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吉田正義

吉田正義の発言29件(2026-03-12〜2026-03-26)を収録。主な登壇先は農林水産委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 競馬 (71) ども (46) こちら (34) 牧場 (20) お客様 (18)

役職: 日本中央競馬会理事長

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
農林水産委員会 2 29
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
JRAの吉田でございます。よろしくお願いいたします。  競馬の振興につきまして御質問賜りまして、どうもありがとうございます。  最近、日本馬が海外で大変活躍しておりまして、そういった面でのその話題が大変高まっているといったことがあろうかと思います。やはりこのベースにありますのは、競馬サークル挙げまして質の高いすばらしいレースを提供するといったことが一番じゃないかなというふうに考えております。  それから、振興といった面でございますが、どうしても馬券の売上げ、馬券に目が行きがちなんですが、競馬はその血統といったこと、子から孫へ、孫から更にその先といった、そういったドラマ性を持っているといったことも訴えていきたいなというふうに思っている次第でございます。  それから、何よりも最近は映像の提供といったことが重要になっておりまして、世界的なスポーツエンターテインメントとしてそういった映像の
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吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
今日、我が国の競走馬、資質の向上、極めて著しいものがございます。  一つには、私ども、一九七〇年代後半に、世界に通用する強い馬づくりと、こういったものを提唱いたしまして、そういった旗印の下、生産者含めまして優良な種馬から繁殖牝馬の導入を図ってきたり、それから育成とか調教技術、こちらを、イギリスであるとかそういった先進国の事例を紹介しながら高めてきたといったこと。いずれにしましても、馬主さん、生産者、育成牧場、いろいろな私どもの調教師、厩舎従業員含めまして、一丸となって取り組んできた成果かなというふうに思っております。  忘れてならないのは、そういった取組ができるのは、お客様からの馬券収入、これがベースにあってこそできるものでございますので、お客様第一の競馬をやっていくというのが一番のベースで大切なことじゃないかと思っております。  それから、今後の話でございますが、私どもJRAは、馬
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吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
私もあの映像を見まして、大変ひどいなと、残念だなというふうに思った次第でございます。  先生からもお話ございましたとおり、私ども、その個々の牧場の経営、運営について関与するものではないというのは一つ筋として持っているところでございます。ただ、こちらの資料にもございます私どものJRA育成牧場管理指針、これに基づいていろいろやってくれということで、生産牧場、育成牧場にも講習会などを通じて冊子を配付し、しっかりお願いをしているところでございます。  こういったことを継続してやっていきたいということでありまして、こちらにも記載がございますが、本当に基本的に、子馬を力で屈服させてはいけないとか、優しい言葉で接しなさいとか、これ実は本当にベースにあるところでありまして、これが守れないというのは、やっぱりこれは相当まずいんじゃないかというふうに思っております。  私は、今回の件につきまして直接、軽
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吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
私どもも、公益社団法人日本軽種馬協会、それから同じく公益社団法人の競走馬育成協会、それから軽種馬農協もございますので、こういった関係者と一丸となって取り組んでいきたいというふうに考えております。  それから一つ、これ、今回のケースのみに限る話ではないんですが、一般論といたしまして、先ほどございました動物の愛護及び管理に関する法律に違反したと、こういった事実認定がありますれば、私ども生産牧場賞というものを交付しておりますが、そちらの交付についてどうするのかと、こういったところも踏み込んで検討したいというふうに思っております。  以上です。
吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
私どもの厩舎従業員についての御質問、ありがとうございます。  長時間労働の話であるとか、四十一条を適用外にすべきであるとか、いろんなお考えはあろうかと思いますが、私ども厩務員、実はなかなか今なり手がない状況になっていて、一生懸命募集などを掛けているところでございます。  そうした中で、組合の方も有給取得の推進であるとか、そういったところにも取り組んでおりますので、まずは組合側でどう取り組むか、そして組合と雇用者であります調教師会の方でお話を進めるというのが一つの形ではないかというふうに思っております。  そうした中で、私ども、やはり労使関係円滑にしていただかないと競馬の開催自体に影響を及ぼすようなことになっては困りますので、側面的な支援というのはやっていきたいと思っております。  それから、先生お話ございました相談窓口というか、そういったところでございますが、私ども、やはり世間一般
