高知県黒潮町長
高知県黒潮町長に関連する発言19件(2026-06-19〜2026-06-19)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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自分 (50)
たち (42)
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災害 (30)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 大西勝也 |
役職 :高知県黒潮町長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-06-19 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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腹くくりました、防災庁で。
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| 大西勝也 |
役職 :高知県黒潮町長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-06-19 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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まず、その指令ということになりますと、その指令の範囲がどこまで及ぶのかということがとにかく重要だと思います。
こちら、僕、意見中でも少し触れさせていただきました。その勧告権、この勧告権の範囲が一体どこまでであるのか、これが大変重要かと思われます。例えば、この勧告権あるいは総合調整権がないとしますと、恐らく内閣府防災の一定の強化というところで終わってしまいがちになるのではないかと大変危惧をしています。したがいまして、総合調整権限とその勧告権及び指令をどこまでの範囲、運用を掛けていくのかということだと思います。
リスク評価がこれから始まります。リスク評価が始まったときに、そのリスクをどこまでの範囲で評価するのか。例えば、今は内閣府防災で所管している直接的な所管業務の範囲内でとどめるのであれば、それほど他府省庁との調整ということは難を生まないのかなと。しかしながら、僕たちが求めているのは
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| 大西勝也 |
役職 :高知県黒潮町長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-06-19 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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人材の教育についてのお尋ねであったかと思います。
沼田先生おっしゃられるとおりでして、大人、いわゆる自分たちがイメージする大人という、そうですね、ここが最も難しいと思います。子供たちは純粋な気持ちのままで、ある一定の年齢からスタートいたしますとそのまま吸収していくわけで、ある意味、それがスタンダードということになろうかと思います。ただし、大人の場合はそれを、行動変容を起こさせなければならない、態度変容を起こさせなければならない。元々あったものを変えるという作業ですので、非常に難しい。
ただし、子供への防災教育というのは子供だけにとどまりません。この子供たちが受けて、防災教育で、しかも座学だけでなくフィールドワークで地域に出ていきますと、やっぱり小中学生が一生懸命防災の活動をやっていると腹を立てる地域の住民の皆様はいないわけでして、それが地域の防災を動かす力になります。
初めて防
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| 大西勝也 |
役職 :高知県黒潮町長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-06-19 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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主体性が発揮されたケースで自分が認識しているものを少し御紹介させていただきます。
これ、多分に人材育成と少し重複するところがあろうかと思いますが、例えば、黒潮町には六十二の地区がございまして、浸水区域は三十九地区です。その三十九地区それぞれが津波避難訓練をやっているんですけれども、当然、日々の防災活動には濃淡がございます。黒潮町の中にもやっぱり特筆すべき防災のリーダーさんとかが何人もおられるわけですけれども、少しその方たちを自分なりに分析をしようとしたことがございます。
少し、大変失礼な話かも分かりませんけれども、本日この席に自分も含めてお集まりいただいている先生方というのは、今の防災議論を始め、ある意味、一部サラリーをいただきながらなりわいとして防災をやっています。これは私も含めてです。しかしながら、地区の防災リーダーさんというのはこれサラリーは全く発生しないわけで、しかも、長年
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| 大西勝也 |
役職 :高知県黒潮町長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-06-19 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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それでは、内閣府に実施いただきました弱部分析について、限られたカテゴリーでございますけれども、どおんと被災して、L2クラスでどおんと被災をしたときに重傷者がどのぐらい出て、それで、例えば搬送を要する、その搬送も、共助の搬送、つまり消防団とか自治防災組織とかの民間あるいは半公共的な車両を使った搬送と、それからもう医療行為を伴いながら搬送しなければならないケース、こういったものがございまして、それぞれにどの程度、統計学的に人数が出るのかということをはじき出してやった弱部分析がございます。
結論から申し上げますと、現状ですと、搬送を要する方は千人程度、けがを負う方は千人程度発生するだろうということになってございまして、そのうち大部分の方を搬送する必要があるということになってございます。
これを黒潮町のリソースでやりますと、あっ、正確に申しますと、発災すると、現状で発災すると千四十人の方が
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| 大西勝也 |
役職 :高知県黒潮町長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-06-19 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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それでは、まず二点お尋ねがあったかと存じます。
まず、障害をお持ちの方が御参画いただいて、様々な防災計画を組んだり、あるいは避難訓練に参画いただいたり、あるいはその後の振り返りをしたりということは、実際に黒潮町ではもう既に行ってございまして、非常に大切な取組です。
といいますのも、やはり質問中御指摘いただきましたように、どちらかといいますと、ベースになるのは健常者であるということが恐らく無意識下にあって、それで組み上げられてきて、障害をお持ちの方とか高齢者の方とか要介護認定の高い方とかというのは少しそれから外れたところに存在しているというような感覚をややもすると自分たちは持ちがちです。しかしながら、もう発災とか災害というのは、どういう状態の方なのかということを選んで発災するわけではございませんで、もう被災者というのはみんなでございますから、それはみんなで計画立てなあかんよねというの
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| 大西勝也 |
役職 :高知県黒潮町長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-06-19 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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申し訳ございません、少しちょっと聞き取れないところがございまして。申し訳ございません。
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| 大西勝也 |
役職 :高知県黒潮町長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-06-19 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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当事者感というのは、自分たちは我が事感という表現をしますが、そのような趣旨でよろしかったでしょうか。
まず、自分たちは、意見中にも申し上げましたが、正しい知識とか経験を持って防災に臨んだわけではなくて、いろんなところで失敗もありますし、いろんなところでミスもありますし、もしかしたらやらなかったことがよかったようなこともあろうかと思います。しかしながら、そういったもうちっちゃい、何といいますか、マイナスのファクターをもう圧倒的ボリュームで押し潰してきたというのが恐らく自分たちのスタイルだったんではないかと思います。
みんなでやるとかということになると、やっぱり参画される方の我が事感、当事者感というのは絶対に増します。そして、前段でも答弁をさせていただきましたように、自分の命にリアリティーが持てなくても、地域のためとか地域のおじいちゃんのためとか、あるいは地域の子供のためとかというマイ
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| 大西勝也 |
役職 :高知県黒潮町長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-06-19 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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ありがとうございます。
少し全体のことから。最初に自助、共助、公助のお話がございました。
どうしても、そのお方の身体的特性とかあるいは精神的特性とか、そういったものによりまして、自助の割合ですとか共助の割合ですとか公助の割合というのが、そのニーズが変わってまいります。ただ、この自助、共助、公助というのは、恐らく順位、優先順位ではなくて、正確な表現をいたしますと、自助も共助も公助もということでございます。
それから、高齢者の方、あるいは障害をお持ちの方、こういった方の当事者感というのは、実はもしかすると自分たちよりもはるかに当事者感は高いのではないかと思っています。
それはつまり、例えば身体的な障害をお持ちの方は健常者の方に比べて避難歩行速度がやっぱりゆっくりめなわけでございまして、同時に用意ドンで逃げましても、やはりその障害、身体的な障害をお持ちの方の方が少し難を生じるとい
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