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若松謙維

若松謙維の発言581件(2023-03-08〜2025-06-20)を収録。主な登壇先は法務委員会, 厚生労働委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 法律 (42) 契約 (26) 管理 (23) 整備 (22) 決定 (22)

所属政党: 公明党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○若松謙維君 公明党の若松謙維です。  今日は、福島第一原発の廃炉に関して、今日は湯本審議官と一対一のさしでやらせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  資料一にもお配りいたしましたが、この福島第一原発の廃炉作業に関しまして、二号機における燃料デブリの試験的取り出し着手、これが当初目標としていた二〇二一年から約三年遅れの状況となっております。  燃料デブリの取り出しは、原子炉の内部状況が不確かな中で、かつ極めて放射線量が高い環境下において進めなければならない大変困難な作業でもあります。また、これに必要な技術や機器についても、実際の作業において万が一にも安全性を損なうことがないよう慎重に開発しなければならないと承知しておりますが、この二号機の試験的取り出しに遅れが生じている要因は何なのか、また、三十年から四十年とされる廃炉作業全体の中でこの遅れが及ぼす影響についてど
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若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○若松謙維君 私も、今年の三月と四月に、さっきの楢葉のモックアップ、さらには第一原発にも公明党復興加速化本部で行ってまいりました。  いずれにしても、ロボットアーム、これはイギリスの技術ですか、で、テレスコ式、これは三菱。いわゆるその幅が、技術の幅が増えたということで、まあ急がば回れと言うんですかね。ですから、全体的なスケジュールは変わっていないということでありますので、是非、この全体の工程をしっかりにらみながら、遅れがないように取り組んでいただきたいと思います。  次に、この東京電力でありますが、当初予定していたロボットアームが内部調査とデブリ採取の開始時期を今年度末に延期する、こうなったわけでありますが、一方、その前段として、遅くとも十月にテレスコ式装置によるデブリ採取を行うことを公表しております。ちょうど資料の二と三にその内容が出ておりますけど、これまでの一連の作業の中で、どのよ
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若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○若松謙維君 今、テレスコ式装置のロボットアーム、今年度中に取り組むと、そういう話でしたね、いうことですけど、いずれにしても、この今回の取り出しですけど、最初は三グラム以下ですか、これが二〇二〇年後半にはキロ単位になるということでありますけれども、とにかく今年大変重要な年になりますので、是非計画した内容は全軍挙げて成功に導いていただきたいと思います。  次に、あっ、ごめんなさいね、次が資料の二と三ですね、の質問に関係するものですけど、他方、二〇三〇年に、燃料デブリですか、これ八百八十トンあるわけですね。これの本格的な大規模取り出しに着手すべく今検討が進められているわけでありますが、この大規模取り出しというのは福島第一原発の廃炉における最難関の作業でありまして、中長期にわたる廃炉の成否を分ける重要な工程と理解しております。  先般、三月には、原子力損害賠償・廃炉等支援機構、いわゆるNDF
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若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○若松謙維君 そうすると、今、二号機はもう先ほど触れました。それで、今、三号機のことを尋ねたわけでありますが、そうすると、今触れていない一号機、一号機につきましては、この三号機の燃料デブリ、どの程度進んで、今度一号機の取り出しに当たるか。それ、ちょっと見込みを教えてくれますか。
若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○若松謙維君 三号機の大規模取り出しですね、是非、期待しておりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、次の質問ですけど、原子炉建屋などの線量高いところ、場所では、作業量、一人の一日の作業がいわゆる三十分程度ですか、という限定される場所があります。いわゆる高い放射線が廃炉作業を困難にしているのが最大の要因ということで、私たちが普通に動くその時間の感覚と全く違う、まさに三十分が何年にも相当する実は仕事量だということですね。  こうした厳しい環境下で作業が安全に行われるように現場は徹底管理されているはずですが、残念ながら、昨年十月の増設ALPSにおける身体汚染、また、今年の二月には高温焼却炉建屋から放射性物質を含む水の漏えい、さらに四月には、はつり作業ですか、ALPSの放出設備が停電になったと、このときは監督者不在だったということでありますけど、そういう事件が続いております。  
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若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○若松謙維君 いわゆるヒヤリ・ハットという言葉ありますけど、先ほどの身体汚染ですか、まあいわゆるこれは軽微の注意ということなんでしょうけど、ハインリッヒの法則というんですか、いわゆるこのヒヤリ・ハットが三百、そして軽微な事故が二十九、そしてその上に重大な事故が一ということで、非常にこれは軽微な事故ということで、やはり重要な事故だと思います。  でも、ところが、これいつ起きるか何が起きるか分からないので、当然、民間の企業は常に、ない事故を想定して議論しながら常に現場改善ということがありますので、やっぱりこれ是非徹底的に東電を指導していただきたいと思いますし、それがきちんと定期的にリスク発掘をやっているかどうか、それも併せて監視していただくことを要望して、最後の質問に移ります。  燃料デブリ取り出しを始めとする今後の本格的な廃炉作業のためには、処理水を放出して空になったタンクを撤去し、空い
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若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-29 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
○若松謙維君 やっとALPS処理水の排出にまでこぎ着けて、そして、空になったタンク、これを解体して溶解して、で、それも施設内でやって、やっとスペースをつくって、じゃ、次に何やるかという、本当に玉突き、一つ一つがもう時間掛かる作業なわけでありますけれども、とにかく安全最優先をしていただいて、かつ二〇四〇年ですか、廃炉作業まで長いんですけれども、もう時間はありません。そういう意味では本当に、役所、さらには東電も一体となってこの廃炉作業を全力で取り組むことを要望いたしまして、質問を終わります。  ありがとうございました。
若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-17 東日本大震災復興特別委員会
○若松謙維君 公明党の若松謙維です。  公明党には復興加速化本部として、先月、福島第一原発、また双葉郡、また首長との懇談会等、現場に行ってまいりました。  そして、まず東京電力にお尋ねをいたしますが、この福島第一原発廃炉作業でありますけど、これは復興とも関わっておりますので、福島県内の業者との連携が非常に強く求められております。そこでお尋ねですけど、現在、その元請地元企業、これは今何社、比率、福島の比率は何%あるか、ここ数年間のデータをお示しいただきたいと思っております。そういう意味で、この地元企業等の参入促進、どのような取組をしているのか、お尋ねをいたします。
若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-17 東日本大震災復興特別委員会
○若松謙維君 何か元請が五百社ぐらいと聞いておりますけど、そのうちの二割ということですね。  是非、横ばいなので、ちょっと増加してほしいんです。決意をお願いいたします。
若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-05-17 東日本大震災復興特別委員会
○若松謙維君 よろしくお願いいたします。  それで、先月、双葉郡の四、中四町という言い方しておりますが、いわゆる線量が高いところであります。その首長との要望懇談会をいたしまして、まず双葉町に関する質問をいたします。  特定帰還居住区域の除染が始まっているわけでありますけれども、双葉町の下長塚というところを視察いたしました。そうしましたら、住居と農地が隣接しておりまして、一体的な除染が必要、こう実感をいたしました。このような地域というのは双葉郡多いんですけれども、しかし、その農地の活用に必要な農業用水路、ため池、これは帰還困難区域にあるんですね。ですから、そういったところも含めて是非除染をすべきだと思いますけど、いかがでしょうか。