藤原規眞
藤原規眞の発言226件(2024-12-18〜2025-11-21)を収録。主な登壇先は法務委員会, 憲法審査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
人身 (44)
保護司 (37)
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売買 (25)
所属政党: 立憲民主党・無所属
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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仮装身分捜査は、検挙する方法論としての、大変有効な手の一つだとは思っていますけれども、そもそも犯行に加担させないための対策というのは、具体化はしていないですか。ただ頑張りますと言うだけなんですかね。犯行に加担させない、巻き込ませないということについての対策について伺いたいと思います。
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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法務省は、誰一人取り残さない社会というのを標榜しています。更生ペンギンのホゴちゃん、サラちゃんも、大変いろいろな場所で活躍中でいますけれども。
犯罪を犯してしまう傾向、犯罪に対する親和性、いわゆる犯罪性向が進んでいない者をどう更生させて、社会に迎え入れるかというのが一つの鍵だと思いますけれども、法務省はそれについてどのような認識を持っていますか。具体的な対策についてお答えください。
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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若干抽象的で、ちょっと不安を抱かせるんですけれども。
例えば、犯罪にどの程度なじんでいるかの度合い、先ほどの犯罪性向にも含まれますけれども、あるいは、知的障害を有するか否かを問わず、一回の過ちで社会から完全に排除するという傾向が今の日本社会にはあると思っています。預貯金の口座が持てない問題というのもその一つだと考えています。
例えば、協力雇用主、刑事施設の出所者や保護観察者などを雇用する意思があるとして保護観察所に登録した事業主さんはその事情を理解しています。だから、預貯金通帳を持てないということで、現金払いというふうにやっています。ただ、その協力雇用主さんの登録は全国で二万五千社、事業所を超えていますけれども、実際に雇用している事業所は一千社超、登録の四%にとどまっているというような実情があるわけですね。
この協力雇用主という制度が、これはすばらしい制度なんですけれども、宝の
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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更生したくても、今の時代、やはり預貯金の口座がないと何もできないという指摘が、協力雇用主の会長さん、野口義弘さんという方ですけれども、からの指摘もあります。預貯金口座が持てないという問題がかえって、更生を試みる、必死に更生しようとしている者の更生の障害になってしまっているという事実があると思っています。
協力雇用主は現金払いですね。法務省のホゴちゃんも、協力雇用主のアシカ親方から現金で受け取っています。その他の事業所というのは、現金払いを認めていないというところが圧倒的です。預貯金口座が持てないという者が真っ当に働くためには協力雇用主に頼るしかないというのが現状なんですけれども、しかし十分に機能していないというのは先ほど御回答のとおりです。
厳罰だとか自業自得、自己責任という声もあります。それは現場にいた弁護士として私も理解するんですけれども、しかし、更生した彼らを再び社会に迎え入
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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必ずしも十分でないという御回答なんですけれども、一年たってゼロ件ですよね。ここまで鳴かず飛ばずですと本当に改善の余地が大ありだと思うんですけれども、具体策は何か考えていらっしゃらないんですか。頑張りますだけじゃ通用しないと思うんですけれども。
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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具体的な策について何も答えていただいていないんですけれども。
実際に、金融庁と連携してというふうにおっしゃいますけれども、でも、現に去年の四月一日が法務省で、四月二十六日が金融庁、それぞれ依頼しているわけですよね。それで鳴かず飛ばずなわけですよね。これは、全く新しい対応をしなければ、口座開設に全く至らない、このゼロ件というのが延々続くとしか思えないんですけれども、新しい施策というのは全く考えていないということでよろしいんですか。
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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残念なのは、開設に至らなかったじゃなくて、その努力の足らなさだと思うんですけれども。
じゃ、次に移りたいと思います。
先ほど来申し上げているとおり、例えば闇バイト一つ取っても、能動的にこれでもうけてやろうと考えている者と、あるいは、ふらふらっと広告に釣られて、巻き込まれて抜け出せなくなった者、いろいろな個性、特性があると思っています。
例えば、法務大臣は大臣所信で、第二次再犯防止推進計画に基づいて対応するというふうにおっしゃっています。その第二次再犯防止推進計画には、例えば、きめ細やかな指導とか、特性に応じた対応というのを書かれているんですね。それを本来徹底すべきだと思うんですね。そのためには、犯罪に至ってしまった者の主体、どんな特性を持っているか、そのデータをフルに活用しなければならないというふうに考えているんですけれども、しかし、どういう属性か、あるいはどういう行動形態だっ
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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どうしてやらないんですか。例えば警察が、検察が取った供述調書とかはもう宝の山だと思うんですね。そこから必要なものを抽出して今後の対策に生かすということは十分できるし、そんな大した労力も要らないと思うんですけれども、それでもこれからそういうことはやる気はない、意思はない、ただ頑張ります、そういうことですか。
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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期限はいつまでか、あるいはどの程度のことをやるのか、今、簡単でいいので答えていただけますか。
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| 藤原規眞 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-03-12 | 法務委員会 |
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必死の努力で闇バイトを根絶するというのが大臣の思いにもあるわけですから、努めていただきたいと思います。
終わります。
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