第213回国会の発言まとめ
第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
- 発言件数
- 103693件
- 登壇議員
- 1629人
- 会議体
- 64種
主な論点キーワード:
金融 (106)
政策 (85)
金利 (78)
市場 (76)
日銀 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 天畠大輔 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○天畠大輔君 代読いたします。
れいわ新選組の天畠大輔です。
参考人の皆様、本日は貴重なお話をありがとうございます。
工藤参考人に伺います。
諸外国における子の看護休暇制度は、フランスが扶養する十六歳未満の子、ドイツが十二歳未満の子又は障害を持つ子、スウェーデンが八か月以上十二歳未満、ただし病状の深刻度に応じて十八歳未満まで、ノルウェーが子が十二歳になる暦月まで、ただし慢性的、長期的な疾患あるいは障害がある場合には十八歳になる暦月までとなっております。
一方、日本においては、今回の法改正で子の看護休暇の対象範囲が小学校就学前から小学校三年生まで拡大することとされております。もっと大幅に拡大すべきと考えますが、御意見をお聞かせください。
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| 工藤さほ |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(工藤さほ君) 御質問ありがとうございます。
健常児において、子の看護休暇は有給としている企業の方が少なく、まずその点で使いづらさがございます。そのため、一般社員はほとんど使わずに有給休暇を優先しています。一方で、治療や療育や装具の点検にどうしても看護休暇が必要な障害児や医療的ケア児の親は、様々な休暇を駆使して働き続けている現状がございます。
法改正後は、個別の意向確認、個別のニーズの聞き取りの配慮の義務化という項目が入ってまいりますので、障害児や疾患児を育てている親など、逼迫した事情がある働き手については、柔軟かつ具体的に日数を都度延長して付与していただけると有り難いと思っております。
今後の子の看護休暇においても対象範囲を広げていただくことは、障害や医療的ケアがある子を育てる保護者にとっては救いになることは確かです。ドイツのように、障害や疾患のある子を別に明記してい
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| 天畠大輔 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○天畠大輔君 代読いたします。
同じく工藤参考人に伺います。
諸外国における子の看護休暇制度は、スウェーデンが子一人につき年間百二十日、ただし後半六十日については病状に関する要件付きとなっています。付与日数について御意見をお聞かせください。
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| 工藤さほ |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(工藤さほ君) お答えいたします。
スウェーデンのように、最大で年間百二十日の子の看護休暇があるのはとても恵まれていると思います。
とはいえ、付与日数についても、さきに述べましたとおり、個別のニーズの聞き取りと配慮が義務化されますので、そちらで柔軟かつ具体的な支援をしていただけたら有り難いです。急な子の付添い入院や、進学や進級後に百二十日以上の学校付添いが求められるケースなど、事情は様々なため、必要な日数はお子さんの特性や御家庭の事情によってまちまちだからです。
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| 天畠大輔 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○天畠大輔君 代読いたします。
同じく工藤参考人に伺います。
子の看護などで休業した親への経済支援については、ドイツが法定健康保険から手取り賃金の九〇%を保障、ノルウェーが使用者が被用者に対し賃金の一〇〇%を介護手当として支払う、ただし、十日間を超えた部分を国民保険が使用者に対し補填するというものです。
工藤参考人、こういった有給化措置についてお考えをお聞かせください。
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| 工藤さほ |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(工藤さほ君) お答えいたします。
こうした制度がある国を羨ましいと思う反面、使用者が働けない従業員に対して十分に手当を払わなければならないとなると、代替人員を確保する費用もなくなってしまい、そうしたリスクのある従業員は雇用しないという判断をする企業も増えてしまう懸念があります。
国民保険による補填などは、制度設計の変更や保険料の増額などにも関わってくることも予想されますし、既に退職して子供のケアをしている人との格差が余りに広がる面も考慮する必要があると考えます。
以上です。
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○委員長(比嘉奈津美君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。
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| 天畠大輔 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○天畠大輔君 重要な御意見だと思いました。国が公的資金を投入して支えるべきと改めて思いました。代読お願いします。
工藤参考人は、移動支援制度について、地域支援事業であるため自治体の財力によって格差があると指摘されております。格差の実態について具体例をお聞かせください。また、格差解消について御提案がおありでしたら御教示ください。お願いいたします。
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| 工藤さほ |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(工藤さほ君) 障害者総合支援法に基づく移動支援事業については、市町村によって通学や学童への移動の適用を認めているところとそうでないところがございます。
都内の自治体では、障害のある児童生徒が学校や学童クラブに通う際に、保護者の疾病、就労などの事情で移動支援が利用できるところが多いですが、例えば中野区などは平成三十年から小中学生から高校生に対象を広げました。世田谷区、新宿区、港区などでも利用できます。地方の場合、通学支援には使えない自治体も多く、親の会の会員の事例では、千葉県流山市では、移動支援はレクリエーションやデイサービス等の余暇活動のみで、学童の送迎には利用できず、親や祖父母が送迎しています。大阪府高槻市も同じ運用となっております。
通学支援という観点から申し上げますと、医療的ケアがあるためスクールバスに乗せてもらえず、毎日学校に送迎するために離職せざるを得ない親の会
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| 天畠大輔 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-05-21 | 厚生労働委員会 |
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○天畠大輔君 代読いたします。
工藤参考人に伺います。
在学中は送迎に活用できていたにもかかわらず、卒業した途端に就労場所への移動支援がなくなってしまうことについてどう感じますか。また、改善提案などおありでしたらお聞かせください。
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