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逢坂誠二

逢坂誠二の発言352件(2023-01-30〜2025-08-05)を収録。主な登壇先は沖縄及び北方問題に関する特別委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 官房 (27) 散会 (24) 沖縄 (19) 外務 (18) 派遣 (18)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 一九九三年に建設に着工してからいまだに完成していない、二十六回も工期を延長しているということでありますけれども。  経産大臣にお伺いをしますが、現時点で完成予定年と言われている二〇二四年、達成できる見込みはないというふうに思われますけれども、客観的にどう思われますか。
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 今回の日本原燃の問題というのは、なぜこんなことが起きたのか。二〇二四年の上期に間に合わせるんだということで、多分、日本原燃の上層部と現場で作業している人の意思合わせ、これが全くできていなかったことが一つの理由だと思われるんですね。期限だけを明示して、あとはそれに合わせてやれ。そうなれば、現場では、書類のチェックも十分せずに、まあ、仕方がない、期限に合わせるから十分チェックもできないな、人員にも限りがあるな、古い設計図面でも仕方ない、使おうかみたいなことになったんじゃないかと私は想定しているんですが、規制庁では、二〇二四年上期、間に合うと思っていますか。
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 それでは、規制委員長にお伺いしますけれども、再処理というのは国内だけの問題ではなくて、国際的にも十分な信頼を得てやらなきゃいけません。相当これは慎重に対応しなきゃいけないと思うんですが。日本原燃が、この間、二十六回も工期を延長するとか、しかも、この期に及んで三千百ページもの問題のある申請を行っているということでありますので、私は事業者としての適性は十分だとは思われないんですけれども、これは、規制委員長、どうお考えでしょうか。
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 正直言って驚きの答弁なんですが、技術的能力はあるという判断をしているということでありますけれども、本当にそうなんでしょうかね。今日はこの問題はこれ以上やりませんが、先日も、IAEAが監視対象にしているところで停電が続いていた。国内で分からずに、IAEAの指摘でそれが分かった。これは恥ずかしいことですよ。恥ずかしい以前の問題ですよ。技術能力以前の問題なんじゃないかというふうに思うんですが、それでも規制委員長は適性があると思っていますか。  それから、これは炉規制法ですか、炉規制法の五十七条の八、再処理事業者に課されている責務がありますけれども、保安教育の充実その他必要な措置を講ずる責務を有するという規定があります。保安教育なんかをちゃんとやられているというふうに思われますか、規制委員長。適格性、改めてこれはあると思っていますか。いかがですか。
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 極めて認識が甘いということを改めて指摘をさせていただきます。  そこで、六ケ所の工場そのものについてお伺いします。  六ケ所再処理工場の年間処理能力は何トンか。それから、六ケ所で、先ほど一万九千トンの使用済核燃料があるというふうに言いましたが、これを全量、仮にフル操業で処理をした場合、何年かかるのか。あるいは、一万九千トンの使用済核燃料を全て処分した場合、分離されるプルトニウムは何トンか。事務方の方からお答えください。
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 一万九千トンの使用済核燃料を処理すると、六ケ所の再処理工場をフル稼働しても、実際にはフル稼働というのはあり得ませんので、単純計算で二十四年かかる。そこからプルトニウムが分離される量が百五十トンを超えるということなんですね。  事務方にもう一回お伺いしますが、日本が保有するプルトニウム量は現時点でどれぐらいでしょうか。
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 それで、また改めて事務方にお伺いをしますが、現在、再処理後のMOX燃料を使用している発電所というのはどこがございますでしょうか。
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 今、高浜の三、四号機、それから伊方、玄海という話がありましたが、伊方と玄海についてはMOX燃料がもう既に手持ちがないということで、プルサーマル発電は今のところは中止しているところです。  それで、高浜三、四号機で年間に使用するプルトニウムというのは一・一トン程度です。仮に、大間原発、フルMOXでやったとしても、年間に二トンも消費しません。ですから、そういうことで考えてみると、今後日本で消費できるプルトニウムというのは極めて少ないというふうに思わざるを得ないんですね。  そこで、私は、仮に年間二トン、プルトニウムを使うにしても、二百トン近いプルトニウムを既に保有できる可能性があるわけですから、再処理するというのはやめるべきではないかというふうに思うんですけれども、経産大臣、いかがですか。
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 経産大臣、私は再処理をすべきではないという立場でありますけれども、どうしても再処理をやりたいんだというのであれば、現有のプルトニウム、これを使い切るめどが出てから再処理工場を動かすということの方が合理的なんじゃないですか。  再処理工場を慌てて動かして、現有のプルトニウムも四十五トンある、再処理工場を動かすとまたプルトニウムが出てくるわけですから、あえて再処理工場を動かす必要は今の時点ではないんじゃないですか、私はそれも反対ですけれども。いかがですか。
逢坂誠二 衆議院 2023-04-19 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会
○逢坂委員 今日は議論は深入りしませんが、アメリカで再処理をやめた理由は、経済的合理性がないというのが最大の理由なんですよ。科学技術的にやれるかやれないかという問題ではなくて、経済性が合わないというのが最大の理由なんですね。日本ではこのことは余り議論されておりませんけれども、議論をしないというよりは、政府はこの議論を避けているんですけれども、核燃料サイクルは私は破綻しているというふうに思っています。  経産大臣、使用済みMOX燃料も再処理するんですよね。でも、再処理のめどは立っているんですか。プルサーマルをやればやるほど、使用済みMOX燃料は今度増えていくんですよ。今度、新たな再処理工場が必要になるというふうに理解するんですけれども、使用済みMOX燃料についてどうですか、経産大臣。