第214回国会の発言まとめ
第214回国会の発言741件(2024-10-01〜2024-10-09)。登壇議員114人・会議体32種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第214回国会(2024-10-01〜2024-10-09)
- 発言件数
- 741件
- 登壇議員
- 114人
- 会議体
- 32種
主な論点キーワード:
総理 (105)
石破 (68)
政治 (67)
内閣 (59)
時間 (50)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-10-07 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○高橋(千)委員 私は、日本共産党を代表し、旧優生保護法補償金支給法案について発言をします。
七月三日、最高裁大法廷は、旧優生保護法は憲法違反との歴史的な判決を下しました。判決では、特定の障害等を有する者が不良であり、そのような者の出生を防止する必要があるという立法目的は、当時の社会状況をいかに勘案したとしても正当とは言えないとして、憲法十三条、個人の尊厳と人格の尊重の精神に著しく反すると断じました。争点となった除斥期間については、優生手術が憲法違反なのだから、除斥期間をもって国の損害賠償責任を免れることは、著しく正義、公平の理念に反し、到底容認することはできないと断じたのです。
最高裁は、政府と国会の責任を厳しく指摘しました。我が日本共産党も、一九四八年の立法時や改正時も賛成し、そしてその後、廃止までの間も異議を唱えなかったことは重大な誤りです。改めて心から謝罪するとともに、本法
全文表示
|
||||
| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-10-07 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○谷委員長 次に、田中健君。
|
||||
| 田中健 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2024-10-07 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○田中(健)委員 国民民主党の田中健です。会派を代表しまして、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律案について、速やかに議決をし、全ての被害者を救うことを求め、討論といたします。
昭和二十三年制定の旧優生保護法に基づき、多くの方々が、優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するという誤った目的の下、特定の疾病や障害を有することを理由に、生殖を不能にする手術、人工妊娠中絶を受けることを強いられて、子を産み育てるか否かについて自ら意思決定をする機会を奪われ、長年にわたり耐え難い苦難と苦痛を受けてまいりました。
そんな中、今年七月三日の最高裁判所の大法廷判決において、旧優生保護法の規定は日本国憲法に違反するものであり、当該規定に係る国会議員の立法行為は違法であると判断され、国の損害賠償責任が認められました。
優生思想に基づく誤った施策を推進させた
全文表示
|
||||
| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-10-07 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○谷委員長 これにて発言は終わりました。
この際、本起草案につきまして、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣の意見を聴取いたします。三原国務大臣。
|
||||
| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
|
衆議院 | 2024-10-07 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○三原国務大臣 本法律案につきましては、政府としては異議はありません。
|
||||
| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-10-07 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○谷委員長 お諮りいたします。
お手元に配付いたしております草案を旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
|
||||
| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-10-07 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○谷委員長 起立総員。よって、そのように決しました。
なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
|
||||
| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-10-07 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
|
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十時五十分散会
|
||||
| 会議録情報 | 衆議院 | 2024-10-07 | 本会議 | |
|
令和六年十月七日(月曜日)
―――――――――――――
議事日程 第三号
令和六年十月七日
午後一時開議
一 国務大臣の演説に対する質疑
―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
旧優生保護法に基づく優生手術等の被害者に対する謝罪とその被害の回復に関する決議案(田村憲久君外七名提出)
旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律案(地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員長提出)
国務大臣の演説に対する質疑
午後一時二分開議
|
||||
| 額賀福志郎 |
所属政党:無所属
役職 :議長
|
衆議院 | 2024-10-07 | 本会議 |
|
○議長(額賀福志郎君) これより会議を開きます。
――――◇―――――
|
||||