緒方健太郎
緒方健太郎の発言4件(2024-02-20〜2024-05-20)を収録。主な登壇先は決算委員会, 総務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
収支 (7)
外為 (5)
外貨 (5)
特会 (5)
目的 (4)
役職: 財務省大臣官房審議官
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 緒方健太郎 |
役職 :財務省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-20 | 決算委員会 |
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○政府参考人(緒方健太郎君) お答えいたします。
御指摘のございました外為特会が保有する外貨資産は、外国為替相場の安定を目的として、将来の為替介入等に備えて保有しているものでございまして、その他の目的のために活用することは極めて慎重になるべきであると考えてございます。
また、市場に急激かつ過度な変動が生じた場合に自国通貨を買い支えるために十分な額の外貨準備を保有しておくことは大変重要でございまして、財源確保のために外貨資産を取り崩すことは適当ではないと考えてございます。
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| 緒方健太郎 |
役職 :財務省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-20 | 決算委員会 |
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○政府参考人(緒方健太郎君) お答えいたします。
本年の四月末時点の外貨準備高は、一兆二千七百九十億ドルございます。
それから、御指摘のありましたその他の活用方法ということでございますけれども、繰り返しになりますけれども、外為特会の資産、これは目的としまして、外国為替相場の安定のために用いられるというものでございますので、その他の目的のために活用することは極めて慎重になるべきであると考えてございますけれども。
なお、各年度の外為特会の運用収入等から生じる剰余金というのがございまして、これにつきましては、外為特会の財務状況、それから一般会計の財政状況等を勘案しながら一般会計に繰り入れる額を決定することとしてございます。実際に、これを受けまして、これまで直近十年間では、累計二十一・一兆円の一般会計への繰入れを行ってきてございます。
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| 緒方健太郎 |
役職 :財務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-02-20 | 総務委員会 |
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○緒方政府参考人 お答えいたします。
対外純資産でございますけれども、昨年五月に公表した国際収支統計によりますと、令和四年末の対外純資産残高は約四百十九兆円となってございます。
それから、外貨準備ですけれども、外為特会の残高ですが、令和四年度末の残高は約百六十九・七兆円となっております。
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| 緒方健太郎 |
役職 :財務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-02-20 | 総務委員会 |
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○緒方政府参考人 お答えいたします。
比較可能な一九八〇年以降で見ますと、我が国の経常収支は一貫して黒字を維持しているところでございます。
また、委員御指摘のいわゆるデジタル収支についてでございますが、明確な定義はございませんけれども、サービス収支のうちのデジタル関連取引を多く含む項目でありますコンピューターサービス、それから著作権等使用料、専門、経営コンサルティングサービス、これらの収支について申し上げますと、近年、海外事業者へのウェブサイトの広告掲載料やコンテンツ配信料等の支払いが増加しておりまして、赤字が拡大しているところでございます。
政府としましては、引き続き、デジタル収支も含めまして、こうした国際収支の動向やその背景についてしっかりと注視してまいるとともに、様々な政策に取り組んでいくことが重要であると考えてございます。
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