吉田正義
吉田正義の発言29件(2026-03-12〜2026-03-26)を収録。主な登壇先は農林水産委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
競馬 (71)
ども (46)
こちら (34)
牧場 (20)
お客様 (18)
役職: 日本中央競馬会理事長
役割: 参考人
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 2 | 29 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
参議院 | 2026-03-26 | 農林水産委員会 |
|
まず、私どもの調整ルームといった制度でございますが、例えば土日、私ども競馬やっておりますので、金曜日の指定の時間までにその調整ルームというところへ入ってくださいと、こういう制度でございます。
この制度なんですが、実は、昭和四十年に暴力団員が騎手に賄賂を渡して、不正協定、いわゆる八百長でありました。これを持ちかけた事件が発生したことがございました。これを機といたしまして、やはり競馬の公正性に対して疑念を抱く、こういったことは決して許していいことではございません。不正行為の防止といったことで、申しましたとおり、レースの前日から騎手を競馬場に集めて身辺を保護するといったこと、それから、調整ルームというのは騎手の心身の健全性の確保であるとか体の調整、こういったところもございます。
昭和四十一年にできた制度でございます。この制度の中では、やはり調整ルームの中から外部と接触をするといったところ
全文表示
|
||||
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
参議院 | 2026-03-26 | 農林水産委員会 |
|
スマートフォンの不適切な使用事案、複数発生いたしまして、申しましたとおり、極めて重く受け止めているところでございます。
私ども、再発防止策でございますが、まず、調整ルーム入るときにスマホを預けなさいといったことをもう徹底しております。それぞれの個人のロッカーにスマホ用のロッカーございまして、そこに預けるといったことの徹底、それから手荷物検査、調整ルームに入るときに手荷物検査も行い、さらには、これ抜き打ちなんですが、不正な持込みがないかどうかの、居室ですね、それぞれ調整ルーム、個室になっておりますので、そこを抜き打ちで調査したり、このような三つを中心に取り組んでいるところでございます。
以上です。
|
||||
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
参議院 | 2026-03-26 | 農林水産委員会 |
|
そうですね、特に若手の騎手を中心にマインド面でのフォローといったのは極めて重要でございまして、そういった専門家を美浦、栗東のトレーニングセンターそれぞれ配置していますが、外部の方を雇用してやったりとか、私ども公正室といったところが騎手のそういったところの中心になりますので、公正室の私どもの職員が徹底したフォローを行っているところでございます。
以上です。
|
||||
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
参議院 | 2026-03-26 | 農林水産委員会 |
|
私どもも、映像の提供をお客様に広く利用していただいたりとか競馬というものの存在というのを認めていただくという意味で極めて重要なツールと考えております。
ガイドラインの設定でありますが、私どもはJRA映像の二次使用に関する基準というのを設定しておりまして、それに基づいて二次使用を許諾はしている状況にございます。
基準なんですが、幾つか要件ございまして、例えば中央競馬の健全な発展、普及を妨げるものでないとか、あるいは映像の不正使用は禁ずるとか、こういった要件がございます。こういったことを審査した上で二次使用の許諾を行っているところでございます。
二次使用でございますが、原則として所定の使用料金をいただきます。インターネットの放映ですと、簡単に言うとスタートからゴールまで大体二万円ぐらいとか、そういった料金設定をしておりまして、昨年の実績、二〇二五年の実績で二百二十七件の許諾を行って
全文表示
|
||||
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
参議院 | 2026-03-26 | 農林水産委員会 |
|
法改正なされますれば、私ども積極的に競馬場などなどの施設の活用も図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。
施設の活用についてお話しさせていただきますと、現在でも幼稚園の方であるとか小学生の遠足で御利用いただいたりとか、公園地区とか遊具も結構ございます。それから、東京競馬場ですと競馬博物館といったものもあったりとか、それからあと、御高齢の方はゲートボールの大会で使われたりとか、結構多様に現在でも使われております。
それに加えまして、今般の法改正によりまして、更に積極的にですね、例えば、私どもターフビジョンというのが、よく御存じかと思うんですけれども、東京競馬場を例に挙げますと、高さが十一メートルぐらいあって横幅が六十六メートルもあるターフビジョンを持っているものですから、こういったところで例えばコンサートやってそれを流したり、パブリックビューイングで使ったりとか、そ
全文表示
|
||||
