第213回国会の発言まとめ
第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
- 発言件数
- 103693件
- 登壇議員
- 1629人
- 会議体
- 64種
主な論点キーワード:
金融 (106)
政策 (85)
金利 (78)
市場 (76)
日銀 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 小野寺五典 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○小野寺委員長 経産大臣は退出して結構です。
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| 杉本和巳 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○杉本委員 次に、日銀総裁、お忙しい中、お運びいただいて恐縮でございます。
昨日、ニュースになっていますけれども、内田副総裁が発言をされました。それで、マイナス金利政策を解除しても緩和的金融環境維持という発言をされて、百四十八円が百四十九円台になったという為替の状況でございますけれども。
為替の方は直接的に携わっていらっしゃるわけではなくて、経済、物価への影響という形で為替を見ていらっしゃるかなというふうに拝察するんですけれども、まずもって、総裁に伺いたいのは、昨日の内田副総裁の発言、金融政策決定会合は合議制でありますので、一人の意見ということではないと思いますし、総裁の御意見がどうのということでもないと拝察しておりますけれども、この内田副総裁の発言は方向感として否定するものではないということを、お言葉をいただければありがたいんですが、また何かありましたら、お言葉をお願いします。
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| 植田和男 |
役職 :日本銀行総裁
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○植田参考人 お答えいたします。
私ども、二%のインフレ目標の持続的、安定的な実現が見通せる状況になれば、マイナス金利を含む様々な大規模緩和策の継続の是非を検討するというふうに考えております。
その具体的な内容は、その時点での経済、物価、金融情勢次第でございますが、現時点で見えている将来の経済、物価の動きを前提といたしますと、先行き、マイナス金利の解除を実施したといたしましても、緩和的な金融環境が当面続く可能性は高いというふうに考えております。
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| 杉本和巳 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○杉本委員 ありがとうございます。重たいお立場の重たい発言を賜ったというふうに理解させていただきます。
ちょっと質問を一つ、経常収支論については飛ばさせていただきまして、次に、日銀の体質ということで質問をさせていただきたいんですけれども。
藤巻参議院議員が参議院の方に戻ってきまして、私も仲間が増えてよかったと思うんです、余談ですが。
日本国債の、今、日銀の保有残高というのは、昨年の九末で五百八十六兆円という状況にありますけれども、これは健全と考えていいのか。私が理解する各中央銀行のバランスシートとの比較感でいくと、体質改善を必要としているのではないかというふうに思うんですけれども、この保有残高五百八十六兆円というものに対する、健全、不健全という評価は難しいと思うんですけれども、今の日銀の、これに対する、このバランスシートに対する理解なりはどんな状況なのか、総裁からお言葉をいただ
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| 植田和男 |
役職 :日本銀行総裁
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○植田参考人 私ども、先ほど申し上げました物価安定の目標を達成するために、金融緩和の一環として国債等の買入れを行ってきております。
先ほども申し上げましたが、経済情勢次第ですが、こうした大規模金融緩和策からの出口に差しかかる、出口に入っていくという場合に、一時的に財務等の悪化が生じる、発生する可能性はあると考えています。ただ、そうした事態に対する対応という意味で、財務の健全性確保の観点から、様々な引当金や準備金の積立て等によって自己資本の充実に努めてきております。
日本銀行としては、財務の健全性にも留意しつつ、適切な政策運営に努めていきたいと考えております。
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| 杉本和巳 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○杉本委員 御答弁ありがとうございます。
ちょっと、行ったり来たり、恐縮なんですけれども、そうですね、物価安定目標、経済情勢次第、ただ、財政の悪化というのは避けなきゃいけないので、健全性に向けて引当準備金をされているというふうに伺いました。
昨年、実は御就任の前に、ここに岸田総理がいらしたときに、ちょっと奇策なんですけれども、日銀さんとか財務省さんのレクというか問取りでは私はあえて言わなくて、岸田総理にぶつけさせていただいた質問がありまして、二月十五日の予算委員会なんですけれども、国債保有が多過ぎるという点に対して、日銀の持っている日本国債と政府が持っている米国債を、全部ないし一部、資産交換、スワップをしてはいかがかということで、岸田総理に、事前通告していないので答弁は結構です、ちょっと考えていただきたいということで、御理解いただいたという認識は持っているんです。見合いのお金が、政
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| 植田和男 |
役職 :日本銀行総裁
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○植田参考人 大変興味深い御提案でございますが、外為特会の運営については、やはり政府の責任において行われるものというふうに承知しておりますので、私どもの方から具体的にコメントを差し上げるのは差し控えさせていただければと思います。
繰り返しになりますが、財務の健全性に配慮しつつ、適切な政策運営に心がけたいと思います。
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| 杉本和巳 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○杉本委員 ありがとうございます。興味深い提案と言っていただいて、ありがとうございます。
アコードという言葉がありますが、アコードが死んでいる言葉では意味がなくて、総理も理解されていたと思いますし、外為特会の問題があるかもしれないので財務大臣の御納得も必要かもしれないですが、日本は、大変な、ある意味で経産省は頑張って前向きにもうけてくれている方向があると思うんですけれども、一方で、やはり、内の守りというか内助の功というか、そういう意味では、内側も少し健全化していく実行をしないと、世界から、為替介入、一緒につき合ってよといったって、単独介入で焼け石に水をやっていても仕方がなくて、欧州中銀だとかFRBだとかの協力を得て為替を止めるとか、そういうことをしていただくためには、政府、日銀がアコードをしっかりやって、協力的で、いやあ、彼ら、やるじゃないかというような意味からは、是非、奇策かもしれな
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| 小野寺五典 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○小野寺委員長 日銀総裁は御退出していただいて結構です。
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| 杉本和巳 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-02-09 | 予算委員会 |
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○杉本委員 総理の施政方針の中で、前向きな、財政健全化に向けてのコメントがかなり前向きな話があったやに記憶していまして。ただ、よく調べると二つの条件がつけられていて、成長実現のケースで、かつ、歳出効率化努力を継続した場合に、二〇二五年度のPB黒字化が視野に入る、こういうことを言われているんです。このまさしく二つの好条件があって初めて黒字化が視野に入るんですけれども、実際は赤字は残るという状況です。公債等残高対GDP比で見ると、ベースラインケースだとすると二〇二〇年代後半には上昇に転じるということで。
このPB黒字化という目標の設定が、これは新藤大臣御担当なので、政府全体に申し上げておきたいと思います。これは財務大臣に御答弁は求めませんけれども。
骨太の方針をもう次は見直した方が、正直な政治、誠実な政治というのは今自民党が一番遠いところですけれども、そこの部分では、お財布のところでは
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