中石斉孝
中石斉孝の発言4件(2024-02-08〜2024-05-08)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
開発 (12)
システム (8)
医薬品 (7)
ワクチン (6)
エコ (6)
役職: 内閣官房健康・医療戦略室次長
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 中石斉孝 |
役職 :内閣官房健康・医療戦略室次長
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○中石政府参考人 お答えします。
委員御指摘のとおり、ドラッグラグ、ドラッグロスの問題、まさに、グローバルで開発後期段階の新規モダリティーは、その七五%が日本での臨床開発が未着手の状況にあります。
このような課題に対応するため、今お話がありましたように、昨年十二月に、村井内閣官房副長官を座長として立ち上げられた、創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議において、現在議論が進められているところです。
この会議では、シーズの探索から医薬品の開発まで、日本全体で一気通貫した創薬エコシステムの構築を目指しており、その中で、ドラッグラグ、ドラッグロスの問題も重要な課題として対応策を考えています。特に、ドラッグラグ、ドラッグロスの問題につきましては、個々の問題というよりシステム全体であるというふうに考えていまして、より抜本的な制度というものを考えていかないといけない
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| 中石斉孝 |
役職 :内閣官房健康・医療戦略室次長
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衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 |
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○中石政府参考人 お答えします。
我が国でワクチンの開発が遅れた理由の一つは、御指摘のとおり、一見すると経済合理性が乏しい分野への投資や政策立案が不十分であったことを認識しております。このため、国産ワクチンの開発につきましては、今後の感染症有事に備え、令和三年六月に閣議決定したワクチン開発・生産体制強化戦略に基づき、先進的研究開発戦略センター、SCARDAにおいて国内企業やアカデミアへの戦略的な研究費の配分を行うように取り進めております。
具体的には、令和四年三月に、ワクチン新規モダリティー研究開発事業に資する基金としてSCARDAに約千五百億円を造成しまして、財政的支援を行っているところでおります。こうした結果もありまして、国内では、政府が支援した第一三共株式会社、それからMeijiSeikaファルマ株式会社のメッセンジャーRNAワクチンが、それぞれ昨年八月、十一月に国内製造販売
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| 中石斉孝 |
役職 :内閣官房健康・医療戦略室次長
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参議院 | 2024-03-12 | 内閣委員会 |
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○政府参考人(中石斉孝君) お答えします。
委員からの御質問の構想会議、こちらでは、国民が医薬品へのアクセスを確保して安心して医薬品を使用できるような環境をどうやってつくるか、そのためには、まさに御議論をいただいているとおり、我が国の創薬力の向上が大事だということを議論しております。
この創薬力の向上のためには、大事なこととして、日本だけに閉じず、海外のリソースも活用しながら、そして、シーズから医薬品の開発まで切れ目のない、ちゃんとフローが流れていくような創薬エコシステムの構築が大事だというふうに考えています。
そして、このシステムの構築に当たっては、人、物、金というその重要な要素について、これが日本をハブとしてグローバルに循環すると、こういったものをエコシステムとしてつくっていくことが大事だと考えておりまして、これを今回の狙いとして定めているところでございます。
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| 中石斉孝 |
役職 :内閣官房健康・医療戦略室次長
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衆議院 | 2024-02-08 | 予算委員会 |
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○中石政府参考人 お答えします。
委員御指摘のとおり、創薬力の強化という話がございます。そのような課題を解決するために、御指摘の、創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議を立ち上げました。
この会議では、シーズの開発から医薬品が国民の手に渡るため、日本全体で一気通貫した創薬のエコシステムの構築を考えています。産業政策の観点も含めまして、研究から開発、製品製造のグローバルなエコシステム、AI創薬のエコシステムの支援ですとか、あるいはドラッグラグ、ドラッグロスの問題も議論をしてまいります。この議論を踏まえて、春から夏頃を目途に中間取りまとめを行うことを考えております。
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