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2026-03-12 | 農林水産委員会 |
|
おはようございます。
日本中央競馬会理事長の吉田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
先生から御質問がございました特別振興資金に関してでございます。
先生御指摘のとおり、生産地の支援であるとか地方競馬支援であるとか畜産振興であるとか、いろいろな用途で活用している資金でございます。
こちらにつきましては、私どもは、やはり経営の状況は年々変化しておりますので、そういった経営の状況に応じまして、事業規模の変動を伴いながら、今まで適切に実施をしてまいりました。
財源拠出に伴いまして、今後、第二国庫納付後の剰余金、これを一般勘定の方に内部留保をしておく、こういった必要性が高まるかなと考えておりますが、特別振興資金勘定の残高、現在保有している残高は約九百億円ございます、こうしたものを活用いたしまして、特別振興資金による取組へのニーズに対して、これまでと同様、しっかり適切に
全文表示
|
||||
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2026-03-12 | 農林水産委員会 |
|
御質問ありがとうございます。
今般の改正によります日本中央競馬会が保有する施設設備の利用でございますが、私どもは、競馬場は十か所ございます、それから、場外発売所、ウインズと申しておりますが、三十六か所、ほかにも、トレセンであるとか馬事公苑であるとか、そういった大規模施設を保有をしております。こうしたものを効果的に活用できないかということで今般の法律改正をしていただければというふうに思っている次第でございます。
私どもは、競馬場にターフビジョンという大型のビジョンがあって、こちらは昭和五十九年に導入して、現在でも世界最大級のターフビジョン、こんなものがございます。それから、公園エリアというのも競馬場を中心に整備をしておりまして、こういったところで、従前、地域の住民の方からいろいろな手法で活用したいといったお声であるとか、それから民間事業者からも、競馬場を使わせていただけないか、このよ
全文表示
|
||||
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2026-03-12 | 農林水産委員会 |
|
では、具体例というお話でございますのでお話し申し上げますが、これからどんな案件が出てくるかちょっと不透明なところはあるんですけれども、今まで御要望いただいていてなかなかかなえられなかったのが、競馬場のスタンドというのは物すごく大規模なものがございまして、スタンドにお客様を入れていただいて、おっしゃるとおり、例えばコンサートをターフビジョンで、大型で流して、コンサートはここでやっていて、コンサート風景をターフビジョンで流すといったものは挙げられるかなと思います。
現に東京競馬場の方では、府中市さんが後援といった形で、府中市の事業として花火大会というのをやっていて、花火大会のときには、競馬場の馬場は大変広うございますので、そこで花火を上げて、スタンドあるいはスタンドの前でお客様が椅子に座られて観戦される、こんな取組もやっておりますので、そういったものを参考にしながら、今後、どんなニーズがあ
全文表示
|
||||
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2026-03-12 | 農林水産委員会 |
|
先ほど鈴木大臣から御答弁がございましたとおり、私どもJRAの馬券収入でございますが、二〇一二年から増加しておりまして、昨年、令和七年、二〇二五年には三兆五千億円余となり、十四年連続で前年比増となりました。
ただ、過去を振り返りますと、一九九八年から二〇一一年まで、十四年連続で馬券売上げが前年割れとなりまして、決算でも、二〇一〇年、平成二十二年でございますが、事業損失を計上しております。その次の年の二〇一一年には、当期純損失といったことで赤字になった経緯もございます。
一方、お客様の方でございますが、開催競馬場への御来場、それからインターネット投票での御購入、私どもはお客様総数と称しておりますが、こちらの数が、昨年は延べで二億一千百五十八万人余と、延べでございますが、前年比一〇三・五%といったところで、多くのお客様に競馬に御参加いただいて、業績は好調に推移しているところでございます。
全文表示
|
||||
| 吉田正義 |
役職 :日本中央競馬会理事長
役割 :参考人
|
衆議院 | 2026-03-12 | 農林水産委員会 |
|
インターネット投票の売得金に対します経費比率の御質問かと存じます。
まず、前提といたしまして、私どもJRAのインターネット投票ですが、私どもが自ら開発、運用を行っておりまして、ほかの公営競技さんは委託というものを取っているかと思うんですが、JRAは、そういった委託手数料の関係は発生していないということをまず御理解いただければと思います。
それから、インターネット投票に係る経費でございますが、いろいろございまして、システム関連経費、システムの開発費であるとか、それからコンピューターなどの機器、補修費、いろいろございます。それから、銀行に金融機関手数料ということで、振替、払込みというんでしょうか、についての手数料、あと、私どもはコールセンターを持っておりまして、こちらの経費、こういったものが大きな経費かなと思っています。
ただ、システム関連経費は全部つながっておりますので、ネット投
全文表示
|
||||