新藤義孝
新藤義孝の発言244件(2023-10-27〜2024-06-10)を収録。主な登壇先は予算委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
新藤 (102)
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経済 (77)
義孝 (65)
所属政党: 自由民主党・無所属の会
役職: 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 予算委員会 | 26 | 115 |
| 内閣委員会 | 13 | 93 |
| 決算行政監視委員会第一分科会 | 1 | 12 |
| 予算委員会第一分科会 | 2 | 11 |
| 決算委員会 | 3 | 6 |
| 決算行政監視委員会 | 2 | 4 |
| 本会議 | 2 | 3 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-02 | 予算委員会 |
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○新藤国務大臣 先生、そこはちょっと、とても重要なところなので。
歳出改革の一兆円は、これまでの九年間の歳出改革の合計の平均ですから。新たに増やすわけではありませんので、従来の歳出改革の枠の中でやっているということで、歳出改革と医療制度の改革とごっちゃにしないでください。
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| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-01 | 予算委員会 |
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○新藤国務大臣 経済状況や今後の企業活動への期待、こうしたものが反映された上で株価が史上最高を突破した、これは心強いことだ、このように思っています。
しかし、三十年前の株価水準を超えたといって、我々とすれば、市場関係者も含めてそれをおっしゃる方はいますけれども、でも、実態でチェックすれば、アメリカは同じ三十年間で十四倍です。それから、ドイツは十倍、フランスも四倍、イギリスも三倍。私たちは一倍ですよね。
ですから、これは、一つそういった好調が見えてきたならば、我々が常に言っている、総理とともに目指しているのは、次の新しい経済のステージをつくらなければいけない。そこは、今のこの水準ではなくて違う次元を目指さなければ、日本の経済の少子高齢化、人口減少にあっての持続的な成長のためには、もっと違うステージを目指すべきだと私は考えています。
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| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-01 | 予算委員会 |
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○新藤国務大臣 まさに、これからの、この先の時代を見据えた改革が決定的に必要だと思っています。
まずやらなければいけないのは、安定的な物価上昇があって、それはイコール製品価格が上がっていくということですよね。でも、それでも消費が弱くならない、賃金の、それを上回る上昇率がある。
それで、物価を上げないということは、それはGDPも上がらないということですから、消費が困らないように、構造的賃上げというのは、常に物価上昇とそれを上回る賃金上昇、これを維持しながら、人が少なくても維持できる、生産性を改善するための省力化だとか省人化、それから新しいフロンティア、イノベーション、こういったものを更に徹底的に追求していく。また、市場自体をもっと大きく捉えないと、今委員が言った社会保障の国民負担が限界だというのは、所得が伸びないから厳しいわけで、所得をきちんと増やしていく、こういうことをやりたいと考
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| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第一分科会 |
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○新藤国務大臣 まさに私も深刻だと思っています。
このお示しいただいた資料のように、各国がGDPを伸ばし、そして賃金を伸ばしていく。また、労働生産性の改善も行われています。そういう中で、私たちは、問題を把握していながら、残念ながら結果を出すことができない、こういうこと、これはじくじたる思いがございます。
我々は、何としてもここで、これを次のステージ、それは、今の与えられた労働条件なども含めて……(長妻分科員「理由ね、理由」と呼ぶ)はい。
ですから、それはやはり、何といってもデフレが続いてしまった、そして、縮小、縮み傾向の中で、投資も手控え、業績も上がらない、賃金はカット、こういうものが連関してしまったということでございます。
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| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第一分科会 |
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○新藤国務大臣 これは様々な原因が考えられますけれども、今委員のお話を伺っていて、結局、労働生産性がそれなりの伸びを示しても賃金が上がらないとするならば、それは売上げが上がっていない、業績が上がっていない、だから賃金に回すものが、なかなかそこに配分が行かない、それから価格が上昇しない。そういう経済的に動きがなかなか見えないところ、そこに原因の一因があるのではないかなと、今委員のお話を伺いながら、私はそのように思いました。
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| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第一分科会 |
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○新藤国務大臣 御指摘の自社株買いについては、私もちょっとチェックしますと、日本は対GDP比で一%になっています。アメリカはこれを三%まで使っていますから、格段の差があるということでございます。しかし一方で、イギリスにおいては一・二%で、やや同水準。
今委員の問題認識は、要するに、利益の中から、また会社の業績の中から、賃金でないところにお金を使い過ぎているんじゃないか、こういうことだと思いますので、これはやはり是非改善はすべきだ。
賃金をまず上げていく。賃金を上げるためには、前提となって製品価格、物価も上がっていかなければならない。それを上回る賃金の上昇、これを実現させようというのが今私たちの最も注力しているところでございまして、企業の運営内容について、これをどのように進めていくか。これは、おのずと、賃金を上げなければ会社の存続が難しくなっていく、また業績がなかなか上がっていかない
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| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第一分科会 |
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○新藤国務大臣 非正規雇用、ここも結局、デフレが長く続いた中で、結局コストを抑えなきゃならない。その中で、正規をなかなか入れられない中で、生産を維持するための非正規というものが発生したというふうに思っています。ですから、非正規雇用の正規化というのはどんどん進めたいと思いますし、同一労働同一賃金、こういったものも進めなければいけないと思います。
一方で、非正規といえども就業者自体が増えている、ここはやはり委員も共有していただけるんじゃないかなと思います。元々から比べれば、非正規も正規も含めて就業者は増えている、こういうところです。
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| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第一分科会 |
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○新藤国務大臣 非正規雇用比率が高まると一般論として労働生産性は下がるのか、こういうことですか。これにつきましては、一般論でございますけれども、非正規雇用者は正規雇用者に比べて企業内での教育訓練による人材育成の機会が少ない。結果として、非正規雇用比率が高まると、必要な技能や労働者の熟練の蓄積がなされず、結果として労働生産性を押し下げる可能性がある、これは一般的な論として認識をしております。
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| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第一分科会 |
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○新藤国務大臣 根本の問題があるという御指摘、これは共有しなきゃならないと思います。
でも、それに加えて更なる根本の問題は、結局、会社側が人件費にきちんとコストをかけられない。人件費を上げられない、ですから正規も絞るし、さらには非正規はそういった働きづらい状況がある。
一方で、非正規で働きたいという方もいらっしゃるわけじゃないですか。ですから、様々な多様な働き方があって、それから、正規雇用の在り方も、今委員がおっしゃったように、見直すときに来ているのではないか。私も、ドイツの例をこの間見ましたら、一つの仕事を二人で分けて、時間的にも違う時間でやっている、でも労働生産性は上がる、こういう仕組みもある。
ですから、様々なこと、非正規雇用をできるだけ正規化できるように、また、非正規の皆さんの待遇というものをきちんとよくしていく、これは心がけたいと思います。
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| 新藤義孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-02-28 | 予算委員会第一分科会 |
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○新藤国務大臣 まさに、マクロの数字に加えて、各地域や、様々な業種、業態、そして、いわゆる日本の独特である下請構造、こういったところにまできちんと賃上げの流れができる、そしてそれは、適切な物価上昇とともに製品の価格も上がる、それから発注価格も上がる、その中できちんと賃金が上がっていく、この好循環をつくらなければいけないし、物価の変動に合わせて、賃金はそれを上回る形で常に上がっていく、こういう社会通念をきちんと定着させなければいけないというふうに考えております。
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