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検査官候補者(検査官)

検査官候補者(検査官)に関連する発言52件(2023-01-26〜2025-02-04)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 検査 (142) 会計検査院 (51) 検査官 (43) 状況 (32) 会計 (29)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 公平かつ均衡の取れた意思決定ということに関する御質問と承りました。  私どもの検査の観点から御説明申し上げますと、観点には、正確性、合規性、また経済性、効率性、有効性の観点があるのですが、それに加えまして、その他、そのときに応じて必要な観点というものも設けております。その中に、公平性という観点を設けております。  具体的な例を申し上げた方がいいと思うんですけれども、例えば、職業安定訓練を受けた後に補助金を支払う制度があるんですけれども、これが都道府県によってばらばらの算定をされていたとか、あるいは課税の状況が不均衡ではないかというような観点から検査をして、意見を申し上げている次第です。
田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 アウトカムに係る御質問と、それから、経済性、効率性、有効性の観点からの検査をどのように行うのかという点の御質問と承りました。  まず、アウトカムから簡単に御説明させていただければと存じます。  例えばですが、セミナーを行いました、三百人のお客さんを予定していて、三百人入りました。これは、三百人入ったというのはアウトプットと呼ばれるものになります。ただ、セミナーを開く目的というのは、三百人集まるというところが最終目的ではなく、集まった方々がそのセミナーを聞いて、自分たちの知識が高まったり、あるいは行動が変わるというところを目標にしていると思います。その意味で、アウトカムというのはまさにそこに参加をされた方たちがどれだけ知識を得たり考え方に影響をもたらされたのか、この点をアウトカムというふうに呼んでおります。  それから、この三つの、経済性、効率性、有効性の観点の検査であり
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田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 統計に関する御質問と承りました。御質問ありがとうございます。  本検査は、五十の基幹統計を含む二百九十八の統計を対象に検査を行いました。計画に基づいて集計が行われているのかということに主に注目をして、この二百九十八について横断的に検査を行った次第です。  したがいまして、特定の統計調査の集計方法が統計そのものにどういう影響があったのかというような統計処理に関する分析については行っておりません。したがいまして、二重計上になっていたことについては把握しておりません。  しかしながら、過去の調査周期、つまり、一月ごとに集計をしなければいけなかったものを、三月分、三月目のところにまとめて集計するなどの状況につきましては、検査報告の中で掲記をしている次第です。
田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 国土交通省が、私どもの指摘を受け、また一連の事件を受けまして、現在、集計方法の見直しをしている最中でございます。見直しの処置を講じておりますので、それを見守っていきたいと存じます。
田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 東京オリンピック・パラリンピックに係る検査報告を昨年十二月に国会に提出させていただきました。  この報告の中で、国の決算情報を確認できなかったため、それを開示すること、また、国が政府保証を行うような大規模イベントについては、経費の総額をあらかじめ明らかにするように所見を述べております。また、その仕組みについても、今御指摘ありましたけれども、所見に述べております。  会計検査院としては、同じようなイベントが行われた場合に、我々の所見が反映されるのかどうかについて、フォローアップをしていきたいと存じます。
田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 まず一つは、大会組織委員会に渡された国費につきましては、共同事業とパラリンピックの事業については一部国の補助金が入っておりまして、これは検査をしておりますが、掲記に値するような内容については見当たりませんでした。  また、おっしゃるように、所見においては、今後は、国がオリパライベントに投じた資金を明確にして、決算の状況を明確にして、これを開示することということを申し上げております。
田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 会計検査院の独立性と、また人員確保に関する御質問と承りました。  まず、独立性について申し上げますと、私どもは、憲法に根拠を置き、また会計検査院法第一条において内閣から独立とありますけれども、具体的には、事務総局の人事権の独立、また規則制定権を持っておりまして、さらに二重予算制度というものを設けて、これで我々の独立性というものを担保しております。  また、人員につきましては、優秀な人材を確保するということは私どもにとっても大事な課題ではあります。ただ、昨今の行政機関の動向を見ますと、やはり協力をしていく必要があるというふうに認識しております。ですから、まずは、私どもの検査の体制、計画の作り方、あるいはより効率的な業務運営、ここを工夫することによって生産性を高めていきたいと存じます。
田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 欲を申し上げれば、人員はあった方がいいのですけれども、ただ、今申し上げたように、様々な業務の仕方、あるいは、検査につきましても、例えば、実地検査に行かずに在庁でデータを扱う、あるいはオンラインを使ったリモート検査を行うなどして、時間を少し圧縮、節減いたしまして、以前より、より効率的な検査ができるようになっております。  そういう意味で、何とか今の人員でもよい検査をしてまいりたいと存じます。
田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 入札価格の改革に関する御質問と承りました。  この制度をどうするか、改革をするか、あるいはどう制定するかということにつきましては、誠に僭越でございまして、これは政府あるいは国会で御議論いただくことかと存じますので、私の方からは意見は差し控えさせていただきたいと存じます。
田中弥生
役割  :参考人
衆議院 2023-01-26 議院運営委員会
○田中参考人 恐れ入ります。ワクチンに関する御質問と承りました。  検査の結果に基づかず今意見を言うことについては、大変難しく存じます。  ワクチンにつきましては、国民の関心も高く、また、おっしゃられたように多額の国費が投入されていることについては十分認識をしておりまして、鋭意、この検査を進めていきたいと存じます。また、それがまとまりましたら、掲記することがありましたら、御報告をさせていただけたらと存じます。