株式会社資源・食糧問題研究所代表
株式会社資源・食糧問題研究所代表に関連する発言13件(2023-02-16〜2023-02-16)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
食料 (44)
農業 (43)
生産 (39)
価格 (32)
必要 (21)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 柴田明夫 |
役職 :株式会社資源・食糧問題研究所代表
役割 :公述人
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衆議院 | 2023-02-16 | 予算委員会公聴会 |
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○柴田(明)公述人 まさにそれが、これからの一つの農業の方向、農業の担い手というか関係人口を増やしていくという方向にはなると思います。
六〇年代、七〇年代の、前の農業基本法ができたときには兼業農家雑草論みたいな話も出たんですよね。要するに、専業農家を育成しようとしていくときに兼業農家がやはり邪魔をして規模拡大ができないという問題で、非常に乱暴な議論だったと思うんですけれども。
今、半農半Xと、私は、兼業農家を大っぴらに認めて、しかも、外部の関係者も農業に関係していく、こういうふうな方策なので、基本的に、そういう枠組み、制度というのを育成していくということは大賛成なんです。
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| 柴田明夫 |
役職 :株式会社資源・食糧問題研究所代表
役割 :公述人
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衆議院 | 2023-02-16 | 予算委員会公聴会 |
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○柴田(明)公述人 ありがとうございます。
やはり私は、具体的な数字ではなくて、足りないなという。なぜ、こういう時期に農業予算というのが、二兆六千億台からいって、補正予算等がくっついて三兆円をようやく超える、こういうような事態で、余りにも少ないなと。二兆円じゃなくて、何というか、倍あってもいいような気がするんですけれども。
ただ、そのときには、やはり生産者、国民全体で農業に対する評価というのがもう一度見直されなければいけないので、そこの辺をどう訴えていくのか。
棚田は、経済界の方から見れば、もうあんなの要らないよみたいな話になるんだけれども、私は、やはり重要であるし、それから、限界集落についても、調査をやめようみたいな動きがあるわけですけれども、やはり、日本の農業の構造とか、誰がどういう資源を守っているのかというのを考えてみると、非常に重要なんですよね。
だから、そこの評価
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| 柴田明夫 |
役職 :株式会社資源・食糧問題研究所代表
役割 :公述人
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衆議院 | 2023-02-16 | 予算委員会公聴会 |
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○柴田(明)公述人 私は、ある程度このギャップは埋まってくるのかなという気もしますけれども。
先ほど、日本の場合には過剰と不足が併存してきたので余り危機意識が食料問題に関してないと申し上げたんですが、今徐々に、例えば東南アジアで見れば、タイの米の輸出価格が、この一年ぐらいでトン当たり四百ドルから五百ドルを超えてきて、じわりと上がってきているんですね。
二つ、タイとベトナムの要因があるんですけれども、タイの場合には、小麦の値段が上がったので米に回帰しているんですね。米の需要が増える、したがって、輸出を抑えると価格が上がる。ベトナムの場合には、米の、天候不順で生産が思わしくなくて値段が上がる。こういう形になってきています。
日本も徐々に米の値段は上がってくるんだと思っています。そういう中で、やはり食料って重要だね、米って重要だね、水田のフル活用は重要だね、こういう方向に、その流れの
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