内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官に関連する発言98件(2023-03-09〜2026-04-15)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
研究 (85)
開発 (82)
AI (68)
事業 (65)
リスク (64)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福永哲郎 | 参議院 | 2026-04-15 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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ありがとうございます。
議員御指摘のとおり、人手不足などの課題の解決、更に言えば、我が国経済の力強い成長を実現していくためには、中小企業を含め、あるいは地域全体で幅広くAIの利活用を広げていくことが重要であると、そういう認識を持っております。この点、昨年末取りまとめましたAI基本計画でも力強く位置付けております。
ただ、御指摘のとおり、民間企業におけるAIの利活用促進、いろいろ課題があります。例えば、AI導入の具体的な効果や手法への認識の不足、更に言えば、様々なリスクを懸念される向きもある。加えて、AIを活用して経営改革などを推進できる人材も不足している。特に、地方の中小企業等においては、人材の、特にAIを実装する人材の育成、確保に大きな課題があるという点を強く認識しております。
こうした点も踏まえながら、現在、政府では、実はちょうど今年度から、IT導入化補助金と言っていたのを
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| 福永哲郎 | 参議院 | 2026-04-15 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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議員から御紹介いただきましたとおり、AISIの機能強化は喫緊の課題であると政府としても強く認識しております。昨年末に策定したAI基本計画においても、重要施策として位置付けております。その際、高市総理からも、抜本的強化を図れという御指示もいただいております。
具体的には、AISIの体制を、現在、令和七年度補正予算を活用しながら、まずは、現状三十名体制なんですが、これを六十名以上に強化するということで取り組んでおりまして、更に言えば、業務的にも、サイバーセキュリティーなども含めて、AIセキュリティーの観点も含めて分析、評価する機能の整備に取り組み始めたところでございます。
引き続き、AI技術の進展、すさまじい進展があるわけですが、加えて、委員言及のとおり、利用者の方々の様々なニーズに対応できますように、関係省庁のみならず、国内外関連組織との連携、更に言えば、諸外国のAISIとも連携しな
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| 井上諭一 | 参議院 | 2026-04-02 | 内閣委員会 | |
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お答え申し上げます。
南鳥島のレアアース開発につきましては、内閣府の科学技術イノベーション創造プログラムにおきまして二〇一八年より取り組んでおり、これまでの地質調査で南鳥島周辺に非常に多くのレアアースが賦存することを確認いたしました。
また、環境に配慮した採鉱システムを開発し、今年の二月に南鳥島周辺で行った実証試験において、世界で初めて水深約六千メーターの海底からレアアース泥を引き揚げることに成功するとともに、開発した採鉱システムの健全性を確認いたしました。
また、現在は、その際に取得したレアアース泥の分析を行っているところでございます。
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| 井上諭一 | 参議院 | 2026-04-02 | 内閣委員会 | |
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現在は、レアアース泥を引き揚げてきて精製等をする基礎的な技術の確立を目指しております。このスピードにつきましては、できるだけ私どもも速くしたいと思っておりますが、十倍にしたから十倍に速くなるということでございません。
一方、着実に進める観点から、政府としても早期の開発を目指す必要があると考えておりまして、令和七年度の補正予算に百六十四億円を計上いたしました。これにより、来年二月以降、南鳥島周辺海域においてレアアース泥を一定量採取し、南鳥島も活用して、レアアースの分離精製までの一連のプロセスについて実証試験を行うこととしております。これにより社会実装に向けた検討を加速できるものと考えております。
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| 渡邊昇治 | 参議院 | 2025-05-27 | 内閣委員会 | |
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お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、国民の皆様に御協力をいただくためにも、施策をつくるときに、御協力いただけるような、いただきやすいような施策をつくる努力をまずはしていきたいというふうに思っております。また、実際に、基本計画の策定に当たりましては、やはり有識者の方ですとか、あるいは国民からパブリックコメントを取る等の方法によりまして、国民の御意見もお伺いしていきたいというふうに考えております。
また、できる限り分かりやすく国の取組を説明していくことが大変重要だというふうに考えておりまして、今のその基本計画の中でも分かりやすく書いていきたいというふうに考えておりますし、また、この様々な調査研究を行って、その結果をこれもやはり分かりやすく公表していきたいというふうに考えておりますし、また、機会を見付けましてその説明会ですとかシンポジウムとかそういうところにも出ていって、分かりやす
