おっしゃいますように、グローバル社会の中で、日本の企業また役所のカウンターパート、海外のカウンターパートといいますと、修士ではなくて博士号を取った方々が大分多いというふうに聞いておりますし、また、そういう中ではやはり日本も出遅れてはいけない、そういう気持ちでいっぱいではございます。  そんな中で、やはり、ソサエティー五・〇の到来ですとか本格的な人口減少など、社会の変化が激しく予測困難な時代の中で、大学は人材育成とイノベーション創出の基盤として、我が国の社会や経済を支えることのみならず、世界が直面をする課題の解決に貢献するという使命を有していると思っております。  このため、今後の大学政策におきましては、学修の成果を実感できる学修者本位の教育への転換、また、リカレント教育の充実、国際的な学生交流や大学の国際化の推進等を通じました、多様な価値観が集い、そして新たな価値が
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 先生、先ほども私申し上げましたけれども、今後の大学の政策におきましては、学修成果を実感できる学修者本位の教育への転換、これは大変大事だと思っております。  そんな中で、希望する学生が博士課程に進学をして、そして、博士号の取得後、研究者を始め、社会の多様な場で活躍できるよう支援していくこと、これは本当に重要なことでございます。  このため、文部科学省といたしましては、博士課程の学生への経済的支援ですとか、産業界と連携をしたキャリアパス整備の抜本的な充実、そして、企業と連携した長期、有給のジョブ型研究インターンシップの推進、そして、研究人材と求人機関とのマッチングの支援を行うなどのポータルサイトの運営、これに取り組んでいるところでございます。  今後とも、産業界等とも連携をいたしまして、科学技術イノベーションを担う優れた人材育成、そして活躍推進に向けた取組、これは強化をし
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 雪が解けたら春になる、大変いい話題でございました。ちょっと感激いたしました。  AIが幾ら発展しようとも、それを使うのは人でございます。また、変化の激しいこれからの社会におきましては、一人一人がお互いにあらゆる他者を価値のある存在として尊重して、そして、尊重し合いながら、答えのない問いに共同して立ち向かっていかなければなりません。こうした観点から、やはり、これからの子供たちに育む資質と能力として大切なものの一つが、相手を思いやる気持ち、人間らしい感性である、そう考えております。  文部科学省では、学習指導要領におきまして、道徳教育や体験活動、多様な表現や鑑賞の活動なども重視をいたしまして、そのような活動を通して、子供たちに、豊かな心や創造性の涵養を目指した教育の充実に努めることとしているところでございます。  委員御指摘いただきましたような心の優しさをしっかりと育成す
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  先生がおっしゃいますような対応は本当にしっかりとやらなければいけない、そういう気持ちで答弁をさせていただきたいと思っております。  全国的な教師不足の実態につきましては、憂慮すべき状況として危機感を持って受け止めているところでございます。  教師不足が発生する構造的な要因といたしましては、先ほど五十嵐先生がおっしゃいますように、近年の大量退職、大量採用によりまして、二十代から三十代の教師が増加をし、産休、育休取得者が急増したこと、また、特別支援学級が見込み以上に増加したことなどによりまして、臨時的な任用教員の需要というものが増加しているところでございます。その一方で、採用枠の拡大等によります倍率低下に伴いまして、臨時的任用教員の候補者の正規教員としての採用が進みまして、なり手が不足していることが考えられます。  このために、文部科学省といたし
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 先生御指摘のとおり、先生の御地元は日光がある、世界遺産でございますので、やはり地震が起きたときに、その存在、そして被害はどうなるか、修復をどうするかというのが頭の中をよぎるというようなお話での議論であったかなと思っております。  そんな中で、御指摘のとおり、文化財が将来にわたりましてその保存に必要な技術とともに次世代に継承されるように、文化財の保護予算というのは安定確保、そして充実を図っていくことが重要であると認識をしております。  文部科学省としては、今年度から文化財の匠プロジェクトを推進しているところでございますが、社会全体で文化財を支える仕組みづくりは大変重要でございます。議員に御提案をいただいた内容につきましては、しっかりと検討してまいりたいと考えております。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 小宮山議員にお答え申し上げます。  給付型奨学金ですとか授業料等の減免につきましては、昨年六月の骨太の方針二〇二二等におきまして、負担軽減の必要性の高い多子世帯、それから理工農系の学生等の中間層に拡大することとしておりまして、現在、令和六年度の導入に向けまして具体的な制度設計を進めているところでございます。  また、貸与型の奨学金につきましても、月々の返済額を減額できる減額返還制度について、制度の見直しの検討を進めているところでございます。  今後とも、経済的理由によりまして学生が修学を断念することがないように、教育費負担の軽減に努めてまいります。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 リスキリング、文部科学省では学び直しと言ったり、またリカレントと言っておりましたけれども、人生百年時代やデジタル社会が進む中で、生涯にわたりまして学び、新しい知識やスキルを身につけるために、社会人の学び直しの推進は大変重要だと考えております。  文部科学省といたしましては、DX等、成長分野を中心といたしました就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業を実施しておりまして、開発されました教育プログラムは無料若しくは低廉な受講料で受講が可能でございます。  さらに、社会人ですとか、あとは企業等のニーズに応じて職業に必要な能力の向上を図る実践的、専門的なプログラムを職業実践力育成プログラムとして認定をいたしまして、このうち厚生労働省の指定を受けた講座については、教育訓練給付金によりまして受講費用への支援を受けることができるようになっております。  また、社会人の学びを応援
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  やはり学校の施設といいますと、災害が起きたときに避難所として使うということもありますので、非常に空調の設備は重要だと思っております。学校施設の遮熱性また断熱性の向上は、児童生徒の快適性の観点、又は避難所の機能の観点、又は施設の省エネルギー化の観点からも大変重要と認識をしております。  文部科学省では、公立小中学校等の施設の遮熱性、断熱性向上のための工事に対しまして国庫補助を実施しているほか、体育館の空調設置に関する国庫補助につきましては、断熱性確保を要件としているところでございます。  また、文部科学省が策定いたします学校施設整備指針におきましては、地域の寒冷度そして利用状況等を十分検討いたしまして、断熱性能を確保した上で冷暖房設備の設置を計画することが重要であると示しているところでございます。  引き続きまして、学校体育館の遮熱性、断熱性の
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 文部科学省では、遮熱塗料の特性を踏まえた活用も含めまして、学校体育館の温熱環境確保のための改修の手法や事例、これにつきまして情報提供をしております。そして、温熱環境の確保に向けた取組、これもしっかりと進めてまいりたいと考えております。  学校施設では、児童生徒の学習、生活の場であるとともに、災害時には地域の避難所としての役割も果たすことから、やはり何といっても防災機能の強化は重要でございます。その観点からも、再生可能エネルギー設備等の設置は重要と認識をしております。  このため、文部科学省では、公立学校施設につきまして太陽光や風力、地中熱利用設備等の設置、そして太陽光発電設備等を整備する場合の蓄電機能の整備、またLPガスを利用するための施設の整備など、学校施設整備指針やまた事例集等で示すとともに国庫補助対象としておりまして、学校設置者に対し、地域の実情等を踏まえまして取
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