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浜田篤介

浜田篤介の発言11件(2026-04-24〜2026-04-24)を収録。主な登壇先は環境委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: リサイクル (53) パネル (41) 処理 (28) ガラス (23) 廃棄 (23)

役職: 一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会代表理事

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
環境委員会 1 11
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会の代表をしております浜田と申します。  本日は、このような機会をいただきまして、ありがとうございます。  二ページ目に、本日お話しする内容、アジェンダを書いております。限られた時間ですが、前の参考人の三名の方に一部詳しく説明していただいた部分もありますので、要点をまとめてお話ししていきたいと思います。  まず初めに、弊協会の簡単な紹介をさせていただきます。  SP2Rと呼んでおるんですけれども、ソーラーパネルリユース・リサイクル協会ということですが、中にはPVパネルというような表現をするときもあって、ややこしいんですけれども、両方とも太陽光パネルという意味でございます。  弊協会は、来るべき太陽光パネルの大量廃棄に備えて、二〇二二年の十一月に設立して、実際に活動し始めたのは翌年の五月二十九日に二十三社が集まりましてスタートしておりま
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
御質問ありがとうございます。  先ほども発表の中で言いましたけれども、単純破砕と埋立てのコストがキロワット当たり六千円に対して、ある程度数量がまとまった案件では、設備の稼働率も上がりますので、現時点でもキロワット当たり八千円から一万円ぐらい程度で処理しているケースもあります。といいますか、これは当社のケースなんですけれども、間違いないんですが、そういう意味では、あと一息かなという気もしております。  あと、銀の価格が、我々、NEDOの研究費をもらって十一年前からやっているんですけれども、その当時から比べると、恐らく銀の価格が三倍ほどになっていますので、更に上がれば、トータル的にはコストは下がっていくかなと思いますし、ガラスの話を何度もさせていただいたんですが、ガラス、弊社の場合は、ホットナイフという機械できれいに剥がして、一枚一枚分析機にかけて、それを、ウォータージェットといっている、
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
私も、法律が十分かどうかとか、修正するべきところがあるかというのはちょっと分からない部分があるんですが、リサイクルの現場に一番近くにいる人間として少しお話をさせていただくとすれば、今のこの法律の枠組みでいくと、大量排出事業者というんですか、要件を定めずに、多量、少量にかかわらずリサイクルしないといけないんだというふうにしてしまうのは、ちょっとまだまだ、リサイクルコストも正直まだ高いですし、設備のキャパシティーもそんなにそろっていない状況です。そういう意味では、そういう条文でスタートするのは少しリスクがあるのかなというふうに感じております。  一方で、条件付でも、リサイクルが義務化されることによって、リサイクル事業者は設備投資にも進むでしょうし、技術革新も、技術も進歩していくと同時に、コストも下がってくるんじゃないかなというふうに思います。  ただ、どこかでラインを決めるのはやむを得ない
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
まず、適正処理という観点でいいますと、廃棄物処理法の下で我々は今やっているわけなんですが、太陽光パネルが廃棄されるときの独特の状況というのがあると思います。先ほどの話の中でもしましたけれども、メガソーラー、ギガソーラーになると一気に出てくるということが発生しますので、処理業者の処理能力に合わせて、中間的に保管する業者であったりとか、運搬する業者と連携していくということが、このリサイクルを推進していく上では大切かなというふうに思っております。  そういう意味で、廃棄物処理法は、適正処理という意味では非常によくできた法律なのかも分からないですけれども、それに加えて、太陽光パネルリサイクルに関しては、要するに雨ざらしにしていてもそんなに問題はない廃棄物になりますので、例えば、廃棄物処理法でいう保管基準でいくと、屋根つきのところで保管しないといけないとかあるんですけれども、そういったことを緩和し
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
事業の予見性ということでいきますと、先ほどから言っていますとおり、今の法律の枠組みですと、ある一定量の排出を予定している事業者が、一か月後以降にそろそろ廃棄するよというところからスタートするみたいなんですけれども、私はそうではなくて、先ほど来言っていますとおり、太陽光パネル、津々浦々設置されているものが、全てにおいて、どこに、どういうパネル、例えば両面受光が処理しにくいとか、でかいやつが処理しにくいという話がありましたけれども、どういう種類のパネルが、どこに設置されていて、いつ頃廃棄予定なのかというのをやはり事前に把握しておくということが大事なのかなというふうに、そういったところがもし法律に盛り込めれば、我々としても、事業投資するに十分な情報になるんじゃないかなというふうに思います。  そして、我々の処理キャパシティー等を含めて、徐々にそのハードルを上げていくことによってリサイクルされる
