小泉進次郎
小泉進次郎の発言317件(2025-05-26〜2025-09-19)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
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所属政党: 自由民主党・無所属の会
役職: 農林水産大臣
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-30 | 本会議 |
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横沢高徳議員の御質問にお答えいたします。
米の生産量についてのお尋ねがありました。
六年産米については、米の生産量が前年よりも十八万トン多くなっています。この生産量や民間在庫の水準、これまで売り渡した備蓄米の量を踏まえれば、全体として米の供給量は足りていますが、流通関係者や消費者の不足感が払拭されていないと考えられます。
他方、七年産の主食用米は、買入れを当面中止している備蓄米と合わせ、百三十三・四万ヘクタール、例年の水準であれば、昨年から四十万トン増の七百十九万トンが主食用として供給される見込みです。この百三十三・四万ヘクタールは、過去五年間で最大の生産面積となる見込みです。
今後のことは予断を持って申し上げられませんが、あらゆる事態を想定して必要な対応を行ってまいります。
次に、米の価格の在り方についてのお尋ねがありました。
五キロ幾らと考えているのかというお尋
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-30 | 本会議 |
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松野明美議員の御質問にお答えいたします。
今後の農政の方向性についてのお尋ねがありました。
我が国の農業は、農業者の減少、高齢化など、様々な課題に直面していることから、平時からの食料安全保障を実現するための将来に向けた投資として、農業の構造転換を集中的に推し進めていくことが重要です。
米価高騰への対応については、随意契約による備蓄米の売渡し等をスピード感ときめ細やかな目配りを持って取り組んでまいります。
農協については、昨日、JA全中の山野会長始めJAグループの幹部の皆様とお会いし、現在進めている随意契約による備蓄米の売渡しについても、消費者の米離れを防ぐためという点で一致し、御理解をいただくことができました。
今後は、農産物を高く売れるマーケットの開拓や輸出拡大などにより一層力を入れていただきたいと考えており、これらの課題に連携して取り組んでまいります。
次に、政
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-30 | 本会議 |
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舟山康江議員の御質問にお答えいたします。
米価高騰の原因についてのお尋ねがありました。
六年産米については、生産量が前年より十八万トン増加する中で、集荷業者への生産者の出荷量が三十一万トン減少しました。他方、集荷業者以外への出荷量は前年より四十四万トン増加しました。
この結果、これまで大手集荷業者と取引していた卸、実需者においては、例年とは異なる調達ルートとして、業者間の取引市場からスポット的に高い価格で仕入れることが必要となりました。
また、米の不足感が継続する中で、生産者に支払われる概算金が前年と比べて高い中、集荷と卸の間の取引価格、相対取引価格も秋以降、継続して上昇してきています。さらに、端境期まで在庫をもたせるため、販売量を抑制する観点から店頭価格を引き上げるという動きがあるとも承知しています。これらにより、スーパーなど小売店での価格が高い水準になっていると考えてお
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-30 | 本会議 |
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紙智子議員の御質問にお答えいたします。
米の現状認識についてお尋ねがありました。
令和六年産米の生産量が前年よりも十八万トン多かった一方、流通の幹となっている集荷業者への出荷数量が三十一万トン減少しました。このため、これまでの入札で三十一万トン売り渡しましたが、残念ながら、流通関係者の間では引き続き強い不足感があり、スーパーでの店頭価格は依然として高止まったままです。
現在、昨年の二倍にもなっている米価は引き下げなければなりません。まずは八月までの緊急的な措置として、スピード感ときめ細やかな目配りを持って今回の随意契約による売渡しを行い、市場を落ち着かせて、消費者の米離れを防ぐことが重要だと考えています。
次に、備蓄米について、輸送料、精米や物流への課題、米価の高騰への効果、子供食堂等への支援についてのお尋ねがありました。
輸送料については、随意契約による政府備蓄米の売
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-29 | 農林水産委員会 |
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おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