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吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
調教師免許の話かと思います。  調教師免許は、私ども日本中央競馬会が競馬法の規定に基づいて交付しているものでありまして、免許の主体は国ではなくてJRAでございます。  その前提ではありますが、調教師の免許というのは一年更新になっておりまして、一年一年、そのたびそのたびに、私どもの専門の職員、スタッフあるいは役員が両トレセンに赴きまして、面談を中心とした試験をやっております。  その中で、先生おっしゃいましたそのコンプライアンスの重視であるとか、それから労働災害の防止など労働環境の改善に関すること、それから馬への虐待、こういったことにつきまして厳しい指導を毎回毎回やっております。  したがいまして、その試験の要件としてそういったものを一つ一つ挙げるということでなくて、競馬会が試験の場を利用して厳しい指導をしているということで対応をしているところであります。  以上です。
吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
では、私どもJRAのギャンブル等依存症対策について申し上げます。  私ども、政府の方で定めておりますギャンブル等依存症対策推進基本計画、これに沿いまして、役職員に対する研修であるとか、広告宣伝における留意事項、それから啓発週間を含みますギャンブル等依存症問題に係る普及啓発活動、相談への対応、こういったことを実施しております。  それから、お客様が馬券を買う際のアクセス制限といたしまして、まずは競馬場等への入場の制限、それから電話、インターネット投票での利用の停止といったこと、それからさらには、電話、インターネット投票におけます購入の上限金額を設定できるようになっておりまして、そういった上限の設定、こういったところをやっております。  それから、私どもJRA含みます公営競技五団体、ほかに地方競馬さん、モーターボート、競輪、オートレースでございますが、全国公営競技施行者連絡協議会、公連協
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吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
特別積立金についての御質問でございますが、まず、特別積立金そのものはどういうものかといいますと、どこか別にお金がいっぱい積んであるという性格のものではこれはございませんで、一般企業でもあります貸借対照表ですね、年度末の財産などの状況を示す貸借対照表の純資産、資本、ここの部に属するものでございまして、私どもの自己資本、財務基盤の根底成します自己資本に当たるものという御理解をいただければと思います。  一方、競馬会の資本金なんですけれども、資本を構成いたします資本金ですが、昭和二十九年に私どもできまして、そのとき以来ずっと約四十九億円の資本金が変わっていない状況にございます。これは、政府からの追加の出資等が法律上も定められていないとか、こういうことのため、自己資本につきましてはJRA自ら充実していくと、堅固なものにしていくと、こういう必要があるということでございます。  それで、その日本中
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吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
特別積立金のお話でございますが、先ほど申しましたとおり、左側の資産の部の流動資産という御理解でいただければというふうに思っております。  こちらは、私どもの手持ち資金ということ、それから将来的な設備投資に充てる資金ということ。それから、この手持ち資金でありますが、近年ちょっと気象の状況とかいろんなことで競馬が中止になったりするケースもございます。かつては馬のインフルエンザであるとか、それから東日本大震災、それからコロナ禍、コロナのときはおかげさまで無観客でさせていただいたんですが、そういったときに、競馬会は馬券発売ができないと収入がないと。収入はないけれども、馬はトレーニングセンターにたくさんいらっしゃる、それから私ども雇用している人たちもいるといったところで、そういった関係者への補償であるとか、それからいろいろな、それまでの関わる国庫納付であるとか払戻金であるいわゆる未払部分ですね、こ
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吉田正義
役割  :参考人
参議院 2026-03-26 農林水産委員会
特別振興資金の活用についてでございますが、今までもいろんな情勢、例えばJRA、売上げが極めて悪い時期も大分長うございました。そういった時期でも安定的にやっていこうといったところで優先して考えてきたところでございます。ただ、金額については年度年度で変動はしております。  私ども、特別振興資金についてなんですが、第二国庫納付後の剰余で特別積立金に行って、それで取り崩して特別国庫納付するとなると、やはり厳しいものが当然これはございます。  ただ、特別振興資金の方の残高も現在九百億円ほどございますので、そういったものを安定的に、地方競馬振興であるとか、あと生産地の振興であるとか、そういったニーズに合わせて使っていける算段はきっちり持っておりますので、適正な規模の事業を実施してまいりたいというふうに考えております。  それから、先ほども申しましたとおり、ベースにあるのはやはりお客様からの馬券売
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