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| 渡邊昇治 | 参議院 | 2025-05-27 | 内閣委員会 | |
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調査につきましてお答えを申し上げます。
今委員御指摘のとおり、まずは皆さんが使っているメジャーなAIについて安全対策がどうなっているかということで、ビッグテックからの、ビッグテック等からの情報収集というのをやりたいというふうに考えております。また、重要な産業でAIがどのように使われているかという実態の調査ですね、何か課題がないか、どう対応していくかという調査もさせていただきたいというふうに思っております。
また、国民の権利利益が侵害されるような事案が生じた場合には、もちろんしっかりとその分析をして対策を検討していきたいというふうに思いますけれども、この場合、どうしても事案が生じてからの事後的な調査ということになってしまいますので、そうではなくて、今御指摘ありましたとおり、予想される場合に、個別の事案がまだないんですけれども、その事象として、現象として調査をしていくというのもあり得る
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| 渡邊昇治 | 参議院 | 2025-05-27 | 内閣委員会 | |
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お答えいたします。
まずは、AI戦略本部をつくるということが国民に対する非常に強いメッセージだというふうに思っておりまして、本部から強いメッセージを出していくということが大切だというふうに思っております。
また、シミュレーションというのは非常に重要でございまして、私、実は大学のときに火事に遭ったことがあるんですけど、私の使っている建物が火災になったときに、私、たまたま外でお昼御飯を食べていまして戻ってきたときだったんですけど、同級生みんな避難階段使って下りてこないんですね。何でですかと聞いたら、やっぱりふだん使っていない階段の方には足が向かないと言って、みんな目を押さえながら、使っている階段を下りてくると。
ですから、緊急事態が発生したときに急に対応しようとしても、頭で分かっていてもなかなか動けないということもあろうかと思いますので、机上訓練ですとかいろんな形で事前にスキームを
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| 渡邊昇治 | 参議院 | 2025-05-27 | 内閣委員会 | |
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国際協調につきまして、お答えを申し上げます。
今、各国でそれぞれ、それぞれの歴史的な背景とか文化的な背景があるのでやむを得ないところはありますけれども、それぞれの国でそれぞれ異なった法体系ですとかルールが議論されております。AIは国際的に流通する製品、サービスでございますので、これですと使いにくい、開発しにくいということになってしまいます。かつ、分かりにくい制度を持っている国があると非常に不安だということになります。ですので、G7だけではなく、OECDですとかあるいは国連のIGFですとか様々な会議がございますので、そういう場でできる限りこのルールを合わせていこうという主張をしていきたいと思います。
ただ、ここで一つ問題になりますのは、ルールは合わせるんですけど、その守り方につきましては、やはり各国のそれぞれの考え方、法体系がございますので、そこについては各国がそれぞれ自主的に考える
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| 渡邊昇治 | 参議院 | 2025-05-27 | 内閣委員会 | |
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お答え申し上げます。
まず、一つの事業者に対して、例えば産業政策の観点ですとか安全保障の観点とか、いろんな観点から調査が行ってしまうというケースは当然想定されるところであります。
今回も、AI、非常に多くの省庁に関係するものですから、一つの事業者に対して複数の事業者からAIに関する調査がばらばらと来るということですと、大変答えにくいということにもなりますし、不必要な負担を掛けてしまうことになるかもしれませんので、まずは、この調査をしていくのに際して関係省庁と連携をしながら、AI戦略本部の下でしっかり連携をしながら、非常に簡潔明瞭で、不必要な手間を掛けない調査というのを目指したいというふうに考えております。
また、事業者からその調査に関する意見というのも、事業者の意見にも耳を傾けて、分かりやすい調査フォーマットを作るですとか様々な工夫を講じてまいりたいというふうに考えております。
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| 渡邊昇治 | 参議院 | 2025-05-27 | 内閣委員会 | |
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お答え申し上げます。
ただいま御指摘の点につきましては、国が整備する指針の中で、その製品とかサービスを市場に出した後もインシデント情報をモニタリングして、見付けたときにはその報告をしてくださいと、そういったことをAI会社に対して求めていきたいというふうに思っているところであります。
一般的には、多くの方が使っているAIでございますので、不適切な事例があったときには、基本的には、その事業者さんはやっぱり評価を気にされると思いますので、評判に対してちゃんと対応するということであろうというふうに思いますけれども、真摯に対応していただけるというふうに思いますけれども、一方で、やはり不適切な状態が放置されて、それで国民の権利利益を侵害するというようなことになってはいけませんので、国としても、そういった事案につきましては、原因究明ですとか分析とか、対策の検討をしっかりとやっていきたいというふう
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