今、山下委員からお話をいただきましたけれども、大臣就任前は水産調査会長として、事務局長として山下先生には支えていただきました。本当にありがとうございました。その中で位置付けた水産業強靱化、これをしっかりと今度は大臣として推し進めていきたいと思います。
特に問題意識としては、今日、御地元が水産関係の先生方も多くいらっしゃいますけれども、これだけ海洋環境が激変をしてきた中でもしっかりと対応できるような、そんな政策を遂行していきたいと。特に資源評価をより科学的に、そしてリアルタイムで提供してもらいたい、そのことをもって安心して資源管理などに取り組みたい、こういう全国の漁業者の皆さんがいっぱいおられます。ついては、予算面でも、今までややもすると目の前の守りの予算、こういったことがかなり占めていたと思いますけれども、次の時代に向けた
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-29 | 農林水産委員会 |
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今御指摘のありました有明海、ここで漁業を営む皆さんと、山下先生とも一緒にお会いをさせていただきました。私も色落ちしたノリを見せていただいて、やはり非常に状況、何とか後押しを政府としてもしなければいけないという気持ちでいっぱいです。
私の地元の横須賀も実はノリをやっていまして、その地元のノリの養殖、また営んでいる漁業者からも聞いたこともありますし、また今様々な世の中のコンビニとかスーパーとか、こういった現場を見ても、今までと違ってのりのないおにぎり、こういったものも出回っているのも、やはりノリの不作、そしてノリの質の低下、こういったものが供給力に対しても影響を与えているという側面も私はあると思います。
そして、今、海洋環境の変化の中で、先ほど触れたような北海道の南の沖だけではない、全国的に、特に世界の海を見ても、日本周辺が極めて著しい海水温の変化などが見られるというデータもありますの
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-29 | 農林水産委員会 |
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お米につきましては、やはり足りないというこの不足感、この不足感を払拭することは、まずこの価格に対する影響も含めて極めて大事なことだと思っています。
昨日、実は全米販、この卸の業界団体の皆さんに来ていただきまして、最近の受け止めについてもお話をお伺いをしました。大変有り難いことに、今回の二千円の備蓄米を随意契約で直接小売に卸していくということについては前向きな評価をいただきました。そして、これから、既に抱えているような、第一回から第三回で購入をしている備蓄米についても、これは恐らく出ていくだろうし、やはり価格も影響がある、そういった見立てもお話をしていただきました。
こういった形で、今まで、端境期に向けて足りなくなるのを恐れて、卸も小売に対して少しずつ出していたわけですよね。しかも、現場で、小売でお買物する方々は、また足りなくなったら困るから、見付けたら少し多めに買おうと。こういった
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-29 | 農林水産委員会 |
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まず、後段に御指摘のあった生産者にとっての価格、これは、やはり一番望ましいのは、今の水準であっても消費者もちゅうちょなく買えるような日本の経済状況をつくって、この米の価格が平均四千二百円というのが高過ぎるということを思わないで買える状況に行くのが私は一番いいと思います。ですので、石破総理がよく三千円台と言っていますけれども、これからずっと米は三千円台だというのは、これは違います。これは、やはり、物価や賃金の動向も含めて、上がっていっても消費者が買えるような日本経済に持っていかなければ生産者も消費者も日本経済全体も全くいい循環になりませんので、そこはしっかりと申し上げておきたいと思います。
ただ、今は高過ぎます。ですので、今、手を打って、農家の皆さんに対しても、米離れを防ぐためにもこういったことをやっていますというメッセージも含めて丁寧に御説明をさせていただければと思います。
そして
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-29 | 農林水産委員会 |
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今、落ち着いてきたときにしっかり買い戻して、今までの備蓄水準に戻すべきだというのは、全く同感です。そういった環境に、これから、まずは落ち着かせて、向かっていけるように、全力を尽くしてまいりたいと思います。
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2025-05-29 | 農林水産委員会 |
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この百万トンどうするかという議論は、先生方、この委員会からも決議をいただいております。「今後検討される新たな水田政策の下においても、米の生産・流通・備蓄政策全般について必要な検証を行うこと。」、これが決議の中身であります。これに基づいて、今回の売渡しも含めて検証、検討もしっかり行ってまいりたいと考えております。
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