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
弊社では月四千枚ぐらいのパネルを既に処理しているんですけれども、やっていると、弊社の場合は一枚一枚、ガラスの分析も含めてやっています。そうすると、大和田先生の話にもありましたけれども、アンチモンが必ず入っています、今のシリコン結晶型。これは性能向上のために入っているようなんですけれども、まれにヒ素が入っていたりするものがありまして、そういった忌避成分が入っているということは、やはり環境配慮設計上は少し、まあ性能重視でいくとアンチモンなんかは入れざるを得ないのかも分からないですけれども、そういったところは配慮すべきかなと思います。  例えば、個社名を言って恐縮ですけれども、アメリカのファーストソーラー製のパネルは、ガラスはアンチモンフリーのものを使っておられるようです。ファーストソーラーさんは自社でリサイクルをされるので、やはり自社でリサイクルしやすいように、そういった成分を入れないような
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
リサイクルは出口戦略というふうなことをよく言うんですけれども、リサイクルして再資源化したものが使われなかったら、結局行き先がなくなってしまうということになります。  例えばガラス、水平リサイクルが理想的ですけれども、先ほど言いましたように非常にハードルが高いということもあります。  一方、路盤材というと、一言で路盤材というと簡単なんですけれども、産業廃棄物のいわゆるコンクリート殻、解体したときに出てくるコンクリート殻もリサイクルをするということで、破砕して再生砕石にするんですけれども、これもリサイクルなんですけれども、今、使うところがなくて、日本国中で余っているというふうに聞いております。  そういう意味では、太陽光パネルをリサイクルして路盤材を造りましたといっても、使うところがなければこれはリサイクルにならないので、やはりそれも、最終的に使われるということを担保していかないと駄目に
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
まず、最後の質問から答えさせていただきますと、容器包装でもそうなんですけれども、ある程度、やはり、リサイクルするといっても、残渣率というのがあります。リサイクルをやったけれども、どうしても残渣として出てくるものは、これは埋立処分になったり焼却処分になったりするんですけれども、そういう意味では、法律で、どこまでいけば再資源化したことになるのかというのは決めて、それに合うように処理方式を選んでいくということが大切なのかなというふうに思います。  先ほど来言っていますように、高度な再資源化、リサイクルをやれば、それだけ手間あるいは設備コスト等々がかかります。やはり、これも先ほど述べましたとおり、そうやった割には見返りが少ない部分もありますので、それぞれの処理方式でどれぐらいリサイクルできるのか、残渣率がどれぐらいになるのかというのと、それにかかるイニシャルコストであるとかランニングコストである
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
多量排出事業所ということで、まず初めにどこかで線を引かれると思うんですね。私の認識では、その線がどんどんどんどんハードルが上がってくる、要するに、どんどんどんどん小規模なものも網にかかってくるような、段階的になるんじゃないかなというふうにはまず思っています。  先ほど来申し上げていますように、私の考えですけれども、廃棄に回るタイミングで届け出るのではなくて、どこにどういう発電所があって、どういうパネルがどれぐらいあって、どの時期に出てくるかというのは、多量排出事業所以外も、全ての発電事業者に、私はオープンにしていただくというか、そういったものを管理するべきではないかなというふうに思っていまして、そうすれば、分割廃棄による規制逃れというのはできなくなってくるんじゃないかなというふうに思いますので。  これはあくまでも私の私見ですけれども、そういう形で、やはり我々事業者としては、どこにどう
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浜田篤介
役割  :参考人
衆議院 2026-04-24 環境委員会
リサイクラーの立場でも、山下先生の意見と近しいんですけれども、この議論がFITが始まる二〇一二年にできていれば、当然、パワーコントローラーなんかは十年で寿命が来るので、十年後取り替えますよというのは多分事業計画の中に入っていると思うんです。それと同様に、廃棄の費用についても事業計画にやはり盛り込んでおくべきものだと思うんですけれども、今問題になっているのは十数年前に設置されたものをどうするかという話なので、現実解としては今のこの法律なのかなと思うんですけれども、ここから先の話は、やはり事業計画にそのコストを入れておくということが大事なのではないかなというふうに思います。